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ちょっとえへんな話

変な話とちゃうよ。
すでに時間が経過し、時効扱いのエヘン話。

9月のスイストレッキングの写真展が10月開催された。
記念になるから応募しては?と勢いお誘いに乗り、画像5点をメールで送った。

その後、2点が入選(つまり飾ってあげる)の通知があり、入賞は勿論あり得ない。
42㎝×61㎝のパネルに仕上がり、めでたく松本の井上デパートの8階会場に、
枯れ木も賑わいのごとく飾っていただいた。

並いる大作の最後、出口付近にひっそりと2枚がたたずむ。

自宅に連絡があり、私の写真がご希望の方がおられるとのこと。
その後山の会の理事長さんがプリントして送って下さった。

私の過去ブログに掲載済みだから蛇足のようだけど・・・・
その1

「鉄道好きな孫にプレゼント」ということだったそうです。

信号と列車のライトの△が安定感があって私の好きな構図でした。

その2

早朝の散歩道から・・・遠くに映るマッターホルン。
「入院中のご主人の病室に届けたい」とのことでした。
スイス旅行を計画しておられたのでしょうか?

いえ、素人が何をとお笑いでしょうが、素直に嬉しかったです。

またとない幸せのお裾分け。

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徳本峠小屋へ…下り

翌28日、期待通りの晴天だった

5時50分八ケ岳方面の夜明け

徒歩1分の展望台へ移動し明神穂高方面の朝焼けを待つ

ありがとね。
ベストショットとバッティングする朝食の味噌汁は、すでに冷めている。

トイレの手洗いは凍りついて水が出ない。バケツ内の氷面をさすり、事を済ます。
歯磨きも洗面も明神へ下りてからにしようと、出発した。

さあ標高2135mの峠から1500mの上高地へ戻る

7時半、路傍の霜柱

8時

黙々と下る

早い

9時には明神に着くだろう。所要時間1時間半くらいかな?

ところが数少ない登山者の中、一人の男性と出会う。
何気ない挨拶に「峠ですか?霞沢ですか?」
「小屋泊まりで絵を書きます」
ほう!
小屋では気付かなかったが、水彩画(多分F8号サイズのようだ)がかかっており、
はがきサイズの5枚組も販売されているとのことでした。

リュックにご持参のハガキセットを、サインつきで頂いた。
改装前の小屋風景や、私にはとうてい来ることはない雪景色の中の小屋、ランプなど、良いタッチの作品です。
スケッチも彩色も現地主義。だから小屋泊まりになるそうです。

埼玉県の香川彦一さんでした。ご本人のご希望でネット上に絵を掲載しません。
お名前で検索すると紹介されており、購入した方でしょう。

宣伝になるからいいようなものですが・・・コピーされるのはちょっとねぇ。
NHKの『小さな旅』にも登場されたそうです。

しばし時間をすごし、明神館着。
さらにバスターミナルへ1時間の道すがら(以下携帯画像)

前回の訪問時とスタッフが変更になっていました。
お会いしたかった方は現在入院中、もうお一人は31日に登ってきますと、残念でした。

小屋の支配人さんだと思いますが、
「次は島々宿へ下山してみては?この時期だと季節を遡ります。薄い雪化粧の頂上~紅葉~緑の宿場へと」
「明神からの所要時間が2時間なら、島々へは6時間くらいかな?是非」

う~来年行きたくなるようなお誘いでした。

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徳本峠小屋へ・・・登り

一人登山は燕岳・雨飾山に次いで3回目。
この景色を見るために、予約を26日から27日に変更したのかもしれない

28日の午前6時17分、八ケ岳方面からの朝陽を受ける小屋

10月27日(日)
7時半に自宅を出、梓川経由の近道を進んだが、「落石のため158号へ迂回」の看板。
チッ、しぶしぶ158号線へ波田経由で沢渡駐車場へ走った。

駐車場で4人連れとタクシー(4,000円)をシェアできたので、上高地まで800円也。
バスチケット往復なら2,000円なのだが、帰りのシェアはむずかしいので、所要時間がかなり短縮できるタクシー便乗とした。
帰路はバスが1200円だったので、結局往復料金でした。

今年の紅葉は殊のほか美しい。
9時半バスターミナルからスタート。明神館へ向かう道すがら

オート撮影からいじくって変更したため、ぼけました

カラマツの黄葉が上高地の秋の象徴のようです。
もちろん、沢渡からバスターミナルまでの色とりどりの紅葉も素晴らしいけど。

10時半、明神館スタート〜徳本峠(とくごうとうげ)登山口〜12時45分徳本峠小屋に到着。
一人はついつい休憩が多くなるが、ほどほどの所要2時間15分で着いた。

小屋近くの展望台から明神岳を半分だけ見る

小屋の新館2階が寝床。
特にしんどかったわけでもないのに、15時まで本を読みながら寝入ってしまった。

16時からヴィオラダ・ダ・ガンバの演奏会

こんな楽器

調整中の品川さん

本番はランプ2台の下で、エーデルワイス、バッハの無伴奏チェロ組曲 第1番より 、ふるさと、岳人の歌、峠の我が家など1時間半。

木作りの家屋の音響は素晴らしいですよ。
演奏者の品川さんも同じことを言われた。

実は4年前から毎年山へ来て演奏されていたという。
聖さんが幼児の頃から、母上がおぶって一緒にここ徳本峠小屋に通っておられたそうです。
その後も山に来ておられたが演奏家となられて以降、4年前から今日のようなコンサートが続いているとのことでした。

秋は26日と27日が演奏会。
25日に楽器を背負って山を登られたわけだが、当日は大雨だったので、大変だったと思います。
大柄のゆったりとした、楽器にそっくりな方でした。

バイオリンやフルートでなく、この古楽器を選んだ理由を伺うと、
勿論幼少の頃からバイオリンを習っていたが、ご両親がヨーロッパ古楽器に造詣が深くその環境から
とのことでした。
国内での演奏者は30人ほどとのことでした。

バロック音楽は、ヴィバルディの「四季」に代表されるように、日本では好まれるジャンルです。
私は「四季」の”冬”が好きです。
次回は縁があれば、”冬”のアレンジをこの小屋で聴いてみたいものです。

余談
楽器の音は素晴らしいのですが、ちょうど夕食の準備をされる時間で隣の部屋から配膳食器の音が聞こえてきます。ちょっと残念ですね。
しかし食後の演奏会では、後片付けの音がもっと出るでしょうから、これは山小屋ならではのイベントということで・・・・楽しみましょう。

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念願の雨飾山へ

大阪のあるスポーツ店のポスターを見てから数十年。
まさか長野県小谷村にあったなんて・・・・雨飾山。

2010年5月、下見がてらに登山口まで
2010年10月、一人で登山して笹平までの往復に8時間もかかった。

3度目の正直は、スイスでご一緒だったベテランTさんにお世話になり完登できた。

実は24日は有明山登山の計画があった。
しかし下見に行った有明荘で伺うと、熊出没情報があり行くのはどうかなぁとアドバイスされた。

では雨飾山に切り替えましょうとあいなり、Tさんも初めてとのことだった。

さて午前4時に穂高を出発、ようやく明るくなってきた6時から登り始めた。
予習が済んでるはずの私が、Tさんを追い掛ける格好でトホホである。

とにかく急登と木の根っこと岩だらけで、雨飾なんぞと綺麗な名前に騙された感じです。

しばらくは木道と平坦な地道。

ブナ平も平穏

途中はしごが2ケ所

日本海が見えるはずだが

頂上を眺める笹平へは9時13分に到着。
前回はここでダウン、無念の下山だった・・・懐かしい

標識には頂上までは40分と書いてあるが、頂上手前が急登らしいので1時間と見積もる。、

いざ出発!。紅葉はまだまだ

10時20分着 やはり4時間は切れませんでした。
思わず握手!

双耳峰のお地蔵様を拝見しなければ、ぎりぎり4時間だったのね、きっと
細かいことにこだわらないの!

「北アルプス側です」と数分後に到着の陽気な女性。白馬岳や杓子岳や白馬鑓、唐松岳と説明が続く。

残る念願登山は白馬鑓ケ岳だから『お~』と嬉しいため息が出る。

さらに反対側を向き、「笹平から登ってきた低樹林帯の登山道が女性の横顔に見えるでしょ」と教えていただく。

なるほど地上絵の如し

さぁ、もと来た岩だらけのあの道を下るんだ・・・・・ふぅ

午後2時半登山口に到着。
念願の雨飾山 8時間半の行程だった。Tさん一人なら7時間でこなせたと思うと申し訳なく思う。

ジムニーを走らせ途中の野天風呂「小谷温泉」を案内する。
ブナ林を眼前に、岩造りの湯船と水道ホースと簡単な脱衣棚があるだけの露天風呂です。

当日は撮影出来なかったので、2007年秋の自作ブログから転用画像

当日は定休日だったが、お気に入りの「そば・蛍」へも立ち寄り案内し

「白馬道の駅」で”チチヤス ソルティヨーグルト風味 炭酸ソーダ500ml”を一気飲み。

午後5時すぎ、無事穂高へ帰還。

達成感満載の感謝です。Tさん、ありがとうございました。

この日を忘れない!

余談
スイスでご一緒だった長野市の女性が「栂池から白馬鑓ケ岳へ登るのが長年の夢なんです」と。
折り合えば是非!と約束が出来ている。
この年になれば、お互い心配な家族を抱えているので ”折り合えばね”

約束の枕詞である。

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燕岳~常念岳 総集編2

14日(日)朝、きょうの天気予報も芳しくないらしい

14日7時、大天井岳を目指す

コバイケイソウの群生

厚生労働省の自然毒のリスクプロファイルによると
茎・葉 花 地下部(根茎)とも強毒。
別名:ハエドクソウ、ハエノドク、ハエコロシ。そこまで言うか?
芽出し期のオオバギボウシ(食用)に似るそうな。

珍しい白コマクサ

風速20メートルかと思われる風と雨に、歩きながらバランスを崩す。

10時半、雨の中震えながら大天荘(だいてんそう)到着。
早いランチ。
お弁当は燕山荘が用意してくれたおにぎりふたつとしゅうまい2個
経木につつまれている。冷凍戻しだろうが、山菜おこわおにぎりはなかなかに美味しかった。

食後、リュックを預けて常念山脈最高峰大天井岳へ。理事長先生は走ったら10分さ・・・・
走れないが確かに20分くらいだった。登頂を迷ったが登って良かった。

横通岳に向かって再び歩き出す。この辺りの稜線が里から見えるのだが、勿論歩いている姿なんぞは見えない。

右側つまり槍が岳が見える側も曇天または雨天で魅力なし

左が横通岳、右が常念岳。 遠い1

振りむくと彼方に燕岳

さぁ横通岳頂上。
ここでも歩行に自信がなくなり、登頂を諦め麓を巻いて、つまりショートカットしようか迷っているうちに、登りが始まり列から抜けられなくなってしまった。

はい!おめでとう

樹林帯を抜けたあたりから赤い屋根の常念小屋と、そびえる常念岳を眺める

常念小屋到着。随分助けて頂きながら、やっとここまで。

時間がたっぷりあり小宴会。
さらに隣の屋外テントのテーブル席で、新潟からの5~6人グループと談笑。
中のお一人が安曇野に詳しく「息子が穂高に転勤していた折、あちらこちら登山した」話を聞く。
ほっそりしておられるが、なかなかのタフガイ(この言葉はもはや死語かな?)ぶりに感心する。
安曇野ファンとお見受けした次第。

3日目の15日(月)常念岳登山。やれやれ晴天に恵まれた

しかし深夜から明け方までかなりの暴風雨で、あるツア団体は午前3時の気象から『常念岳登頂は断念』となった。

我々のリーダーは、勿論決行判断で準備を始めた。
この日はリュックを山小屋に置き、登頂下山後予約のランチを頂き、一の沢登山口へ下りるスケジュールだ。

さぁ登頂開始!、見上げるとな~んだ近く見えるし歩きよさそうじゃん・・・そうは問屋がおろさない。

カメラのレンズの蓋がキチンと閉まらなくなり角が黒い。ポケットからの頻繁な出し入れと雨が原因かな?

振りかえると赤い屋根の常念小屋と、昨日登り下ってきた横通岳が見える。

縦走 尾根を歩くといっても登り下りがあるわけで、里から見上げるぶんには平らに繋がって見えるから、簡単に歩けそうな気がするのだ。

岩ばかりの登山道にうんざり。雨模様だったらもっと怖いなぁ
不安定な態勢を整えるのに、平らな大きい石に腰かけた時、リーダーの先生に「そこに座ってはダメ!」と叱られる始末。
後ろが深く切れ込む谷側だからでした。

こんな岩の上ばかりを歩きます。

何故山に登る?
緩んだ体と心の日常を、ごまかしのない美しい自然と厳しい環境の非日常が目覚めさせてくれる・・・
から?

ミヤマダイコンソウ

登頂おめでとう!

のんびりと祠や標識の撮影ができない、岩だらけ・・・
槍ケ岳から雲が立ち去るのを待つ時間の長いこと長いこと

距離感を出す撮影方法のほうが良かったのに残念。
こんなシーンに一眼レフがいいのだろうが、とてもお供させてあげられないおが実情。
当分このカメラで記録するのみ

さぁ下山。昨夜の雨で石や木の根っこに足をかけると滑る。要注意だ

丸木橋をいくつか渡りぬかるみを歩き、休憩回数は少し減る。
はい下山しました。
待ち受けるマイクロバスで3日前の集合場所に戻りました。午後4時前だったかな?

クールダウンのストレッチを終え、自宅へ。
駐車スペースの片隅に生えていたキノコが、直径20センチほどに成長していた。

久しぶりの登山だったが、思ったほどの筋肉痛がなく、翌日から畑の野菜に挨拶に、普通の生活に戻れた。
岩場に対しても、以前よりは臆する気持ちが減った様に思う。

9日の光城山事前訓練トレキングも、何がしか役に立ったか?

参加者の皆さまありがとうございました。
特に私の前を歩き、大きな岩場では手を貸して頂き、ストックがないほうが良い場面では預かってくださったT様、
後ろから「怖いと、引いたら負けや」と励ましてくださったベテランのK様、
ありがとうございました。

中でも「わたしらサポートは出来ないわなぁ」と後ろへ移動されたベテラン女性、きつ~い一撃でも励みになりましたよ。

※画像は、時間や記憶をたどりながら羅列したが、誤りがあれば”お愛嬌”とご容赦願います。

もう数回しか高い山へは行けないだろうな・・・と、次回のスケジュールを頭に描く。

燕岳~常念岳総集編 終わり

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燕岳~常念岳 総集編1

移住2年後の2007年 松本市の市民登山に参加し、初めての本格登山、常念岳へ登った。

その後、山の会で近隣から見えるいくつかの北アルプスや里山歩きを体験。

当初の計画から夢だった山行が、今回の『燕岳から常念岳縦走』

よく言われる北アルプス表銀座コースは、燕岳~大天井岳~槍ケ岳~上高地へ抜けるルートらしい。

さて老後の鑑賞用にまとめておこう(美しい画像はネット上に山盛りあるから検索してね)

7月13日(土)8時、ポツリポツリ雨のなか、中房温泉からスタート
     

晴れ女の威力も発揮できないまま、まもなく終盤へ。

明日はあの尾根を左(大天井岳:おてんしょうだけ))方面へ歩くのだ。

燕岳まで最後の樹林帯のシャクナゲ

燕山荘へあと一歩の階段手前に・・・コマクサのお出迎えを受ける。いつ見ても可憐である。
寒さに耐え、やっとの思いで顔を出す健気さに胸を打たれる。

リュックを山荘に預け、いざ燕岳頂上へ

往復1時間ほどだが、暴風雨になり寒い。砂礫に足をとられながらバランスをとる。

頂上にて恒例の”おめでとう握手”と記念写真

帰路から見るイルカ岩

やれやれ
こんな天気に何故歩く?

松本ヒマラヤ友好会の鈴木理事長さんは、どんな状況でも的確な判断で安全を確保してくださる。
雨具の着脱ひとつでも、あと30分様子を見ましょう・・・・

合わせるように雨が止んだり降ったりする

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3本のやり

安倍総理は”3本の矢”

私は3本の槍を欲しがる。

槍ケ岳 鹿島槍ケ岳 そして3本目の矢は白馬鑓ケ岳

昨年逃した白馬縦走登山。縦走は無理なので、今年白馬鑓ケ岳を・・・と狙っている

先日トレッキングではなくドライブと散策

148号線から白馬オートキャンプ場へ進入

目前に迫る。中央が白馬鑓ケ岳、右へ杓子岳、白馬岳

登れますように。

同じ沿道に姫川源流探勝園にバイカモがお目見えだそうで、立ち寄る

バイカモは、キンポウゲ科の多年草で澄んだ綺麗な水流の中に生育する。

規模は大きくないが、ニリンソウの群生も

すぐそばには田んぼや畑もある、源流!というイメージからは想像しがたい風景である

観光案内所の方が、パンフレットの補充に来られたので、しばし話す。
園内には私有地も含まれるているそうで、この風景に納得する。
「入場無料」は、出来るだけ手を入れない形を維持するため。
有料にすると、やれ看板だの販売機設置だのと景観が悪くなる懸念があるからだということでした。

なるほど、さもありなん。

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再びの四阿屋山

2007年秋に登った里山へ新緑を求めて・・・・
5月3日はまだ早すぎました。

今回は青柳城址方面から登り始めた。
前夜の冷え込みで

久しぶりのトレッキングに気は逸るが、心臓がパクパク鼓動する。
前夜はしっかり寝てきたのに、いやな予感。

休憩は多いがしばらくしてなんとか本調子になり、歩を進める。
赤松の木が多いので視界が悪く、1時間半かかってやっと頂上近くで北アルプスが見えてきた。

真下に民家が点在し、ここは信仰の里山であることが分かる

中央の小さな△は槍が岳。見るたびに槍が岳登山シーンを思い出す。
私にとって、幸せ気分を与えてくれる山である

ここは大沢山だった

近くに

さらに先へ行くと四阿屋山の頂上

美しいブナの新緑はおあずけ・・・残念。2011年に立看が新しくなったようだ

帰路に立ち寄ろうと、しばらく登るも見当たらず引き返した。もう少し詳しい案内が欲しい。
案内も大切にね


いつ見てもこんな景色は嬉しいが、ブナの新緑リベンジのチャンスはあるかしらん?

もっと足慣らしをしないと、今年の山計画が進められるか心配だよ~

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山に親しむ

思いきって茶道教室へ個人レッスンをお願いした。

みその棚といい、いすに腰掛けてお手前が出来ます。
母の一番好きなことが続けられ、幸せそうである。

老母の回復に一息ついて、私自身の生活も落ち着いてきた。

落ち着いてみると、やっぱり里山トレッキングや登山が懐かしく思い出される。
ましてや、車で北方面に走るたびに遠くに眺める、爺が岳や鹿島槍が岳は全く目に毒である。

始めたのが遅いのだから、あと何年親しめることやら?
よし、ここでおさらいをしておけば励みになるだろう

念願の雨飾山は是非!秋にご一緒してくださるベテランの方と約束が出来た
アベノミクスに習い「三本の槍」残る白馬鑓ケ岳へも。個人ならガイド付になるかな?
散歩道から眺める、燕岳から常念岳への縦走。
今年こそ富士山。噴火しないでおくれ
高度に慣れる訓練として、木曽御嶽山へ。案内してくださる方があり安心確保。
一度は新雪の常念岳へ。ピッケルと本格的なアイゼンが不要と知り、ちょっと触手が動く。
我が有明山へも一度は・・・・こちらは日帰りなので、来年になるかな?

里山も好きである

あ~あこれでは励みどころかプレッシャーではないか。
いいえ計画倒れでも気にしない、楽しく一山ずつ

サポートしてくださる方に感謝感謝。

2013年度私の山開きです。

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安達太良山へ

あいにく雨と風で、頂上へたどりつくも画像なし。
宿泊のロッジにて購入の絵ハガキです。山容から乳首山とも・・・

標高は約1700m
なしてこの時期に?
JR東日本「おとなの休日/東北パス」4日間乗り放題の13000円也。

南相馬市在住の知人宅に滞在の後、急遽ご夫婦といっしょにトレッキング敢行となった。
レンタカーの予約をキャンセルし二本松経由、岳温泉近くのゴンドラ利用で8合目に到着。ここで標高1350mくらい。
晴天なら徒歩数分で薬師岳頂上となる位置だ。今回はパス

小雨決行ではあったが、雨より風に悩まされた。

ゴンドラ乗車時から「風によっては止まります」
はて止まったらどうするのか?と怪訝な様子にゴンドラ内のベテランらしき男性が、
「スキー場のコースを下ればよい」とアドバイス。なるほど。

シャクナゲが茂る樹林帯を抜け、岩場道あたりから大風にさらされた。防寒にシャツを着るにも座り込み急ぎ着用。

岩に赤白の誘導ペインティング◎が大きく表示されているので、迷うことはない。

頂上はもっと悲惨で、祠や三角点の写真撮影はおろか、岩につかまっていなければ吹き飛ばされそうだった。

でもご夫婦は地域の「てっぺん会」という山行グループに所属し、経験豊富で安心でした。

ひとまず認識出来た花は、リンドウ、シャクナゲ、イワカガミなどのほか
マイズルソウ(画像拝借)

ツマトリソウ(画像拝借)

初見だったので、携帯電話のカメラで。図鑑から”ミネズオウ”だとおもう。

8合目から頂上への往復は2時間30分。標準所要時間よりやや短かかった。
ゴンドラは下降中3回止まったが、風力をみながらそろりそろりと麓駅へ。

スタッフに大風の理由をきくと、ゴンドラ側の麓の町が晴れて、山の反対側が曇りや雨だと強風になるという。
ふ~んといったがよくわからない。

当初は一人山行のつもりだったが、登山コース変更とサポートのおかげで、百名山のひとつをクリアね。
今夜の宿「沼尻高原ロッジ」への長距離をお送り頂きました。

いつか晴天の安達太良山と磐梯山をセットで再訪できれば嬉しいな。

付録
百名山に特に関心はないが、クリア山をあげてみると、北から
①安達太良山
②鹿島槍ヶ岳
③槍ヶ岳
④常念岳
⑤美ヶ原
⑥八ヶ岳(赤岳と硫黄岳)
⑦伊吹山(娘時代に夜行登山に連れて行ってもらったのを思い出したが、あれは百名山だったんだ)

出来ればと予定しているのは雨飾山と富士山
う~ん9座か。
そうだ上高地の焼岳、これは期待できそうだから・・・・
おや磐梯山も百かぁ
では磐梯山か焼岳で、生涯に10座!としよう。