6月24日に漬け込んだ梅干し
予報を見ると３日間の晴天が得られそうなので”土用干し”を開始
下に空間を作ると梅をひっくり返す手間が少ないというので、
物干し竿に掛けてみた
1キロの梅と赤シソがちょうどよいざる
おやおや実の硬そうな梅があり、太陽に当てたからとて柔らかくなるのは難しいだろう。
そばを通るといい香りがツンと鼻をつく
猛暑の頃を象徴する花、庭に咲く孤高のヤブカンゾウ。地上90センチで暑苦しい色を放つ
緑の中で白い花ばかりの寂しい我が家の庭には、紅ならぬ橙一点！
2 thoughts on “梅仕事その２”
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土用干し
天気の固まる今週がチャンスと考え、私も土用干しにかかりました。夕立がないことを願いながら。留守がちなため軒下に干して・・・梅雨明けの香りがします。
大量の土用干し
路進さんちはたしか梅干し漬けは大量でしたよね？
土用干しもさぞかし大変でしょう。
ぷよぷよ実が理想ですが、残念！が数個あります