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きゅうちゃん

穂高駅前・ひつじ屋さんはどんどん進化発展するので、ちょっと油断すると色々な活動が拡大しています。
久しぶりに立ち寄ると、イギリス人「チャーリーさん」が隣席におられた。

そこで紹介されたのが「きゅうちゃん」平和の鳩です。折り紙の鳩を多くの人に手渡して世界に広めようというもの

折り紙の抑えた色使いが素敵です。

きゅうは憲法九条の『きゅう』。鳩の音読みは『きゅう』
「鳩舎(きゅうしゃ)」京都にはお香・和文具・和紙ほか「鳩居堂(きゅうきょどう)」など・・・
ぴったり出来すぎだよ

折り鳩の羽ばたく様子←ここで見て。
はい、私も上手にできました。折鶴のように立たないのが残念。
しかし尻尾を上下に振ると左右の羽がパタパタと動くのが楽しい。

折り紙にはQRコードが印刷されているので、携帯電話のカメラ(バーコードリーダー)からサイト閲覧が出来るしかけもあり。

帰宅後、ゆっくりホームページを覗くとなかなかタフな有名人でした。

紹介記事から転載。
「チャールズ・ワードが自転車で日本一周の旅へと出発したのは、2006年の春でした。彼は1年間の旅の間に、何千枚もの写真をとりました。この写真はその中の1つです。最初は有機農場でボランティアとして働きながら旅を続けていましたが、ある日、それをやめ、「きゅうちゃん」という名の折り紙の小鳥といっしょに、自分なりの平和活動を開始しました。」

おまけ
海外旅行に出るときは折り紙を持参し、ツルを折って遊んだなぁと懐かしく思い出す。
ご婦人は「キュート!」子ども達には「ワーォ!」と感激させ一緒に折ったこともしばしば。風船を折ったり新聞で兜を作って遊んだこともあったっけ・・・・・・
今は昔

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春うらら


かなりの古木に新しい命を宿す桜

4月1日上野公園・東京国立博物館の庭にて
千葉在住の友人と「阿修羅展」へ。予想していたとはいえ、
かなりの混雑だったが堪能できた。圧倒的なスケールで、
立派な特別展である。

ぼんやり春うらら・・・燕岳から常念岳方面への縦走尾根

こちらもぼんやり春うらら・・・松川村から眺める爺ケ岳や鹿島槍(右の二山)

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ネコの手お手伝い

畑の師匠の田植え準備が始まった
まず苗を育てるハウスの天井ビニールを掛ける作業だ。

昨年夏から晩秋までの間、我が家のトウモロコシやナス、オクラ、ズッキーニ、キュウリ、ダイコンなど、えら~く世話になったハウスである。
いないよりマシ、邪魔にならぬよう夫婦でお手伝いに出かけた。

まずは天井に張る大きなビニールを用意

反対側から、4箇所で重しを結んだ紐をビニール側へ投げる。
重しは綿の白(土色になってる)ソックスにゲートボールをつめたもの。
ジャガイモの重しなど農家によって違うらしい。

重しを外し、ビニールの端4箇所をきつく結び、反対側からエイサエイサひっぱると、ビニールの天井がかぶさる。

重しをつけた紐を何本も渡し両側でしっかりむすぶ。
結び方は、しっかり締まり、なおかつ外す時に難儀しない方法だ。
なにせ本数が半端じゃないから・・・・

突風で空気を孕んだ天井ビニールシ-トが吹き飛びそうになる。
朝一番は風が少ないが、昼前になると時折突風が吹く。だから作業は午前8時半頃から始めるのだそうだ。
側面と天井が重なる箇所を横溝に沿って専用金具でとめつける。なかなかのアイディア商品だと思う

3つのハウスの天井張りがすんだところで「お茶タイム」
珈琲とロールケーキをご馳走になる

はい美しく完成しました。6つのハウスを9人で4時間半だった。

最後に後片付けをして終り

4月には苗の準備にも参加させてもらう予定。
美味しいお米が出来るまでをリアルタイムに体験できるとは・・・・望外の喜びである

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シジュウガラ・・・・受難

春めいてきたある日
網戸に何やらぶらさっがている。近づくと小ぶり体形のシジュウガラだ。
しばらく見守ったが、離れる様子がないので引き取ることに。

網戸越しで画像ボンヤリ

爪がひっかっているのでもなさそうだ。安堵したのか手乗り文鳥よろしくじっとしている

まもなく飛び立ち、餌台の屋根に落ち着いた
その餌台には、いつもキマユホウジロが占拠し啄ばんでいる。なかなかの大食漢である

まもなく巣作りが始まる頃だが、常連シジュウガラが下見に来た

やがてヤマガラも覗き見に・・・

同居は無理だから、うまく折り合いをつけてくれ!

やれやれシジュウガラの受難はつづく。

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ちひろと一茶

「ちひろ」とは、いわさきちひろ
「一茶」とは、小林一茶

 持ち歩きに楽なソフトカバー
2009年3月 信濃毎日新聞社発行
 
ちひろは一茶のふるさと北信州・信濃町の黒姫高原に山荘をもち、仕事場にしていた。
ちひろの父親が俳句を詠んでいたことで、若い頃から俳句に親しんでいたという。
そこでいわさきちひろの子息、松本猛氏はちひろの絵と一茶の句とのジョイント本を刊行した。

もくじ:季節・小さきものへ・こどもだいすき・旅の空・ふるさと信州
一茶の俳句は、なんも小難しいことを言わず見たままを平たく表現する。
しかし深い眼差しあり。
ファンなら目次をみただけで「はは~んあの絵とあの句だな」とわかるかも知れない。
バーチャル対談:時代を超えていかにも生っぽい会話が続く。この試みは面白い。

ふるさとへの郷愁、自然への憧憬、こどもへの愛情あふれる絵と句がうまくコラボレーションしている。
経歴からみても、それぞれの人生に確執や苦労があったはず。お茶を飲みながら、絵本を見るようにほっこりしたい時の1冊だ。

付録
安曇野ちひろ美術館 感謝デー
『3月29日(日)入館料無料
日頃の感謝をこめて、この日はすべてのお客様の入館料が無料になります。
ワンドリンクサービスや、歌声喫茶ともしびによるコンサート、館長松本猛によるトークなどのイベントを開催します』

※松本猛氏のトークライブは「安曇族を語る」午後3時15分~4時15分
以前読んだ『失われた弥勒菩薩の手』に関連するのでは?と期待して出かける予定。

おまけ
長野善光寺から東のひっそりとした本屋さんの看板にも登場した
「あの月をとってくれろと泣く子哉」一茶

ちひろの絵でなくても十分建物と色彩とイラストがコラボしている

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今期の薪ストーブは終わった

・・・・と思っていたが今朝8時、雪が降ってきた。

外気温は0℃だけど、真冬の同じ外気温ほど寒さは感じない

部屋の薪ストック箱を片付ける直前だった
あと少し待つ

世話になっている薪の種類がわからないのは悲しい

1時間半後の今も雪はシンシンと降り続く。積もるつもりかも知れない

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コケの花?


コケの種類は全くわからない。ましてコケにも花が咲く?


先端が少し膨らみ細くニョキニョキ立っているのが、コケの花と呼ばれる(実は花でない)胞子体だそうだ

図鑑を見ると
『胞子体の先のふくらんだ部分は朔(さく)あるいは胞子のうと呼ばれています。ここには小さな胞子がたくさん入っています。胞子は主に風の力によって遠くにとばされます』とあった

だから狭い庭にもかかわらず、コケが多い。
しかも今年はことのほか豊かに盛り上がり、広がっている


マツ、ソヨゴ(冬青)、ヤマツツジやウルシの足元を飾ってくれている。

多いといえば、ミヤマウズラがあちこちに繁殖している。昨年はさっぱり花が咲かなかったのに・・・・
まもまくニョキニョキ伸びて白い花が咲くだろう。一応ランだもんね。


美しい花は岡山大学のホームページの拝借画像から。

余談
昨年楽しかった裏庭の野生シュンランは、今年は姿なし。
そうそう毎年元気で顔を出すとは限らないのね。
人間も休眠期間があると面白いが、禅問答になりそう・・・

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この蕾の正体は?

山麓線に道の駅「Vif穂高」がある
観光バスも立ち寄る、小さいながら充実の店だ

バスP側に車を止めて歩むと、見慣れぬ蕾を発見。
葉はない。茎は下部が緑色
ひとつだけ蕾が横向きになっているのがあるから、いずれ上を向いて咲くのだろうか?

店頭スタッフに聞いても、搬入中の花屋さんい聞いても「知らないねぇ」

図鑑でもわからない
あ~気になる

花木に詳しい友人にメールで画像を送ったところ、関西の山で群生地があると、
写真が届いた

ほう~。Vif穂高のも初夏になればこんな状態になるのかいな?

ミツマタの花だそうだ。そうコウゾ・ミツマタといって高級和紙の原料だ。
和紙は茎や枝から作るのだろうが・・・
Web図鑑で調べると、漢字では三又(三椏)、ジンチョウゲ科
木の枝先が三方に分かれていると友人がいうので、本日撮影に行った。
なるほど

最近は園芸種もあって、花の先が赤いのもあるらしい。 

Vif穂高のミツマタはどちらの花が咲くのやら。
園芸種だと思うのだが・・・・はてさて

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黒壁スクエア


松本市の旧開智学校を思わせる建物。明治の新進建築だったのだろう。
「KAICHI GAKKO」と読める

大阪の友人と米原で待ち合わせて滋賀県長浜市へ行ったのは2月下旬。
関西も信州も暖かい2日間だった

もう20年になるというのに知らなかったので、まずは黒壁スクエア設立の歴史から.
ガラス工芸館が中心の”町おこし”優等生なのだろう。平日にかかわらず結構人が動いていた。

まず目についたのが「KAICHI GAKKO」
1階はビアレストラン2nd BOOZE
2階は古い建築用具などの展示
3階はセミナールーム
4階が櫓
この建築様式は明治時代の進取の風潮『智ヲ開ク』からつけられたという。
松本・旧開智学校は国の重要文化財として管理されており、
長浜・開知学校は2年前に開店した1階のビアレストランが上階の管理を託されているという。
明治の建築物を美しく画像保存しているブログ散歩の変人・学校を拝借。

黒壁スクエアではガラスを扱う店が多いが、あまり覗かなかった。

我々の注目店は・・・
昼食は、「茂美志や」のっぺいうどん(具だくさんあんかけうどんと想像して)。
特大しいたけが自慢の100年営業の老舗です。そして焼鯖すし2個。
いずれも忘れられない絶品です。焼鯖すしは店頭販売もあり持ち帰り可

納安(なやす)のゴブラン焼き・・・丸いひとくちカステラのようなお饅頭
小さくて美味しいのでいくつでもお腹に入る。つぶあん、リンゴあんほか。
名前の由来は「昔ゴブラン織の製品を扱っていたから」

 これはブルーベリーとカスタード
翌日は定休日だが、寄ってみると観光バスが着くからと臨時営業していた。お商売熱心だから街も繁栄する

はかり売りもする油屋さんは奥の家屋。ポン酢とごま油が有名で、来店者も多かった。古い道具が展示保管されている。
女将さんの対応が懐かしい”お母さん”の印象だった。

 
右は手作りオーデコロンの羽淵商店

女性オーナーの話では、町衆から仕掛けた町起しで長浜は昔から自主独立の精神が強い土地柄だそうだ。

紙屋さんの看板は文字が美しい

定休日で残念だった古い蔵のイタリアンレストラン

オーナーの好きな本しか置かない文泉堂
黒壁スクエアの中心的存在。

 昔は両替商だった建物

ショーウィンドウを飾る絵は

なぜか昭和の塗り絵本がずら~と並べてあった

街中は雛の季節にあわせたガラス雛や和紙雛がショーウィンドウを飾っていた。
とても廻りきれない軒数だ。長浜駅の観光案内所で地図をゲットし、好みをしぼって効率よく歩くと良いだろうね。
やはり老舗のお落ち着いた店に目がゆく。

休日は若い観光客でごった返しているのではないか?
平日は観光バスのおばちゃんが賑やかに闊歩しているんじゃないか?
と想像出来る

湖北は、若向きにも熟年向きにもほどよく歴史と文化が織り込まれている。
時間に余裕があれば、裏道にも宝物がありそう・・・・

余談
行けなかったが旧長浜駅舎を利用した長浜鉄道スクエアもある。

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サルオガセ

まるでとろろ昆布のような・・・植物です

 3月2日乗蔵高原で撮影
どこからか飛んできたゴミに見える。

サルオガセは猿麻桛・猿尾枷と書く
地衣類の1種という。
yahoo百科事典から引用すると
『地衣体の大部分が菌類の菌糸で構成され、これに緑藻類または藍藻(らんそう)類が共生関係で入り込んでいる生物群。分類学上は菌類の一群として考える場合が多いが、ときには独立した植物群と考えられたこともある』

う~んよくわからんが、どの分野にも不思議なものがあるもんだ

参考
よくわかる説明を栂池高原ホテルの日記から拝借。