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椅子戻る


2週間ぶりに高山市から戻ってきた食卓の椅子

 おみごと!

高山へ発つ前の椅子

 上下の色の違いは撮影事情による
全く同じ材質で修理されていた。当然といえばそうなんだけど・・・・

柏木工に聞いたら
①折れた背もたれ桟(骨かな?)と同サイズの桟を作る
②背もたれのアール部を外し、①の桟を座面側の穴に差し込む
③再びアール部をはめ込む
注意:ボンドを注入しているので、外すのも差し込むのも慎重に行う

職人さんの手仕事はすごい、値千金!
もっとよく磨いて大切に使おうと思う。ここまでくればもう一生もんと呼べる
椅子座面の皮や布の張替は知っていたが、こんな繊細な木工の修理が出来るなんて
感謝。

美味しいラーメン、念願の円空仏と対面、秘湯へドボン!と、
おまけがいっぱい付加された「修理椅子」だ

余談
安曇野には芸術家が100人いると聞いたことがある。それくらいたくさんいるよという表現だろう。
美味しい水、澄んだ空気、静かな森や林と環境三拍子に移住者が集まる。
湿度が低いからでしょうか、もちろん木工作家もたくさんいます。
秋のイベント安曇野スタイルで検証できる。
今年も充実開催。ほんまにたくさんの芸術家、職人さん、クラフトマンに会えます。

出店ジャンルは年々進化し、工房・アトリエ・クラフトショップ・美術館・ギャラリー・飲食店・宿泊施設・農家などなど多彩。

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ハーレーwithサイドカー


先日の”鉄馬の君”登場の2日後、偶然ハーレーダビッドソンを見かけた。
見かけたのではなく、駐車していた。しかもサイドカーつき。
タイミングよすぎる!まずいなぁ、と一瞬よぎった。
そこへ”ハーレーの君”現る。平日午前中だもん、やっぱりおっちゃんだった。

定年退職を機に、10年前モデルの中古に買い換えて3ケ月だそうな。
しかし家族は同乗してくれないと笑う。

「乗るかい?」旅人ではなく信州人だ。
ちょこっと走ってもらった。
メットとサングラスで顔は隠れる・・・やれやれ恥ずかしい
最初で最後のサイドカー試乗会。試乗経験者は私でラッキー7人目だそうで・・・・。

その結果
・ハーレーは独特の鳴きをするという。しかし他車種と爆音の違いまではわからなかった。
・サイドカーの座席のクッションはふかふかしているが、走ると結構振動が辛い。これは道路の問題でしょうかね。
・シートベルトがない。取手バーがない。サイドカー車体のヘリを持つ。澄まし顔で両手をひざにそろえて乗るには、私では役不足だ。
・フロントカバーがアクリルだから半透明で、前方の見通しがよくなかった。
・座席が低く右側だから、確かに対向車とのすれ違い間隔は狭いが怖くはなかった。むしろ相手の車が緊張してよけるように通過する。

全体に装飾が多すぎる、主張し過ぎる・・・だから好きなんだとマニアは言うのかもしれない。

何かにつけシンプルが好きな私には荷が重い

安曇野の道は、大阪市内よりはマシだろうけど、似合うというには役不足だ。
『イージーライダー』の世界に浸れるならひょっとしてもう一度・・・まさかないない。

おっちゃんの説明では
サイドカーつきというのは、サイドカーを外して単にバイクとしての走行は出来ないそうだ。
また単にバイクとして走っているハーレーにサイドカーを装備して!と頼んでもバイク屋には出来ない相談・・・と、なかなか思うようにならん。
結局家族が乗ってくれないサイドカーつきハーレーダビッドソンは、いつも「空き室あります」となる

Tシャツもジャンパーもハーレーロゴでキメてた昔青年さん。ありがとうございました。くれぐれも事故に気をつけて。

おまけ
ずっと昔、大阪市内を走る黒いリムジンを見てこけそうなくらい笑ったっけ。
道が狭く車の洪水の中では似合わなかった!

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目玉


外流しのシンクに2年ぶりのヤママユ飛来。以前のより小ぶりだ。羽を広げて幅18センチ

 緑の繭が出来るとは信じられない

 笑っている

涼しくなってもまだ実を赤く染めてくれる庭のミニトマト

私をじ~と見る目は「涼しくなったなぁ、風邪ひいたらあかんよ」と励ましてくれる

余談
近くに穂高天蚕センターがあり、美しい織物が見られます。工程や天蚕の標本などが展示されている。
穂高北小学校では4年生から飼育し、卒業時のコサージュ作りをしています。
※残念平成18年9月でHPの更新がとまっている。今年も実施されると思うのですが・・・・

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森のおうち

確かに深い森の中にあるコテージ&ギャラリー&カフェ

知人の娘さんが、以前ここで結婚式を挙げたと聞いたことがあります。
松本市にある「ちいさいおうち書店」の地図をもらいに、久しぶりに森のおうちを訪ねた
ちいさいおうち松本には、絵本がいっぱいあるらしい。木のおもちゃもあるらしい。

今まで気づかなかった庭のオブジェが目にとまる

チェンソー・カービングBAN伴 正史氏の作品です。
1本の丸太をチェンソーで「荒削りで繊細な表現芸術」とでも言おうか、
穂高寄りの豊科に工房があります。
確かに思い起こせば・・・・安曇野にそれらしき作品を見た記憶がある。
広い平野と高い空、雄大な山を控えたおおらかな空間(安曇野)には、よく映える

チェンソーのなかった時代の円空の木彫を思い出す

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『安曇野の景観』



手前味噌と笑われるけど、雨天でも曇天でも絵になる安曇野の里


一昨年だったか実施された市民アンケートの結果も踏まえた、安曇野らしい景観づくりが動きだした。
つまり今までなおざりだった、景観にそぐわない建築物や、安曇野の宝・屋敷林の保全に目がむけられる。
しかし手遅れの感もあり、条例実施前の駆け込み開発が見えたのは残念です。

移住後、それまで気づかなかった田園風景の変化を感じて、当ブログでも紹介したことがある。田んぼが住宅地になり、一区画ごとにばらばらの低木や花壇に植え替えられる。
本建築の立派な家のすぐ隣にデザインや色がバラバラのニュータウン(5~6戸)が、出現する。
久しぶりに出かけた山野草の店周りの景色が一変し、電話で聞く始末・・・ただの方向オンチ?


自慢ばかりと笑われるけど、青空の安曇野はよりいっそう美しい


屋敷林の所有者の年代が高齢化し、維持管理にも経費がかかる。田んぼを守る後継者不足で手離したい農家はたくさんあると聞く。私のような新住民(地元の人からそう呼ばれている)が「屋敷林を守れ!」と郷愁に浸るだけでは解決しない。
それなりのサポートが求められる。こんなささやかな自作広報でも応援できればと思う

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鉄馬の君in安曇野


高く晴れ上がった昨日、”鉄馬の旅”の帰り道に来宅のお客人。
新潟港から高速道路で安曇野まで3時間。
ランチの待ち合わせはお気に入りの「ティータイム・ガルニ」

青年か?女性か?中高年か?老人かメットを脱ぐまで判らないところが、ミステリアス

北海道の沿岸を一周2週間のツーリングを敢行したのは62歳の体躯立派なおのこ。
新潟~小樽を新日本海フェリーで往復。小樽~小樽をキャンプと温泉の一人旅でした。
車でないところがすごい!

テント、炊事用具、衣類など生活道具一式が詰め込まれた3つのボックス
加えて貴重品、地図、カメラ、スタンプラリー2008冊子の入ったバッグ。

YAMAHAのマシーンをまじまじと眺める。
乗ることはできないが、バイクのデザインは車より好きですねぇ。
車はツールだが、バイクはおもちゃに近いと思うからかより人間的な親しみを持つ。

旅の感想は?
70歳を超えているだろう夫婦のツーリング。夫が妻をサイドカーに乗せて疾走していた光景に「車と交差する時、サイドカーの妻は、怖くないのかなぁ?」
一人分の自炊は大変だ。残り物が出て困る。でも団体より一人がいい。
安曇野の感想は?
素晴らしい。妻と二人でまた来ます—–(車でお願いします)

北海道で入り浸った温泉だが、安曇野「すずむし荘」の露天風呂にもドボン!
我が家の2階で涼しい風を枕に1時間昼寝。
夕食を済ませ、爆音響かせて午後8時半頃豊科インターから一路滋賀県へと帰ってゆきました。

でっかいどう(古!)全県体制で取り組んでいる北海道道の駅スタンプラリー

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あんたはん誰?


朝日を浴びるカツラの葉

ブログ記事の書き込みをして登録すると、中央にデンと出てきた画像
 画像拝借。実寸は幅・高さ425ミリ
いつもなら無視するのだが、「魚沼産こしひかり」の文字がチラッと見えた

会員登録し、アンケートに答えたら抽選であれこれあげるよ・・・というもの。昔なら郵送や店頭で応募したシステムが、今やオンライン全盛である。
サイトを開け、隅々まで読んでいたら最下段に小さくインターネットビジネスのサポート企業だとわかった。しかし登録すれば個人情報が流れてゆくかもしれない。
他には使いませんといいながら流出した事件が過去にあった。社会的に有名な会企業でも然り。

知られて困る埃は持ち合わせないが、面倒になる。
後日洪水のごとくメールがやってくる羽目に。そして迷惑メールに化ける。

そりゃ当たれば嬉しいけどタダより高いものはない!と自戒する。
甘い誘いには乗らない!!!
ここでこんなこと書いたら、営業妨害と画像を買勝手に使ったと抗議が来るかもしれない。そしたらゴメンナサイと誤って記事を削除することになるのだろう。

余談1
今85歳の老母は夫の遺した地元電鉄会社の株を少々持っている。
最近はないらしいが、電話による勧誘があった数年前、証券会社員から「○○のいい株を買わないか?」と言ってくると、「そんなにいいもんならあなたが買ったら?」と退散させていた。繰り返しているうちになくなったそうだ。

余談2
銀行から振り込ませる”振り込め詐欺”が後をたたない。テレビや新聞でこんなに頻繁に報道してるのに、いまだに業者は億単位の荒稼ぎ。
老母に口をすっぱくして教育する。
「息子は私が育てたんだから、そんなアホなことに巻き込まれないからね」
「必ず先に私に相談するように・・・」
「あら△△君?、などと先に名前を出してはいかんのよ!」
などなど・・・・
でも被害者は、実際に遭遇すると気が転倒するのだろう。こういう私も自信がない。理性と感情は別物ってことなんでしょうね。
コツコツ蓄えた虎の子(貯金)は自身の愉しみに使うこと。
娘や息子や孫に差し出す必要なんぞ金輪際なし!

もっとも我が老母は昔っから孫に対して淡白だった。心配ないだろう。
しかし次の魔の手が忍び寄る。年金や税金の還付金云々。結局犯罪者は我々より悪知恵が働くのだ

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秋の訪れ


今朝6時の外気温13度、室内でも20度を切った

我が家の前身は”きのこの山”だったそうな。
この季節になると近くの林へ分け入る、ポリ袋を持った農スタイル紳士淑女を見かけるようになる。今年はまだ見かけない。
お目当てはマツタケならぬ、味良し香り良しの「りこぼう」
しかしたまにマツタケもあるそうで「ほらっ」と袋を見せてもらったことがある

今年の庭の「りこぼう」はもう4本目

秋本番ともなれば、またニュキニョキと出てくることだろう。暖かいかけうどんや味噌汁や鍋に使う。
楽しみだ。

昨日庭で見つけたきのこは、種類がわからないから勿論食べない。

 幅・高さ8センチ

なになに図鑑「きのこガイド」で名前がわかったぞ。「ザラエノハラタケ」
食べ方に注意を要するマークがついており、柄の途中のフリルはつばさというのだそうな。

凛とした美しい姿です

また顔を出した新種きのこ

 幅3.5センチ 高さ4センチ
白雪姫の絵本に登場しそうなきのこ
つばさがなく根元が球根状に膨らんでいないけど「テングタケ」のようだ。
図鑑には『だれがなんと言おうが絶対に食べてはいけない』毒を持つ。
明日になるともっと成長して傘が開き上と同じ形になるらしい。

この調子で”しいたけ”が出来ると嬉しいのに・・・
きのこの生育環境は整っていそうなので、育ててみようかな?

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円空仏


せっかく岐阜県へ行来たので、円空仏も見て帰ろう。
というので、神の湯温泉の前に千光寺へも立ち寄った。市街地から北方向に20分ばかり、標高850メートルにあるお寺への山道をJIMNYで登る

円空は生涯に120000体の木彫り仏を作った岐阜県生まれ江戸時代の僧。
円空さんの拝借サイト
千光寺に滞在し、飛騨各地を巡りたくさんの仏像を彫った。そのいくつかを保管しているのが千光寺内にある円空仏寺宝館。

以前「もくじき」「木喰上人」関連で見つけたのが円空仏
その大胆な彫り口や面相は一度見ると忘れられない—いつかいつか現物を—と9月2日に実現した次第。
館内は撮影禁止だが、正面のこの像だけはOK

険しさの中に愛嬌のある慈悲も見える顔で、ちょっと犬のチンにも似る

大きい題材はこのような姿で彫っていたんですね

逸話のひとつ(拝借解説)岐阜県揖斐川町、一心寺の開基播隆上人は、円空上人を大変尊信し、円空が作った観音仏像を笈の中に収め、常に背負って諸国を遍歴したと伝わっています。

犬も歩けば棒にあたる・・・
(最近の説では、じっとしていないで、何かをやればいろんなことが見えてくるとの用法もある)
【その1】播隆上人といえば北アルプスに縁のあるお人。JR松本駅前に大きな立像がある。そう槍ケ岳を切り開いた僧だ。

【その2】長野県大町市にあるもくじき荘は故信上人が好んだ湯。故信は武田信玄の子信景で、後に出家し静岡県三島市の林光寺を開山した。
もくじき荘に聞くと、ここにあった木喰仏は最近盗難に遇ったということです。

【その3】円空のずっと先輩、木喰上人もあちらこちら遊行中に仏像を1000体残したといわれている。
やはりありました『円空と木喰』関連の書籍

”もくじき”からあっちこっち飛び火しやっと帰着、やれやれ

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みのりの秋


9月5日の朝、近所の田んぼにて
長雨に稲の成長はどうなるかと心配だったが、全く問題なし

わいわい農園のとうもろこしもみのりを迎えつつある
身長1.8メートルに育ち

1株に2本ずつ雌花が出てきた。実はまだ細い

6日の昼
食卓にも秋が・・・・秋刀魚が登場

78円/尾の秋刀魚3尾を炭で焼く。
丸いコンロなので二つ切にするが、秋刀魚らしさが消えるのは残念

 半身はどこへ?
最近は四角いコンロもあるが、道具をふやすのが面倒で丸のままに甘んじる
魚を挟んで焼く取っ手つきの魚焼き網があれば、楽に左右に表裏に移動できるので丸ごと1匹焼きが簡単かも。ホームセンターに行ってみよう。

久しぶりに庭にて”毎日が日曜日”の、のどかな昼さがり
???お皿の向きがさかさま

匂いにつられたネコが、どこからか盗み見をしているかもしれない

夕方からまた雨、そして大雨へ