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「脱焼却」 「脱埋立て」

生きているからこそゴミは出る
出すからにはキチンと出し、少しでも子孫によい環境を残したいと想う
今日10月20日は『リサイクルの日』

10月9日日の中軽井沢での講演会は「脱焼却」「脱埋立て」を実践しているカナダ・ノバスコシア州&ハリファックス市から来日の報告会でした
主催:ゴミ弁連
公演日程:2006年10月7日~10月13日(かなりの強行軍である)
開催場所:函館市/郡山市/軽井沢町/横浜市/東京都/福岡市
英語による講演なので、女性の即時通訳。彼女はしっかり理解しているので、私達にわかりにくい点をフォローしていました。
プレゼンは、撮影現地はカナダ、解説は日本語で表記、なおかつ詳細資料冊子つきという念の入れよう

 しかも会費300円+カンパ。町長の挨拶は長すぎた

さてひとくちに言ってしまえば
循環型社会の形成にむけ
(1)発生元(つまり我々や企業・生産者・スーパー・ファーストフード)で徹底した減量・分別
(2)生ごみの堆肥化(業者の回収)と家庭でのコンポスト利用など
(3)リサイクルできる資源ごみの活用
例:飲料容器のデポジット制→環境デポへ返却し払い戻しを受ける→再商品化
  ペンキリサイクル→半額で販売する
  車のタイヤデポジット→処理施設で裁断し運動場の表面材、安全柵、道路の防音材
  廃油→修理して燃料に利用(注:最近日本でも利用し始めたニュースを見ました)
  金属類→新しい金属商品へ
その他期限切れの医薬品・医療ごみ、建設廃棄物などなどまぁ盛りだくさんだ。
新聞、牛乳パック、ミックス古紙(雑紙で領収書やチラシや不要印刷物)ガラス、古着(布)などは日本でも自治体によってはりサイクル化は進んでいると思う

さて日本でこれだけのことを自治体レベルでどんだけできるか?聞いてるだけでも疲れてしまう。
しかしカナダでは啓蒙・教育・実践により5年で48%の削減に成功したのだから出来ないことはないのだろうが・・・・
17年前初めての海外旅行で、森を2時間歩いてひとつもゴミがなかったのには驚いた。こういう市民の努力が実をむすんでいるのだろう。

余談:バイオマス・エネルギー
安曇野市では早い時期から全国に先駆けて、リサイクル化は進めていると環境課は胸をはる
出来た堆肥を回収する制度はまだない。私のように農家でない場合は余るんだけどなぁ

穂高のごみ処理組合では、実験的にバイオマス・エネルギーに取り組みかけているという

これは生ごみ+汚れた紙を
○乾式メタン発酵システムで電気・熱に再利用または固形燃料に再生し施設で使う。
○またその他のもえるごみ(革製品、テープ類、裁断木材、便を取り除いた紙おむつ等)を
焼却した熱をメタン発酵システムの熱源にする
やっと実験地域がきまり委託住宅を選定し住民説明会を・・・・
ふぅまだまだ道は遠い
しかしおかしいのだ、アルミ缶とスチール缶は現在は混在OK。隣のもと豊科町では分別回収している。アルミ缶は高値で引き取られるからだって・・・・・
バイオより缶が先だと思うけど
今日は面白くない記事とぼやきでした。最後までお付き合いくださりありがとうございました

おまけ
手作り生ごみコンポスト作ろうと思っていまだ実行していない、とほほ・・・・
挿していた花や雑草、枯れ木は庭の空き地に穴掘って埋めてます

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レンゲ草狂奏曲

「手に取るなやはり野に置け蓮華草」
野の花は、山野に咲いてこそ美しく眺められるので、家の中に移しては、その美しさも失われてしまう、という意味だそうです。今では自然保護の立場から山野草をやたらに摂らない戒めとして使われている。
イタタタタタ・・・
たまに頂いていますが、数本しかないものは遠慮します。その代わりといってはなんですが、全て根付いており新しい居場所を得て別の人々を愉しませてくれる。

さて先月探し回ったレンゲ草の種をWeb購入した
パソコンの横で2袋(400グラム)の種が「いつ蒔くねん?」と待機していた。撒き散らすわけで「その場所を考えてんの!」

ついに撒きました。冬の寒さに耐えるのだから、できるだけ日当たりの良い場所に、画家ミレーの「種まく人」の心境であり、空に向かってばら撒くと子どものようでもありました
写真撮ってもな~んも見えないので、今日はテキストのみ
中間報告的に登場させますので、ご期待を

おまけ
昨日は頂いたきのこのおすそ分けに豊科へ走った
しかしあけび、柿、手作り漬物、イチジクやベリーのジャムなどのお土産で軽の車内はいっぱいになった
地方の方の分量は半端じゃない

あけびを食べるのは初体験。食べるところは割れた実の中の白い柔らかいもので、甘く溶ける。
小粒の黒い種を集めて撒いておくと、結構早く成長するが、つる性なので場所を選ぶのが肝心
美しい薄紫の皮は今のところ利用法はわかりません。アイディアがありましたらお寄せください
壁掛けの花瓶に葉とともに挿して、とりあえず飾っている

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きのこの山?

最近きのことり婦人が続いて「ここは以前きのこの山だったんよ」と我が家を見てうらめしそうに嘆く

今日ピリカ山荘オーナーのCさんが、ジコボウと野菜をどっさり届けてくださった
【1】ジコボウのオンパレード

愉快なCさんが庭のコケに活けてくれたので記念撮影。双子に親子3人づれもあります。笑い転げました

【2】
買ったまま一度も仕事しない戸隠の山菜カゴにいっぱい詰めてもらい記念撮影
ジコボウ・ホコリタケ・名前?の軸長きのこ2本

ピーマン・ししとう・なす・イタリアントマト・ズッキーニ・ぶどう

何にもせずにこんなに頂いていいのかいな?

夕方まったりファームさんの新米も買い付けに。さあ料理に忙しくなるぞ

余談
写真左:巨大ジコボウは直径14センチと16センチとホコリタケ18粒
     ホコリタケは小粒ながらしっかりした食感でソテーに
写真右:昨日我が家の庭で発見のきのこ2本

明日の朝、昨年秋に柿を初夏に梅をどっさり頂いたお宅へ、新鮮なうちに幸せのおすそ分けに行こう

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たかがきのこ、されどきのこ

マツタケが大豊作らしい。よって盗難も多いとテレビは報じる
マツタケでなくても、近所で採れる「ジコボウ」(地元のひとはリコボウ)はそれはそれは美味しいです。しかし我が家ではまだ2本しか採集できていなかった
本名はヌメリイグチ
昨日こ~んなにジコボウいただき!

 かさがヌメッテいるから・・・

ランチに寄った店に6ケースもおいてあるではないか!
「ジコボウは買えますか?」と聞くと「近所のきのこ採り名人が持って来てくれたもの。どうぞ」と微笑む。
その帰り道、近所の林のわき道を見ていたらあるではないか! 
手前はいただきイグチ550グラム、奥のは帰り道イグチ8本


こんなにたくさんどうしよう? うどんに味噌汁に鍋に。
そうだキノコブラウンソースだ。洗って切ってたまねぎと炒めて、塩・こしょう・コンソメ・ウスターソース・ケチャップ・しょうゆを適当に入れて煮詰めたらできました。
オムレツにのっけたら美味しかったです

その店はティタイム ガルニ

まだ咲いていたアジサイ
手入れの行き届いた庭と美味しい定番ランチ・手作りケーキが自慢です
今日走っていってもあるとは限りません、念のため。。。。。。

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のどかな日曜ポタリング

安曇野ポタリング主催「仁科三湖」に参加しました、が青木湖一周でした。
中綱湖駐車場に集合のため車に自転車を積んで向かう。自宅から約40分で到着するも、どうも場所が違っているようだ。主催者に電話確認して移動。やれやれ・・・
さあ出発!12名の行進だ

赤ちゃんを背中に背負った夫婦の参加にびっくりしました。ハイキングでは見かけるが、サイクリングとは。
東京から安曇野に旅行に来て1日をポタリングに、となったそうだ
この経験は大きくなって思い出さなくても、脳のどこかに保存されることだろう

湖面に釣り糸を垂れる暢気な父さんたち

紅葉にはまだ早いが、緑の湖面の美しさといったら


お気に入りブログの画像構図を拝借しました
実をいうと、自転車は左利きなのでスタンドの立て外しが面倒なため立てかけてあるだけ

変速ギアなしの登り坂はきついぞう! でも湖畔の茅葺にほっとする風景も

ほんのり秋色

       木立が開けた湖の遥か遠くに、雪をかぶった北アルプスの頭が見えました

がんばった
ご褒美です。といってもわずか1.5時間ののんびりポタリングでした
みんなでゆったり山の緑を眺めながら昼食をし、自然について語り、一人で自転車を積んで来た道を帰りました

美しい写真ではありませんが、今日はワイド画像にしてみました
おやすみなさい ZZZZzzzzzz

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田舎のモーツァルト音楽祭

 【その後画像をご提供いただきましたので、更新記事となります】

碌山美術館隣の穂高東中学校の音楽祭に、一般客として行ってきました
5月26日紹介の「田舎のモーツァルト」のおさらいである。
立派な建物もさることながら、行き届いた前庭、講堂の大きさ、運動場の大きさに改めてびっくり
平成11年から続く東中学校独自の「音楽祭」で、尾崎喜八氏の”孜々として”の精神が生徒に受け継がれてゆくよう企画されているという。
会場には娘さんが招待されていた

 プログラム

二部構成で、第一部は生徒の発表(個人・クラス合唱・全校合唱)
全校生徒による合唱: 混声四部合唱『大地讃頌』(トホホ漢字が難しすぎる)

第二部は豊科出身の作曲家飯沼信義先生の講演とプロによるモーツァルト作曲「ピアノと木管の五重奏曲」の演奏だった

飯沼氏は安曇野や松本の小中高校など多くの校歌の作曲を手がけています
■音を発する要素には
 叩く、こする、吸って吹くがあり、特に吸って吹くというのはきわめて人間的な楽器である
■今回の演奏曲は小品ではなく、第1楽章から第3楽章まで約25分くらいの作品。孜々としての精神で聴いてもらいたい。でも眠くなったらいびきや寝言は遠慮して
などと、生徒をリラックスさせていました。
大人でもマーチのように元気な曲ならまだしも、よほど好きでないとクラシックは眠くなります。しかしザワザワせず、静かに(後ろ座席の数人は居眠りしていましたが)聴いていました
写真左:クラリネット・ピアノ・オーボエ・ホルン・ファゴットの「五重奏曲」
写真右:グループリーダーによる難しいファゴットの紹介
     「ファゴット吹いてる人、演奏会終わったらなんでもいいから質問して!」と呼びかける

ほかにモーツァルトの生きた時代の日本では・・・とかモーツァルトと尾崎喜八氏の共通点などの講話、木管楽器の紹介とソロ演奏など約3時間の音楽祭でした。
孫の出演が終わって帰る人もいましたが、地域の元気なご老人達も生徒の後ろ席で、最後まで静かに聴いていました。

昭和38年当時の尾崎喜八氏の穂高訪問の顛末や、安曇野風景、もし卒業生のなかで音楽や文学の道を志した人があればその後の人生など『田舎のモーツァルト』の題名で、どなたか映画を制作してくれませんか?
『田舎のモーツァルト』  やっぱり響きのよい忘れられないフレーズです

余談1
残念ながら画像は撮影失敗と電池切れでアップできませんでした
(13日の金曜日・・・は関係ありません)
どなたからか入手できればぜひ雰囲気を披露したいと思います
○この音楽祭の運営委員でもあるあずみ野コンサートホールの館長さんから画像をご提供頂きました

余談2
講堂の最後尾で鑑賞していました。隣に若いおかあさんといた坊やが声を出さずに聴いたり寝転んだり、飽きたら静かに外に出たりと、マナーgoodの親子に感心しました

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軽井沢ふたたび

とほほである
本日アップしたページにHなトラックバックがあったので削除しようとして、記事本体を削除してしまった。
めげずに再生だ(画像があるから大丈夫!)
10月9日、中軽井沢で面白そうな講演会があるのでもう一度でかけた
 しなの鉄道平原駅舎は古い車両の再利用
 軽井沢近くの雲と浅間山の裾
車で行きたかったが、遠距離初挑戦・祝日・帰りが夜になるの3拍子で断念
しかしこんな景色をみることができてラッキー

さて、せっかくの中軽井沢だから寄り道をしよう
■その1
喫茶「離山房」は駅から徒歩30分
写真左:歩行者・自転車用地下トンネルを出ると林と森だった
写真右:またしても味ある道路標識が。読めないよ、観光客から苦情はでないのかな?

観光課の話では現在新しいのに順次取り替えているそうです。景観に合ったものができているのかな?

離山房は故水上勉氏の勧めで山荘をひらき、喫茶店もはじめては?でオープンした
 店の命名も水上氏の離山房正面
離山(はなれやま)はその地域名でした

オープン当時ジョン・レノンと家族がたびたび自転車でやってきては寛いでいったそうな
写真左:店内は木をふんだんに使った作りで壁にはレノン一家の写真や、水上氏の直筆額もかけてある
写真右:お気に入りだったブルーベリージュース

写真左:寝転がっていたこともあるという母屋裏の東屋
写真右:ショーン少年が背比べをして印を付けた唐松の木(赤いリボンは目印)
     ショーンがハンモックに揺られる写真もありました

遠い昔のゆったりとした主夫時代・・・・
『BEAUTIFUL BOY』でも聴きますか

■その2 中軽井沢駅前「かぎもとや」で遅い昼食
白州次郎をご存知ですか?
今存命なら「日本よ、何やってんだ!」と一喝しそうな人物。吉田茂に請われ、今で言う政務次官のような仕事で戦後の片付けをしていたダンディな人です。日本で最初にジーンズをはいた人だそうです
夫妻がこの店を晩年ひいきにしていた。
お客は天ざるのオーダーが多かったが、脂肪抑制のため”とろろそばとけんちん汁”にする
翌日は検診だから・・・
店内に白州次郎はいなかったが、石原裕次郎夫妻の写真がありました
 昔の勤務先の社長が熱烈な裕次郎ファンだった
居酒屋ではおまへん!とばかり「酒は1本のみ」のような古い掲載板があり、
地井武男の色紙に『酒1本と天ざるそば 満足して東京へ帰る』
彼は最近保険会社のCMで三枚目路線だが、好きな役者さんです

いい男達に会った寄り道ってことで・・・お・わ・り

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友 遠方より帰国

昨年暮れ我等夫婦が訪ねたバヌアツから、友人夫婦が帰国します。
多分今頃は自宅の布団の中で「やっぱり我が家はいいなぁ」と暖まっていることでしょう
最後のバヌアツだよりです
(バヌアツに咲くデイゴの花と色鮮やかな鳥の写真にもリンクできます)
このあたりの事情は当ブログ2005.11.22 2005.12.6 2006.1216 シリーズにて「世界で一番幸せな国」(帰国後選定されたんですが)探訪記に興味ある方はお訪ねください

昨日の日本国・安曇野は霧→晴天でした

散歩で拾った栗を生のまま皮を剥き、ニンジン、ゴボウ、調味料とともに栗ご飯を炊きました。あく抜きに時間を費やしすぎたのか、炊き上がりの栗は割れていましたが、味は秋の感触

栗ご飯
初めての野生栗ご飯 ?主役は10年使用の信楽焼箸置きと手織の裂織りマット

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国際クマ会議

害獣と保護。むずかしい問題だ
10月4日は偶然軽井沢の星野リゾート内ホテル・プレストンコートで高校生による研究発表があるというので、駅前からシャトルバスで立ち寄ることにした。
星野リゾートは最寄駅はしなの鉄道中軽井沢駅。しかし新幹線の停まる軽井沢駅間とをシャトル運行しているのだ


バスの発車時刻にあわせ、富士見高校園芸科の発表を見学。サルの農作物被害撲滅を地元農家、富士見町役場と協力した対策をプレゼンしていたが、「クマ会議なのにさる柿合戦ですみません」と場内を笑わせていた
①しぶ柿を全滅させる→晩秋の風物詩の”青空とのこり柿”は捨てがたい
②のこり柿を自分達の手でもぎ、しぶ柿を市田柿までいかなくても甘柿にし、販売する
《あれれ、昨年私がつるし柿作りに兆戦したのと同じだ》
色々な工夫・工程を大勢の部員で発表していたが、経験不足からかちょっと消化不良だったのは否めない。後の2校はどうだったのかな?
 
軽井沢が登場する堀辰雄の「美しい村」に因む「村民食堂」ネーミングは
”よなよなエール”につながるユーモアあり。
写真:店内看板と軽井沢高原ビールのディスプレー

お昼の定食 サケの野菜あんかけ
レディスデーで小さなケーキがサービス につられてコーヒーも

混雑緩和対策だというが、楕円大テーブルには着席前に箸と湯のみがすでに置いてある。2人席4人席テーブルにはそれはない。星野リゾート直営のレストランとしてはうなずけないぞ
お茶はオーダー取りと一緒 を勧める。係りが案内するシステムだから席を選べないのにとちょっとむくれた、が食事は安くて美味しかった

ピッキオ ビジターセンターとオープンテラス」
実はクマ会議のコーディネーターで、自然観察ガイド・ガイド養成などの会社だが、NPO法人部門をつくり自然保護活動をしているそうです。
写真右:樹下のテーブル上に”落グリ注意”

気分転換に折り紙なぞいかがかな?
  国際会議開催中だから英語表記です

「とんぼの湯」
ひのきをふんだんに使った大きい内湯と石を配置した露天風呂からなるが1,200円はチト痛い
小さいながら湯の花が浮いており、やや白濁した湯の香りはよかった

「帰路」
写真左:駅前⇔旧軽井沢の道路標識
写真右:軽井沢駅

立ち寄った郵便局で、標識を指差し「どうして古いまま残しているんでしょうね?」と尋ねたが、何を言ってるのか理解出来なかったようだ。地元はこんなもんですかね

おまけ1
村民食堂からホテルまではエリア内シャトルバスを利用するが、待っていても来ない。要請するとやってくる仕組みがわからず10分くらいボケッと立っていた
おまけ2
”エリア内の散策は自由ですが、あまり奥に入らないで!クマ注意”と看板があった

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J・レノンの面影

天候の回復を待てず、曇天のなか軽井沢へ
10年以上前に一度訪ねたことがある軽井沢だが、今度はJ・レノンに会いにゆく。
写真左:明科駅発篠ノ井駅下車。おやっJR大阪環状線! よく似ているがあちらはオレンジ一色
写真右:篠ノ井発軽井沢へ。しなの鉄道は好きな路線で途中大屋駅の連絡橋を車窓から見上げる

さて軽井沢駅。
北へ歩くこと20分で旧軽井沢のフランスベーカリーへ。店内にも自転車にまたがりお気に入りのフランスパンを前カゴに放り込んだ写真がありました。
店内はごくありふれたショーケースやジャム棚など気負ったところがない
隠れた人気のクリームパンは26年前から味が変わらないという。たしかに懐かしい味と香りでした。
新宿中村屋や穂高のこっふぇる梅太郎のくりーむぱんを、ふと思い出させる味だった

写真左:店の正面
写真右:ここかしこにはためく幟はその文字を見ると忘れない強烈な印象
     「軽井沢高原ビール」

株式会社ヤッホー・ブルーイング(醸造酒=brewing)の地ビールで、代表格はよなよなエール「夜毎”味と香りを楽しみながら飲んでください」
ふざけた命名に聞こえるが、軽井沢を大きく変えた星野グループならではである。
そしてあのユニークなロゴも缶のデザインも、アメリカ人女性のデボラさん作。
彼女はワールドカップ広告責任者だったそうです(お客様相談室Hさん談)
1996年創業のベンチャー企業だから、J・レノンは味わっていない

散策は続く。古き良き時代の別荘が点在する森のなかの万平ホテル。ここはレノンの定宿だった。ここから自転車でフランスベーカリーへパンを買いに行っていたそうだ
写真左:そりゃ好きになるわ(アルプス館)
写真右:正面入口左に立つ丸ポスト。もちろん現役

毎朝ロイヤルミルクティーを飲みにきていたというカフェテラスへどうぞ
写真左:木をふんだんに使ったしっとりとした部屋だ。天井には竹だと思うが
     網代あみ細工が施され、さっぱりしたシャンデリアが灯っている
写真右:オーダーは松の実タルトとミルクティー(ロイヤルは高そうなので敬遠)
     ケーキセット1250円なり。私にはランチだ

ガラス越しに見える手入れのゆき届いた庭の樹木。レノンはイギリスを想ったかも
 1894年創業(当時は亀屋ホテル)の年輪である

売店にはレノンやヨーコさんデザインの壁掛けやトレー・カップなどが

その他ロビーの奥へ進むと、万平ホテルの歴史写真や昔の家具、キーホルダー・パンフレットなどの展示室へ続く。ここはさすがに撮影ははばかられた。
以前三笠ホテルも見学しているが、ここもしっとりとしたクラシックホテルだ
行けなかったゆかりの地を今度は晴天の日に、車で訪ねよう
泊まってみたいなぁ。。。。。



余談
電車の中で考えた
はぜかけの上を覆っているブルーシート(姨捨の棚田付近)と無色シート(しなの鉄道沿線)

安曇野はブルーシートが9割以上です
景観から見てどちらに軍配?