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白鳥にも寒波の影響が・・・

10日 晴天に恵まれるが相変わらず気温は低い
9日午後7時前の信州限定ニュースの中で、こんな報道があった

犀川にやってくる白鳥が今年は2000羽になっているという。日本海側の寒波の影響で南下し犀川に集結しているのだ。
確かに「毎年およそ1000羽の白鳥が・・・・・」と聞いていた。
写真左:05年12月27日 豊科IC付近の犀川飛来地の案内板
写真右:06年1月8日  明科付近 御宝田飛来地の案内板

しかし今回初めて2ケ所へ観察に行き、どちらも午前6時半の飛来数9××羽と看板に記載されていたので、
あらっ?とは思ったが、合計数なんだと勝手に理解していた。
今夕のニュースで納得!芋の子を洗う状況がめに浮かぶ。
白鳥の人口密度は小さくなって大変だろう。そしてカモのシンクロはますます過激になりそう
逆さまにダイブして餌をついばむカモ達

9日の朝刊に「コハクチョウ鉛中毒死 釣り針・錘のむ」の記事もありました
鳥の周辺での釣りは自粛して、みんなで大切に見守りたい

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安曇野の雪景色

相変わらず外気温は低いが、風・降雪なく里は少しづつ雪が溶けてきた
新潟県との県境秋山郷は積雪4メートルで、村が孤立したとテレビに映る
暖かい部屋でのんびり観ているのが憚られる
冬があるから、春の素晴らしさを待てるのだと北信の人々はいうが、今年ばかりは・・・

8日午前中
安曇野の東側の丘(池田町)中腹からの景色が素晴らしい
雑誌やWebでうっとりするほど美しい写真が掲載され尽くしているので、今更ではあるが、自分で撮ってみたい。
青空が望めないまま車を走らせる

翌日少しの青空を見つけて再び走る
写真左:有明山を背後に安曇野の平野
写真右:大町方面の北アルプスを背景にした安曇野の平野

う~んカメラのせいばかりではない

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御法田遊水地の白鳥飛来地へ

1月8日外気温午前6時 -10℃
新雪なし
晴れてきたがやや曇天、しかし思い立ったが吉日で9時半に出かける。

JR明科駅の近く、飛来地に行く手前の小川の水の美しさに車を止める
そういえば御法田にはわさび園があったはず。

白鳥とカモの共存共栄
写真左:10時現在この数字羽はいない。朝6時半頃にとうてい来れない
写真右:やっぱりカモのほうが多い

写真左:餌を投げ込まれて、カモのシンクロ始まる
写真右:係員さんがわざわざトンビの餌もまいてくれて「ほら飛んでるところ撮ったら?」と大サービス

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あたらしい知人の輪

「畏友と呼びうる友をもつことは、人生の至楽の一つといってよいだろう」と書いた紙が
ずっと文具箱の中にある。
いつどこで入手したか記憶にないが、なぜか捨てずに置いていることや物はありませんか?
ついにネットで調べてみた。続きがあって、
「つまり、畏友とは自分が常に『及びがたし』との考えを抱いている親友のことだ。」森 信三氏の言葉とありました。

友ではないが、安曇野に来て以来すごいな!と思える人々はたくさんいます。大工さんたちは勿論、地元の生活者の人の中にも・・・・・
その中で最近出逢った

その1
不思議な縁があるものだ。
隣村松川に昨年米作りをはじめた、神奈川県出身のIターン脱サラ農家の若夫婦が
住んでいる。
妻のshiさんは、私の大阪の勤務先で同僚だったM嬢と、数年前に松本市入山辺の山荘ピリカにて、
同宿の縁で飲み明かしたことがあると後で知った。

昨秋その友人M嬢が、偶然ふらりと山荘に来たのがわかり、2泊目を自宅へ招待して、
その不思議が溶けていったのである。
M嬢は細い体でキリマンジャロを走破し、おの体験記を小冊子にして配っていた。その新鮮さが現在私のHP旅紀行や建築日記を書くきっかけとなった。
縁は人を元気にする

米作り1年生の浦部さんのこと
写真左:有明山のふもとで米作り  
写真右・田んぼのアイドルアイン君はスタンバイOK!

「生産者として消費者の安心の為に農薬は極力使用しないほうがよい」
「松川村では慣行栽培で使用する農薬の基準を厳しく制限されており、減農薬米のレベルで生産している」
「肥料は有機肥と化成肥を組み合わせて使用する」
を実践して、100%コシヒカリを全て自家精米しておられます。
注文の際は、予約しておくとよりいっそう精米直後のおいしいお米を得られます。
電話:0261-62-1241 e-mail:azumino^rindou@r8.dion.ne.jp

その2
安曇野には都会からやってきた芸術家やクリエイター、生産者、レストラン・こだわりのショップなど、
聞くところでは100人はいるそうです

最近お世話になった、ちょっと風変わりな家具職人井上さん
広島からのIターンで、安曇野に少しくたびれた工房を構えて7年だそうで、手作りの棚や
工具掛けなどが処狭しと並んでいる。
風変わりな印象は、たぶんの~んびりした話し方とその人柄による人脈からきているのかもしれない。

昨年末、25年愛用のテーブルがいよいよガタがきた。トラブルの原因は引越し時にさかのぼる。
強力接着剤でだましだまし足を補強していたが、もう限界。棟梁の人脈に頼って、彼がやってきた。
年内納入の家具制作で忙しい!と言いながら12月24日午前中に仕上げてくれました。
工房を見学したいので、車で受取に行った次第。我が棟梁の技術の高さを褒められいい気分。
しかし仕上がりを見ると、美しすぎる修理の出来栄えに彼の技術力にも感服

写真左:さかさまのテーブル。修理箇所がわからないくらい美しい仕上がり
写真右:X-TRAILは薪だけでなく150×90センチのテーブルを運ぶスグレ車。右が井上さん

山の中腹の古ぼけた工房でほんわかした1時間でした。「端材がいっぱいあるよ。何か作りにおいで!」と
本気にさせる一言も。「いいのかい?」
とりあえずテーブルは大切に長く使います

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有明山神社へ参拝再び

外気温午前6時ー10℃が続いている
降雪のない日のほうが気温が低いようだ

昨年の矢羽とお守りを有明山神社へ返納にゆく
人出は元旦に比べて少ない

写真左:有明山神社。鳥居から山門まで13本の立派な黒松が並ぶ
写真右:裕明門(信濃裕明門とも呼ばれる)「日光の陽明門に似せて作ったといわれる桜門の彫刻と
神楽殿の天井画が特に見栄えある」と説明があるが、縄がプラスティックのようなポリ素材なのが
残念である。最近は他所の神社でも見かけるが、ここは藁で編んで欲しいところ。
しかし「それを言うならあんたが編め」といわれても困るし・・・

矢羽を返納箱に収める
写真左:昨年の矢羽の絵馬は鶏モチーフ 酉年だったから当然
写真右:今年の有明山の絵馬は・・・ 鬼(ゆかりの八面大王、ということは毎年同じ絵馬?)

鳥居の前に、水車小屋のあるそば処「くるまや」があります
この界隈に一軒の蕎麦屋さんだが、人気は↑、価格は↓。独占にありがちな高慢ちきもなく、
リュックを背負った登山者も、ご近所さんも、背広姿の紳士も、制服のOLさんも、作業服の
職人さんも・・・大入り満員である。そばは機械切りでなく、手きりです。
時々太さの違うそばが混じるのはお愛嬌。
写真左:正面玄関。この右横に水車がある
写真右:安さが読めますか?ぜひお店で。八幡屋礒五郎の七味があれば、間違いなくおいしい蕎麦の店です!

味を愉しむ人にはザル
腹ごしらえをする人には二人前ザル
そば好きな人には三人前の大ザル
そばなしでは生きられない人には五人前強の気狂いザル
・・・・・・・どうぞご賞味下さい(旨どころ情報誌から抜粋)

いかにもご近所家族とおぼしき人は、「じっくり煮込んだ馬もつ」小鉢を注文しています

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除雪車再び登場

3日の昼12時頃
昨夜からの降雪で我が家は積雪10センチ以上になった
しかし40センチ以上積雪の白馬方面からの電車が、穂高駅で20分遅れだった
(12月の寒波襲来時は大町~小谷間が一時通行不能だった)
駅員は場慣れ気味に、何度も到着時間変更のお詫びをアナウンスする。
待合室の面々は「しょうがないわさ」の面持ちで冷静に待つ。
遅れを取り戻すためにスピードアップの必要はない。春と最近のJR事故もまだ記憶に新しい。

写真左:まもなく到着の電車を待つホーム 
写真右:やっと到着の車両には重そうな雪

駅舎外の看板に「景色もおいしい安曇野です」 今日の観光客にはちょっと辛いかも

午後3時頃 除雪車がやってきた。
やはりでかい!前輪の直径150センチ 後輪の直径200センチはあろうか
チョロQならかっこいい絵になる形ではある

自宅の庭回りを除雪するのに小道具はこの二つ

なかでも右のほうきは、先が斜めにカットされたスグレモノです
竹ぼうきの代わりに勧められた「プラ竹ほうき」 色は気に入らないがこれ一色のみ。
安曇野のようなサラサラ雪には大変使い勝手がよろしい。
1,575円/本、穂高駅前の荒物やさんにて購入。
ラベルを読むと用途は「ゴミ・砂・ドロ・水・落ち葉掃きなど」と書いてあり、
メーカーは、新潟・三条 (株)コンパルでした。
新潟の水分を含んだ重~い雪にはたぶん対応できないだろう

写真左:あっという間にこのとおり
写真右:その傍らを覗くと、五色かずらが厚い雪の帽子を被り頑張っていた

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木魂の声

古民家に住み始めて5ヶ月になる
勿論住み心地満点である。柱を抱き、漆喰の壁に頬ずりしたくなるほどだ

屋内で最近特に木の声を聞く。あえて”木魂”と呼ぼう
音質は
ピッ
ピリッ
チッ
チリッ
カーン
カクッ
ド~ンとトーンの間くらいの高音
ド~ンとトーンの間くらいの低音
建築当初より棟梁から聞いていたので、慌てることなく愉しんでいる
使用している無垢材は松、ひのき、杉、栗(ほんの一部の梁)
棟梁から説明を聞いた。
音質が細く高いのは、目がつまっているヒノキから聞こえる
杉や松は比較的低音である
長年使っている古材は、音も重厚だそうである

棟梁の家も同じように古材と無垢材で、すでに築20年以上になるが、今でも音がすると言う
音の正体は
①湿気と乾燥の関係で、まさに呼吸し生きているのだ
②現在ある割れ目が広がったり狭まったり、水分が出たり入ったりして音を出す

自然の木の証なのだ

周囲が昼夜問わず静かなので、なおさらである
余談だがその他の音には
ソヨゴ(常緑樹)の赤い実を食べに来る鳩より小さい茶色の鳥は、てっぺんの枝に止まって
「ビービー」と鳴く(ヒヨドリのようだ)
「おいし~い」「ゴッツアンで~す」お礼の挨拶と理解している
えさ台も設置したことだし、ここは気長に来訪を待ち、鳥の鳴き声も鑑賞したいものだ
庭で風向きの加減か、遠く大糸線の電車の走行音と流れる小川の水音も聞こえることがある
太陽が当たると枝の雪が溶けてバサッと落ちたり、風もないのにハラハラと雪が舞い、
おっまた降ってきたかとぬか喜びしたりする

その上の余談に湿気関連で、結露の話
マンション時代は、現在のような寒さになったことはないが、冬は結露が多かった。
体に異常を感じることもなく30余年を過ごしてきたが、この住宅では全く結露は見られない。
湿度は30~60%(部屋による)

写真の光っている部分がペアガラスの厚み

サッシはトステムの「サーマルⅡ」 勿論ペアガラスで空間は12ミリ。
縁の材質は室内側が樹脂、外側はアルミ製でこれが結露を防ぐ効果があるという。
今後、結露を心配される方にはお勧めです。
さらに吹き抜けのリビングの空気が流れているのも、湿気を出さない効果あり。
カーテンは使用していないが、障子建具やロールスクリーンも暖房効果があります

いいことづくめだが、コンサートや映画へ行くのがだんだん億劫になってきたのは、
困ったことである

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おめで鯛


あけましておめでとうございます
今年が皆様にとって一番楽しい1年でありますように!

お正月は何はさておき、まず初詣。もちろん有明山神社へ
特に信仰心が篤いわけでもないが、例年近所の神社へ初詣

写真左:茅の輪 大祓いの神事は、全国の神社で6月と12月大晦日の2度行われる行事
     輪を左→右→左と3度くぐり、罪や穢を祓って新しい年を迎える
     ”全国の神社”とあるがはじめての経験です。
     由来や作り方は上記サイト参照してください。   
写真右:雪中に埋もれた有明神社再興の祖像(高さ約2メートルの台の上)

くぐり方を勘違いして、左→右→左を3度まわって目がまわりました。
これってご利益があるのだろうか?   

境内への道すがら面白いもの発見
写真左:よく見るゴミ収集場所の掲示板に、しめ縄がガムテープで貼ってある
写真右:元旦からガンバル喫茶店。あたりに人の気配は感じられなかった

カーブを描くつらら
原因が風なら全部カーブするはずなのに・・・・なぜか1本だけ

ところで鯛はどこに?

ウィーン菓子工房 リリエンベルグの「おめで鯛」です
スィーツの達人お勧めの、この時節ならではのこだわりのパイです
(栗はしっぽまで入っていませんでした)
電話予約や宅配はありません。作るのも買うのも真っ向勝負の一品です

パイの中身は、バターたっぷりのアーモンドクリームと熊本産早生栗の渋皮煮
目玉はチョコレート製、台紙は金色
そこで厳かにケーキカットとなりました

3サイズ:縦28センチ 横18センチ 厚さ4.5センチ
体  重:残念ながら計測忘れ
あっさりした甘さに栗がおいしくて、一気に4人で平らげました
鯛の体重はわからないが、私の体重は確実に増えたことだろう

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しめ縄もところ変われば

朝6時の外気温は-9℃。体が気温に馴染んできたようである
年内は雪予報はなく、概ね晴天だそうな。

いつもの堀金物産センターへ正月の準備用品を調達にゆく
野菜のほか野沢菜の漬物や花も揃えた。相変わらず安い
しめ縄のデザインが大阪とは違う。

秋の田んぼでわらを束ねて干したものを、農家の人が編み上げ松の枝と組あわせ、
センターに持ち込んだものだろう。 
もみもわらも全く無駄がない。

11月小谷の古民家解体現場でもらってきた古材にくくりつけて、オブジェにすることにした。
地元の慣わしに反するかもしれないが・・・・

ナンテンを組み合わせ、わら細工(ラッパの形)のトップにみかんを載せ、蔵戸の横に置く。
しめ縄¥800 ナンテン¥500

辞書をひくと オブジェ:objet フランス
美術作品として提示される、木の根や石などの自然物・日用品・廃品などをさす言葉。
おぉ「美術作品」を除けばピッタリではないか!

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安曇野に白鳥が飛来する

犀川はいずれ千曲川に流れ込む川です
犀川をはさんで穏やかな東山と西にそびえる険しい山々
その間に安曇野(平野)がある
写真左:東の山々  写真右:西の山々 (昨日同じポジションから撮影したもの)

安曇野の豊科IC近くと、そこから北へ明科を長野方面へカーブするあたりに、白鳥飛来地がある
①犀川白鳥湖(豊科)
②御法田遊水地(明科)(ごほうでんと読む)
看板にかなで書いてあるのをのを見た時、ゴボウデンと読んでいた)

11月から3月にかけて約1,000羽が、4000キロ離れたシベリアからやってくる
本日初めて①豊科へ行ってみた。午前8時の気温-3℃
 

カモのほうがずっと多い

自分の写真をよく撮るために、餌を与える人がいるそうだ
トラックの荷台を利用したコンテナハウスがあり、注意事項や写真、小学生の絵が展示してある

お勧め本の紹介があった

こんな題名の本は「郷土出版社」発行に違いない!よく見ると予想は大当たり
数年前の「職員会議に出た犬・クロ」に記憶はありませんか?
作者の神津良子氏は、現在出版社の代表です

現場で、立派なカメラを構えた紳士に逢いました
彼は鳥もカメラにもかなり詳しく、かつ仲間で写真展を開催しているという

■朝7時半頃、穂高・狐島の田んぼで集団を見ることができる
■②御法田へも是非行ってみるように
■カモは「オナガカモ・キンクロハジロ・マガモ・ヒドリガモ・カルガモ」の5種類いる。
■図鑑は1冊持つと楽しみが膨らむ
■そのほか「ショービタキ・ハクセキレイ・カワウ・カワセミ・トンビ」などがいる
■飛んできた鳥を撮影するのは、視野の片隅にチラッと感じたら、
  すかさずカメラをもちあげて待機すること

なかなか親切な紳士である。・・・・・で撮れた写真は・・・・・まだまだ

ちょこっと細工して