変な話とちゃうよ。
すでに時間が経過し、時効扱いのエヘン話。
9月のスイストレッキングの写真展が10月開催された。
記念になるから応募しては?と勢いお誘いに乗り、画像5点をメールで送った。
その後、2点が入選(つまり飾ってあげる)の通知があり、入賞は勿論あり得ない。
42㎝×61㎝のパネルに仕上がり、めでたく松本の井上デパートの8階会場に、
枯れ木も賑わいのごとく飾っていただいた。
並いる大作の最後、出口付近にひっそりと2枚がたたずむ。
自宅に連絡があり、私の写真がご希望の方がおられるとのこと。
その後山の会の理事長さんがプリントして送って下さった。
私の過去ブログに掲載済みだから蛇足のようだけど・・・・
その1

「鉄道好きな孫にプレゼント」ということだったそうです。
信号と列車のライトの△が安定感があって私の好きな構図でした。
その2

早朝の散歩道から・・・遠くに映るマッターホルン。
「入院中のご主人の病室に届けたい」とのことでした。
スイス旅行を計画しておられたのでしょうか?
いえ、素人が何をとお笑いでしょうが、素直に嬉しかったです。
またとない幸せのお裾分け。
Unknown
よかったですね。
展示されるとうれしいものです。
自分も経験がありますが(油絵)他人のふりして見に行き、こっそり聞き耳立てたりしました。
「幸せのお裾分け」もできて\(^o^)/ですね。
Unknown
はい、とてもよい記念になりました。
雄大な山がズラ~と並んでいたので、最後にふ~と
肩の力が抜けたという感じで見てくださったのでしょうかね