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ちょっと宣伝

インド好きが高じて、一目惚れのお坊さんをささやかに支援する会に参加している
 1994年に出会った

その人がこともあろうか、テレビのバラエティ番組に2回目の登場
今回は私財をなげうち、人生をかける人の一人として紹介しているとのこと。

7月23日(金)テレビ東京系列にて午後8時~9時
「世界を変える100人の日本人!」 私は見たことない番組ですが番組名からして大げさな!

興味ある方、スイッチONしてみてください

7月23日の系列局
①テレビ大阪 ②TVQ九州放送 ③テレビせとうち ④テレビ愛知 ⑤テレビ北海道 ⑥琵琶湖放送 ⑦岐阜放送 ⑧奈良テレビ

長野県ではローカル・テレビ信州で9月12日(日)午後4時25分~  
えらい先やなぁ、録画を頼んだ

付録:放送予定表

2008年には同じテレビ東京系列で「SUGOI!日本人」にも登場している
 テレビ画面から

『テレビ東京に愛される、インドに帰化した日本人僧侶』ってところかな?
出会った頃(遺跡公園で坐禅を組み托鉢募金活動中)は
ちょっとなまぐさっぽい香りのするお坊さまに見えましたが・・・なかなかどうして。
賄賂横行の国で頑固にコツコツ事を成し遂げる生き方は、今沈没しそうな日本人には元気をくれそう。

参考:
『100人の日本人』番組サイト
『SUGOI★日本人3』番組サイト

えへへちょっと宣伝でした。チャンチャン

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旅は道連れ篠ノ井線

長野県立美術館(善光寺の東北)で開催中の「原田泰治展」へ。
ちょうど子育て真っ最中30代のころ、朝日新聞にのどかな絵の連載があり、当時田舎の生活を知らない私は愉しく鑑賞したものだった。
 8月22日(日)まで開催

その帰り道
最高気温記録の午後、長野駅2番ホーム待合室で涼んでいると、隣席から懐かしい会話風景。
大リュック+スポーツウエア+ワンポイントアクセ付crocs男性と
キャリーバッグ+ブラウス+ロングスカート女性のペア・・・ウン??

マラソン大会に出場されたご主人と応援の奥方だった。
いやはや愉しいったら。大阪のおばちゃん達は数年来の知己よろしく1時間半の旅友となった

8回目の小布施ハーフマラソンに、ご主人は3回目の参加。
今まで遠くは山形をはじめ全国あちらこちら、近場マラソンなど月1回のペースで、旅行がてら続けておられる。
当夜は下諏訪で宿泊、片倉館の温泉にも立ち寄りコースとのこと。
これも旅のスタイル。

諏訪へはかねがね原田泰治美術館と片倉館をセットに行きたいと思っていたので、ご縁を頂いた。

小布施は町おこしに成功の元気な人口12000人ほどの町。
今年のマラソン参加者は8000人と、町をあげてサポートする人気のマラソンだそうだ。
人気の秘密は、「ONの道よりOFFの道」仮装OK、順位ではなく時空間をみんなで共有して楽しむ。

小布施町は好きな町で何度か訪ねている。
善光寺へ松代へ軽井沢へ戸隠や志賀高原へと、足を延ばせるアクセスのよい立地条件のを持っているのも、旅ごころを誘うマラソン大会なのだろう。

素晴らしい企画は小布施見にマラソン(誤字ではないぞよ)公式サイト

旅の車内風物詩は物々交換
懐かしい『播磨屋のおかき』おいしかったぁ~。
江坂店で購入したり、友人たちと「創業の家生野総本店」へドライブしたり・・・と思い出す
 と

『かんてんぱぱで買った、油で揚げてない焼かりんとう』

帰宅後気がついた、相変わらずボケである
「何故寒天の会社がかりんとう?」

かりん糖好きは、あわてて全国のおいしいお菓子コーナーから買ってきた次第。
糸寒天と抹茶わらび餅の購入に、2個もおまけ寒天商品がはいっていたから、まっいいか!

愉快なご夫婦と小さな旅の思い出が作れて、いつか再会できそうな・・・・予感

参考:
諏訪市原田泰治美術館(さだまさし氏が名誉館長)
原田泰治オフィシャルサイト「鳥の目虫の目くらぶ」

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梅仕事その2

6月24日に漬け込んだ梅干し

予報を見ると3日間の晴天が得られそうなので”土用干し”を開始

下に空間を作ると梅をひっくり返す手間が少ないというので、

物干し竿に掛けてみた
1キロの梅と赤シソがちょうどよいざる

おやおや実の硬そうな梅があり、太陽に当てたからとて柔らかくなるのは難しいだろう。

そばを通るといい香りがツンと鼻をつく

猛暑の頃を象徴する花、庭に咲く孤高のヤブカンゾウ。地上90センチで暑苦しい色を放つ

緑の中で白い花ばかりの寂しい我が家の庭には、紅ならぬ橙一点!

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隠れ家ケーキ屋さん

有名だけど初めて訪れた人は、なかなか見つけられないケーキ屋やさん
流行りのグルメ志向派からみれば「なにこのシチュエーションは!?」
意見の分かれるところ

美味しいんだわ、チョコレートケーキ!!

塗りのケーキ皿、金属製の砂糖壺とミルクポットはかなりの年代物のよう
珈琲とセットで700円也

民家の別棟のキッチンで、このケーキや料理は生まれる

「東京で修行したことはないよ。若い頃フランスで何度か」・・・・醸し出す雰囲気に気負いはない
「上高地で2~3ケ月仕事しては旅費を創って、またフランスへ」・・・笑顔がステキ
「リンゴの皮ばかり剥いていてもしょうがないと、ある日からお気に入りのケーキ屋へ、
毎日毎日毎日、同じケーキを買いに行った」・・・そして顔を覚えてもらった

こうしてそのケーキ屋さんの厨房に立つことに成功。

当時も今もフランス人の気位の高さは変わらないだろう。アジア系なんて小馬鹿にしているんだから。
さぞかしご苦労されたことと想像に難くない

そして今、安曇野のひっそりとした民家(たぶんんご自宅)で、ほんとうに好んでくれる人にケーキや予約でランチを。
夕食もありかな?

フランスの伝統的な基本のきのケーキをにこだわる
「ショーケースにずら~と並んでも、赤や黄色が乗っかったケーキはほんの少ししかないよ」

「食事は予約してくれないと、材料がないので」・・・と笑う

お値段お手頃は
「まぁ食べていければそれでよし」・・・のシンプル経営哲学
パティシエでなく”菓子職人”が似合います

『ナカクニ』データ
住所:安曇野市堀金烏川
電話:0263-73-8520 090-9668-9369
定休日なし
ケーキの持ち帰りもあります。モカロールがいい香りで美味しかった

道順:これがわかりにくい。さぁイメージして!

山麓線岩原交差点を西(山側)入る
しばらくして大きな1本松と道祖神。山口家の手前ね

ここを左折(南へ)。すぐT字路(突きあたり)を左折(東へ)。つまり交差点からUターンする感じ。
まもなく左手にこの看板
 風景に邪魔しない配色

駐車中の車があればすぐわかる。だって田園風景のど真ん中だもん
道幅が狭いから、垣根と看板に沿って駐車のこと
ズズーと屋敷のほうへ侵入
納屋を右に曲がると、このグレーの建物が素朴なレストラン

入り口は2棟の間をはいり右側。普通の民家の玄関の引き戸をガラガラと・・・
やっと到着。戸の上に手書きの看板あり。これだけ
行くだけでも楽しそうでしょ

ナビで検索できるのかなぁ?

余談1
ナカクニさんへ向かう途中、建築中のブルーシート発見

アートヒルズの東側の道をはさんで向かい「ピザハウス樹安亭」さんが、安曇野へ10月に進出です

スキー場の撤退続きが移転の決意では?と想像するが、雪をかき分け行列をいとわずやって来るお客さんたち、
今度は安曇野へいらっしゃ~い。駐車場はきっと広いよ
10月からの『信州デスティネーションキャンペーン』にタイムリーな開店だ。

余談2
2年くらい前に池田町立美術館となりから大町市へ移転のカフェレストラン「岳樺」
8月20日で閉店し9月には、また池田町渋田見に戻ってこられるんですって。近くなる。
池田での電話番号:0261-62-8935

事情はわからないが、安曇野はやっぱり魅力的なのかな?

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シイタケ栽培

移住の翌年、ホームセンターで買ったほだ木は結局音沙汰なしで消滅
西日の当る裏庭に置いただけだから当然だ

先日道の駅Vif穂高に「評判のよいほだ木」という触れ込みの、生坂村のほだ木を3本予約しておいた
管理注意をネットで調べると
・排水の良い場所、風通し、雨透しのよい場所を選ぶ
・朝日が早くから当たる場所は良いが、西日は禁物
・日陰度は、原木に日がチラチラ当る程度が良好です。
 ※例えば、南向き又は南東向きで日陰度の良い庭木の下で
 風通しも良く、雨の良く当たる場所
なんと贅沢な!

昨日取りに行ったが、すでに菌の打ち込み済みミズナラだった。

ほだ木とは原木に種駒を打ち込んだもの。ほだ木のイメージは直径12~13センチ、90センチくらいだが、
3兄弟は
直径17~20センチ
長さ41~47センチ

ほだ木に添付のチラシ

これだけでプロが教えるといわれても・・・・生産者に聞いた
①春までそのまま保管
②来年春(4月中旬頃)にしっかり水やり
③今、ほだ木の表面に白い粉が出ていれば・・・(金じゃなかった)菌が回っている証し。
 うんうん白い粉が見えるぞ

↓ズーム!確かにある

通常は翌年秋から収穫だが、ひょっとして来年春の収穫が期待できます。(おぉ~)
④もっと入用ならまだありますよ。90センチ物もあります。
⑤太いほだ木は、持ちがよく肉厚シイタケが期待できます
⑥またいつでも電話ください(こういう対応は安心だ)

種駒数は数えていない。収穫の喜びを感動的に味わいたいもんね

追加もチラッとよぎったが、栽培成功なら今から4~5年、私の菜園作業と同じ進捗だろう・・・と
この3兄弟のみに委ねることにした

余談
春発生のシイタケは『春子』
秋発生のシイタケは『秋子』
と呼ぶそうな、わかりやすい。

我が家で収穫できればの話だが・・・・春子や秋子はいとこ同士ね

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菜園ウフフ

先日がっかりだった野菜が、師匠や先輩の指導で元気になった

じゃがいも

お見事!しっかり立ちあがった。土寄せもうまくできたようだ

トマト・桃太郎

褐色腐敗病と尻腐れ病の兆候がでたので、排除。
カルシュウム不足ということで補給し、実なりをひと房に3~4個に摘果してみた

中玉トマト。ついでに中玉もミニも活気づく

枝豆と信濃黒

葉が黄色くなるのは肥切れ(肥料不足)ということで補給。株間が窮屈だったかも?
自分ばかり美味しいものを食べて、野菜の肥料をケチるのは良くないな

最近の収穫
タマネギは成功したが、にんにくは失敗

小さいのが10個ほど。思い出すに施肥の記憶がない。こりゃだめだわ

キャベツは、5個のうち4個は成功したが、1個の半分は虫にプレゼント

いやはやシャキッと旨か!

スナップエンドウもたくさんいただいたが、うどんこ病らしいので撤去した。
師匠は、今から種を播いてもOKという、へぇ~

現在進行中のウリ科メンバー
アンデスメロン。大きさはにわとりとダチョウの卵の中間くらい。
受粉はどうするのか?などと栽培法を読んでいるうち小さい実が出た
しかもまたたく間に大きくなる
モミがらの座布団に鎮座
繁茂しすぎて迷うので、子つる4本に目印。あれ?孫つるにつく実を残すって書いてあったっけ
こんなことでネットのある、あのメロンがほんまに出来るんかいな?

小玉スイカ。雨上がりに見るとグ~ンと伸びている

スイカこそ受粉の手伝いをしないと、と書いてあるが師匠はやったことないよ!
迷うな~

カボチャの中心。師匠はこれも受粉の手伝いなんて・・・

ピーマンもナスもひとまずトマトの近くで順調。
品種がちがうのかナスは丸く出来上がる

師匠の畑がら頂いたネギの苗を植える。面白い植え方だ

作業は先輩の指導で。量がハンパじゃない、出荷するほどありそう
残った苗は自宅でプランター栽培にする

手を広げ過ぎて、管理に追われる。
トホホだけど花や実を見るのは愉し。蛙(小さいけど)もミミズも今じゃ友達だもんね

これから、遠来の友が3組来宅の予定。
ちょうどトマトなど夏野菜からジャガイモと枝豆まで・・・ウフフ

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平成中村座信州・まつもと鑑賞記

まつもと市民芸術館、7日昼の部。

芸術館正面入り口前の幟

満席でした。着物の正装組(女性)も多く華やか賑やか。

意表をつく演出に大感激。我々が一般的にもつ歌舞伎のイメージとはまったく別。
高級感漂っていた歌舞伎を、江戸庶民の娯楽であったことを再認識させてくれた舞台。
歌舞伎役者がミュージカルに挑戦していた時代があった。クロスオーバーに奥深さが加わった感じ。

地味なテーマに、現代にも通じるメッセージをラップで表現。どの年齢層にも違和感なく受け入れられたと思う。
市民キャスト80人が混じる”松本スタイル”は、サイトウ・キネン・フェスティバルから受け継がれたのだろう。

あいにく引き幕はなかったが、実行委員会事務所のパネル壁に

鑑賞記念にどうぞ!と立ちパネル。しばらく待ったが使用者者はいなかった。
あの舞台を見た後では・・・・ねぇ

私のわかる名前の、中村扇雀や中村七之助や片岡??の後継者(○代目)メンバーが、「そうか歌舞伎鑑賞」なんだと理解させてくれる。

笹野高史さん(好きな役者さん)フィナーレでラッパ吹いていましたね。いいないいな

串田和美さんありがとう
実行委員会のみなさん、会場ボランティアのスタッフさん、お疲れ様でした

余談1
安曇野市三郷は多田加助騒動のゆかりの地。佐倉義民騒動といくつか共通点があると会場で買った冊子に書いてあった。

地元アルプス歯科さんのわかりやすい解説

関連施設は貞享義民記念館
ここに素敵なポスターがあったが、今でもあるかな?

以前訪ねたおり、すぐ近くに菓匠「宮本屋」があり、建物は100年前だそうだ。
加助さんの遠い親戚筋だということです。全国菓子博覧会会長賞を受賞した「義民の里」という和菓子がありました

余談2
大阪平成中村座開催予定。大阪8年ぶり公演
演目 選定中
平成22年10月 ~11月
大阪城西の丸庭園内の特設劇場、つまり江戸時代の芝居小屋にて
問合せ先:大阪平成中村座公演事務局  電話06-7732-8883
最新情報はこちらをチェック

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赤シソの香り

1週館前にさかのぼる

以前は、畑から引いたばかりの赤シソを頂いたので、良い香りがした。
 2006年7月の頂いた赤シソ

今年はいつものスーパーで求めたら枝付きはなかった。
すでに葉をちぎり軸のついた赤シソが、ポリ袋に詰めてあった・・・・あぁ

手間は省けるがやはり香りに難点。
来年も菜園を続けていれば、育てみようかな

すでに梅干しの準備はできている
しゃ~ないな、これでよしとする。

結局

梅干し1キロ と赤シソサワー2リットルに変身した

そして遠路来客には、赤シソサワーでさっぱりおもてなし!

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「平成中村座」信州・まつもと公演


メイン通りのあちらこちらではためく幟

まつもと市民芸術館の館長は串田和美(くしだかずよし)氏。芸術監督も兼ねる
父は哲学者で詩人の故串田孫一氏。
映画演劇の世界で俳優・演出家として活躍している人。
2000年に東京・浅草で初演された「平成中村座」の設立メンバーです。
今年は区切りの2010年公演が「佐倉義民傳」。6月に渋谷文化村・シアターコクーンにて。
そして7月2日~8日「信州・まつもと大歌舞伎 佐倉義民傳」となる。

「平成中村座」は江戸時代の芝居小屋である中村座の流れを汲む雰囲気を模した劇場空間であると紹介されている。
引き幕の色は白・柿色・黒」の幕が使われるという。

『(十八代目中村勘三郎の襲名披露公演では白、柿、黒三色の定式幕が使われていました。
この配色は、江戸時代の中村座で使われていたものだそうです。
白布は「幕府から初代勘三郎が賜った生地を使った」という由来があり、
他座ではこの由来に遠慮して白色の生地を使わなかったということです』

これも見どころのひとつだろう

歌舞伎座、 国立劇場などの歌舞伎公演で通常使用される幕の色は「黒・柿色・萌葱色」

うちにある古い市松人形の着物の柄は・・・

 
松本パルコ6階エレベーター横に置いてある、信州大学学生広報発行の9ページの冊子(フリーペーパーです)

そして「佐倉義民傳」鑑賞の日は7月7日
歌舞伎は元来大衆演劇だったはず。大鹿歌舞伎を鑑賞した時もつくづくそう思った。
今回はちと高くついたが、久しぶりのナマモノ新鮮イベントにいそいそと出かけるつもり。

余談
面白そうない本がありますが、今手元にありません。その一端をうかがい知る参考サイト
大向こうの堀越さん「ほぼ日刊イトイ新聞」から

一番余計な余談
串田孫一と和美氏の信州つながり・・・こうだったのではないかと私感

父の孫一は登山も趣味として持ち、信州の山もいくつか登山している。
長野市の故清水栄一著『信州百名山』のー序によせてーを執筆している。
こんなことから察するに、和美氏も幼いころから信州に親近感があったのではないかな?

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菜園トホホ


午前中は曇り、または晴れ間あり。午後から雷雨や激しい雨
その合い間の画像は、もくもくと湧きあがる雲


雨のせいか施肥不良か、そもそも土作りに問題があったのか?連作はしていないつもりだけどなぁ。

雨上がりに見たジャガイモが、こんなことに・・・

男爵とキタアカリのそれぞれ2畝づつ。そのほぼ全員の株が倒れた
原因は土寄せの不備だと思う。頭でっかちの茎と葉を支えきれないのだろう

さらにある日突然葉っぱが傷みだし、裏には虫が・・・げぇ~
 こんないきれいに撮れなくてもいいのに

株間が狭く風通しが悪かったのではないか? それとも雑草引をしていなかったからか? 

昨日がんばって下葉を刈り、虫退治をしたが、とても全部は取れてないだろう。
不本意ながら、安全性の高い液剤を葉裏に少しスプレー散布した。直後の雨で効果はいかがなものか?

さらにキュウリ・・・ぼつぼつ収穫はあるのだが
品種「夏すずみ」の成長が遅い
品種「あおば」の葉の一部に、葉縁が黄色くなっている
肥料不足かもしれない。様子を見る

トマト
品種「桃太郎」君のヘタ付近がすこし茶色になっている。生理障害のようだ
畑の先輩から「カルシュウム不足だろう」というので葉に栄養を与える指導を受ける
ひと房の実の数を3個に摘花した

ミニトマトの茎の節が△に窓あき。これも生理障害のようだ。
 サイトから拝借画像
わき芽が伸びた茎なので、えいっと切断してみた・・・さて

豆類
枝豆も黒豆も背は伸びているが、葉が黄変しているもの多し。施肥して様子を見る

余談
・いい話もある。庭に植えて忘れていた3年前のブラックベリーに花が咲いた。

基本的に成り物が難しい庭なので、ひとつでも実になればバンザ~イ

老母の名前を冠したプランター栽培「○□ばあさんのミニトマト」にひとまず実をつけた
ただ今身長130㎝、3房成る

ハガキ通信で画像を送り熟したら持参するが、交通費のほうがよほど高い
まっご機嫌伺いの手土産だから十分だ。

・ばかな話もある
試しにJAで買ったふざけた名前の「トマトにとまと」。細々とは成長しているが・・・邪道だった。