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雪やこんこん

静寂の明け方、障子に走る光は新聞配達車のライト

  昨夜は寒かった。ひょっとして・・・・
防犯灯がほんのり木々を照らす

今朝午前8時の外気温0℃ 積雪5センチ

こんこんとまではゆかないが、さっきまでちらちらと小雪が降っていました。
昨夜は今冬の初焚式

明日から兵庫県の友人がやって来る。
パキスタンから帰国直後の彼女は、フンザから見た雪山に興奮したと話していた。安曇野では役不足だが、北アルプスの雪景色はいいプレゼントになるだろう。

画像はさっぱりダメな現況報告記事やなぁと、夫が通りすがりに笑う。
私のブログはいつもそうだから気にしない気にしない

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秘境ムスタンの近藤さん

先日松本市音楽文化ホール(ハーモニーホール)へ天満敦子さんの「無伴奏バイオリン」公演へ出かけた。飾らない重量感ある演奏でした。
このホールは松本市あがたの森公園と同じく、大きなヒマラヤ杉の立ち並ぶ美しい公園の中にあります

今日は天満敦子さんでなくヒ・マ・ラ・ヤつながりで・・・・

14日の新聞紙上で近藤亨さんの名前を見つけた。

  すっかり忘れていたが懐かしい
ヒマラヤの奥地ムスタンで果樹園や酪農場を開墾し学校や病院も建設しているご老人です。
86歳の今でもムスタンに暮らし、稲作に成功したと伝える。

近藤さんとは1997年ネパール・カトマンズとポカラの空港で2回逢いました。
真っ白な長い髭をたくわえた近藤さんから頂いた名刺のメモを読み返すと
「76歳、古武士の風格。ポカラからヘリで、馬で4日のムスタン」と書いてある。
逢った時ふらふら旅をしていると言うと、いっしょに来ないかい?と声を掛けられ、ちょっと心動いたけど遠慮した。

引っ張りだした思い出写真から

ポカラからフェディまでの道路から撮影。左の三角がマチャプチャレ、右はアンナプルナ峰。
あの頃からこんな景色が好きやったんやな~

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安曇野散歩

本日はシンプルな安曇野散歩・・・朝焼け 冠雪 野歩き


わが有明山は美しき

屋根を持つ道祖神

野におわす道祖神    民家入口の道端には男女一対の道祖神

最近の安曇野は住宅ラッシュ

  こんな車のガーデン・インテリアも

二日続きの朝焼けは

  午前6時半、外気温0℃の中を
カメラつかんで1分走る。でも数分でショーは終わる

数日前のおまけ画像
西山と東山は高瀬川をはさんでほぼ同じ距離にあるのに・・・・
北アルプス側を西山と表現すると

向かいは東山

同じ日同じ時間の東西の山模様はこんなに違う。平野から見る複雑な景色である

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安曇野の空気


林の中の陽だまりで「きのこあったぁ~」

間違ってもこの子達は食べたりしません!

興味深い記事を見つけた
安曇野の環境は風景だけでなく空気も絶品のようです。
一度行ってみなきゃと思っていたパティスリー ポークワパのブログから拝借

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さて先日新聞にある記事が載っていたので紹介したいと思います。皆さんは安曇野市の平均標高が何mかご存じですか?答えは約650m。何と東京タワーの2倍近い高さで日々の生活を送っていることになります。これほどの高度で10万人近い人口が集まっている地域は、日本全国でもほとんどないそうです。気象庁によると、この高度だと若干気圧が下がり、その分だけ酸素の含有量がわずかに増す…とのこと。
安曇野の空気がおいしいと感じるのには、緑に囲まれてオゾンいっぱいという理由の他に、こんな科学的な理由もあったのです。
ポークワパのシフォンにはそのマイナスイオンがたっぷり含まれていることになるのかしら、と思いながら仕込みをしています。確かに東京で試作をしていた時より失敗がはるかに少ないです。湿度も低くカラッとしてるからというのもあるからでしょうか。地元の方の話によると、ポークワパのある穂高は通りを上がる毎に気温が2℃違うそうです。
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勿論行ってきました。シフォンケーキが特に評判です。季節感あふれたシフォンはしっとりしていますが、高脂血症予備軍には生クリームなしがいいんだが。

  軽食もあるというので次回は・・・・

ついでに世界のタワー高さ比べ(2000年資料)も参考に拝借
東京タワーがある地点の標高はわかりませんが、どれだけ高いところに住んでるのかは、実感できます。
因みに我が家の標高は620メートル、JP穂高駅は546メートルです

オゾンたっぷり、美味しい空気いっぱいの安曇野で育つワイルドな子供たちは幸せだ

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悲しみ


うっすらと雪をかぶせた赤松の木々。今朝7時の外気温0℃ 最高気温5℃と予報されている


ステキな山男が亡くなられて、松本の葬祭ホールでお通夜と葬儀が営まれました。
「仕事を終えたらゆっくり旅や山やスキーを楽しみたい」と言っておられました。なのにその直前に・・・
愛犬の散歩にカウボーイハットを被り、それがよく似合うお洒落な方でした
ファンの一人として悲しい

松本のお通夜の風習に良くも悪くも印象が残った
お通夜は自宅で営むのが普通でわれわれ新信州人には自宅外でも違和感はない。
1時間のお通夜を松本日光 放光寺のお坊さまは、実にいいお声で分かりやすい言葉で進行された。
ただご親類では納棺の儀には抵抗があったようです。ご遺体をふとんからお棺に移し衣裳を整え花を添え、最後のお別れをする。
ここまではOK。全て出来上がったお棺を前に読経して”はい終わりました”よりどれだけ気持ちがいいだろう。一歩一歩仏様になる道へお送りする心境ではないかな?と私は思いました。
ここからがちょっときつい。
最期お棺に蓋をする時、遺族や親族が大きな石で釘打ちをするのだ。最後のひと打ちまで・・・・・・
慣習と歴史にはそれなりに意味はあるのだろうと考えることにする

翌日のお葬儀はご友人や会社の方がたで賑やかでした。昨夜と同じお坊さまは、お葬儀でも分かりやすい言葉で葬送の儀を進められました。
友人二人と会社の方一人のお別れの言葉は、とても心のこもった無念を語りかけておられました。葬儀社の職員も淡々と一人で進行する。
都会での私の経験では葬儀社の人が、頼みもしないのに”ご心痛のご遺族に代わって”などとオーバーに挨拶をしていたこともあった。経歴や信念をまるで家族のようにマイクにむかって話す場面もあったっけ。いやだなぁと感じたこともありました。

山男の庭にあるヤマボウシ。今朝の雪で葉の落ちた白い枝ぶりが一幅の絵のようだ
たまに缶ビール片手にやってきて我が家の庭先で会話したり、愛犬が綱を放して行方が知れなかったときは「旅に出たのかな?まもなく帰って来るでしょう」とノンビリしたもの。
お互いに今年花が咲かなかったヤマボウシを見て「天候のせいかな?来年はきっと咲きますよ」と話したのが

  つい昨日のような・・・

結婚式より葬式のほうが多くなるだろうセレモニー会社の思惑に惑わされないぞ。
私の願いは密葬。すでに現役を退き社会活動もせず、安曇野をほっつき歩いているだけの人生の最期はひっそりと・・・・が理想だ
私の父も妹も60歳前に亡くなった
ご冥福を祈ります

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さあ冬の始まり


穂高の水田に遊ぶ白鳥は、毎年日中を民家の近くで冬を過ごす


のどかですねぇ。
飛来数に差はあれど毎年やってきて羽を休め、我々を楽しませてくれる。

昨年楽しませてくれた日本スイセンは、落ち葉に隠れてひっそりと冬を過ごす

  只今身長4センチ

春まではもたないが、食卓に上がるのを待つ野菜もある
左:道の駅で買ったのは先月中ごろ。空き地に差し込んでおくと新鮮さを保ってくれる。
右:ひと抱えもある白ネギを頂いた。農家の方の分量はハンパじゃない。こうして埋めておくと新鮮さを保ち、鍋にも、焼いても煮ても、天ぷらでも美味しい役者です

とにかく自然の営みに沿った生き方は、単純明快で美しいことがわかり始めた今年の冬の始まりです

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森の学校


身長25センチでも一丁前の松の子。冬を越して春にはもっと逞しくなって目覚めるだろう


「森の保育園」でも「森の学校」でもいい
今森林が見直されているという。ブナ林を歩いたからだけど、関連記事がやたら目につくようになった。

里山を歩いていつも思うのだが、子供の姿は滅多に見ない。殆どが中高年である。
林や森や里山を整備し、間伐した材木でガードレール、危ない池の囲いなどを作る。
間伐後の余裕の大きな木で木登りをしようよ。ってのはどうだい!
山の麓の公園で木材を使った大きな遊具をみかけるが、子供が嬉々として遊ぶ姿は少ないような気がする。単純にロープを木から結下げただけのロープのぼりや木登りのほうが冒険心をくすぐられるんじゃないかなぁ、と昔を思い出しつつ・・・・

実は映画「スタンド バイ ミー」のような小屋を作れる大きな木のある敷地を探したが、見つけられなくて、せめてと林の中に住んでいる
このごろツリーハウスが流行っているそうです。だれでもどこででも簡単にとはゆかないけど。
左:シャロム・ヒュッテの森の保育園ではブランコほか用具はそこらの木を使っています
右:こんな立派でなくてもいいから小さいツリーハウスがほしいなぁ

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けつだし山

すごい名前の山は、安曇野から東山の向こうに見える

正しくは入山。地元の人はけつだし山で馴染んでいるという


登山学校やまたみから山歩きに出かけた。いつもは登山口の分かりやすいコースだが、今回は読図の勉強とかで林道から藪をかき分け進むらしい
右:イノシシだろうか?土をひっくり返して餌を探したようだ。

白樺やブナの入り混じった森とワイルドな枝ぶり

これも立派な山頂標識である。角のすりきれた三角点

これがブナの葉です・・・と枯葉の中から

  波形の葉淵の凹部に葉脈が繋がるのが特徴だ
■資料から
木偏に無と書いてブナと読ませた古人の智恵をふと考えた。無いようで有るのがブナである。山地に無言で立つだけで、その地下にたくさんの水を蓄えるのだ。

本日の”スペシャルサービス” リーダーから豚汁をご馳走になる
机上講習の「コンロの使い方」の実践編。小雪がチラッと舞った楽しい山頂ランチでした

テント設営の練習もしたのだが、食べるのに夢中で撮影を忘れた。熱々で美味しかったこと!
配膳漏れの鍋が発見され、都合3杯ずつの大満腹でした。
おにぎりが / そっとリュックに / 後戻り

下山後、鉄塔そばで「ザイルやカラビナを使った」安全確保の実践編・
危険を感じることなく、ワイワイキャッキャと遊んでしまった

自身の歩行に精一杯の私には、こんな訓練までは余裕がない。とほほである

それでも歩きながらきのこを見つけるあつかましさに、あきれる。
メンバーからも分けてもらって、ほれ!このとおり。

  かさがやや開きすぎのクリタケ
その夜美味しく鍋料理に・・・ごちそうさま
けつだしならぬ毎度ながらあごだしの山行でした

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サスペンスと映像美の神様

有明山にも初冠雪をみた日——-晩秋の安曇野

24日と25日の開局50周年記念テレビドラマ「点と線」を観た
時代考証やセットの苦労やキャストが立派すぎることからして力(リキ)を感じる。名だたる俳優人が抑えた脇役に徹していた。
海岸の水際シーンにかじりかけの赤いリンゴがぷかぷか揺れる映像は、前進しては後退する捜査の難儀な様を表現していて好きな場面だった。
あのシチュエーション技法だけでなく、随所に主演のビートたけしさんの監督としての目があるなと想像したがどうだろう?
ひたすら座ったままで長時間観たのはホント久しぶりだ
そして、時代を経てもちっとも変わらぬ社会構造・・・・にうんざりでもある。

おまけ
①1日目分は録画で、2日目はリアルタイムで同日で鑑賞した。録画はコマーシャルを抜くことができるので疲れない。見ごたえのある作品を提供してもらったスポンサー各社には申し訳ない。何故疲れるか?コマーシャルタイムになると勝手にボリュームが上がるから。
②私の旅行術と同じかな。ピンポイントで収集しておいた気になる点(地)を、随分後でも線にして旅行することが多い
いずれにしてもわが画像に美のかけらもない

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初めてのピザづくり


日当たりに苦労する吊るし柿

とにかく料理に自信がない。味オンチだと思う
それでも最新電子レンジを有効に活用するため・・・・頑張った

薄力粉とベーキングパウダー(随分前に買ったものだが大丈夫か?)で生地から作る。発酵までしてくれる電子レンジはエライ。むか~しパンを焼く時の発酵は、ホームコタツの中や風呂場でやったもんだ。
トッピングは冷蔵庫・冷凍庫・野菜室の中をまさぐり、あるもので済ます。
だいたいこんな時のほうが色々な材料が揃い、おまけに冷蔵庫の整理が出来る
ベーキングパウダーもちゃんと役目を果たした

味は悪くない。頂き物の小岩井農場の上等なナチュラルチーズのかけらが一番功を奏したと思う。腕前じゃない。体脂肪にはよくないなぁと考えながらも、直径25センチの半分を食べてしまった

へたでもなんでもとにかく手作りしてみようという精神だけは旺盛だ

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