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ささやかなコンサート

安曇野が大好きになった・・・と今年3度目となる「”南風”サロンコンサートin蔵」へ。

私は音がいい蔵の建物が好きで、以前紹介したカフェ清雅で聴いた。

なぜ南風なんだろうと思っていたら
1月に安曇野へプライベート観光に来た『竜馬』というヴァイオリニストが、仲間と組んだユニット名だった。
『安曇野限定のユニット』ですと紹介していた。
安曇野ブランド室に紹介したいくらいだ

安曇野の空気や人の暖かさに感じ入った名前だそうです。

そして会場では
決して満員御礼!という状況ではなかったが、心に響く音色に涙する人もいた。
ひつじ屋さんの1回目、2回目のふじもりさんでも聴きましたという、追っかけびともいたのには驚いた。

この蔵の中2階にはバルコニーがあり、竜馬さんに勧められ数人づつが交代で鑑賞した。
ここで聴く音は格別だ

終演後、歳を重ねたシワのある手で若い彼らに握手を求める姿を見たのも嬉しい光景だった

有名な演奏家のホールコンサートもいいけど、あったか~いささやかな目の前ライブもいい。

これぞサロンコンサートの真髄

春・夏・秋とくれば、冬もでしょ!・・・って。ほんまかいな
信州の冬はさっぶいよ~。

個人的には絵画の企画展とバッティングしていたのが、ちょっと残念だった。
演奏会の雰囲気にあうポイント絵画や写真だと、なおよかったと思う

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由緒正しい原風景

穂高にある立派なお屋敷を、時折通りかかると秋色見っけ。
その日は急ぎ通過なので、再訪し開放されている庭や母屋を見学することにする

本陣等々力家だ (拝借サイト)


白壁に似合う柿は甘柿?渋柿?

西側の庭からも柿がこぼれる

さらに回り込むと、立派な蔵と屋敷林を持つ由緒正しい原風景を見る

蔵のなまこ壁と風に揺れるコスモスの写真を撮りたいのだが

思うようにならない。

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奥志賀の紅葉

4日に北信州・奥志賀カヤノ平へ黄・紅葉を探しに行った

そろそろ見ごろと踏んで出かけたが、残念まだ早かった。
昨年より遅れているようだ。
カメラのスタンドを肩に担いで、男性が降りてきた

シラカバ、ダケカンバ、ブナなど林立の自然林を歩く。
昔は日本中の山にブナ林があったという

全山秋色が望めないならばと、さまざまな樹の表情を撮ってみた

レイをかけてもらい

勲章を胸に

腕を伸ばして

大木の足元で光を集める

はっけよい! どすこい!

古株の箱庭

ちょっぴり黄紅葉

錦秋はきっと今週末からが見ごろだろう

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台風18号が去り

ニュースは東海と東日本の悲惨な状況を映す。大荒れの中でレポーターが喚く。

幸い昨夜は大雨のみで風はなかった。

午後、所要で里に出ると

西に、有明山の雄姿

田んぼが水に浸かり、刈入れがまだの稲がペシャンコに倒れていた。
夏の天候不順で作柄がやや減少と聞いたのは、つい先日のこと。
台風の影響でもっと悪くなるかもしれない

北に、消え入りそうな虹

果物にも影響が出るだろう
1年サイクルで準備し育てた作物が、だいなしになるのは辛いこと。

東に、青空

台風は列島を駆け抜けていった

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アメリカセンダングサ

今年初めて晩夏の庭で見かける花

いつものインク壷でテーブルにて

図鑑で調べると全国に分布する「アメリカセンダングサ」という。
身長150センチになるものもあるそうだ。

『栴檀は双葉より香し』のセンダンはビャクダン(白檀)の別名であって,このセンダンとは違う、という。

非常に小さい筒状の黄色の花が、集まっており、いい形の総包がついている

1本の茎に2種類の葉があるのも面白い

こどもの頃「ひっつきむし」と、セーターから外すのに苦労した種が、この花のものだった
 (拝借画像)

ほかにひっつき虫はこんなにたくさんあることもわかった

1年草だから、来年も会えるかどうか?
逞しそうなので種がこぼれて再会もありそうだ

動植物の名前がわかるのは楽しい

畑でしゃがんで雑草引きをしていたら、背丈の低いこの花が結構たくさんあった

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ブロッコリーとキャベツ

虫除けネットの中はブロッコリー15本が順調に育っていると確信していた。

よく見ると繁った葉の形が2種類あるのを発見!

苗の購入時はブロッコリー15本と認識していたから、どうなってんだろう?
レシートを再点検する。
あらら@70円×5と@45円×10

えへへ、初めから2種だった

ブロッコリー嬢5本

キャベツ君10個

この野菜の苗なら同じように見えても仕方ないと納得!

やれやれ暢気おばさんだこと
我輩にしては、この時点での発見はお手柄の部類だね

しかし肥料や定植時の間隔などブロッコリー対応だから、今後どうなるのか楽しみだ

参考:ネット(タキイ野菜百科)から
『原産地は地中海東部で、数千年前すでに栽培されていたケールに起源があります。ギリシャ人はおそらく紀元前600年より以前にケールを栽培しており、続いてローマ人はケール以外に結球するキャベツやコールラビ状の野菜を食べていたようです。』

ブロッコリーの家系図を見ると、ケールからキャベツと、遅れて16世紀に地中海東部でブロッコリーへと進化し、日本上陸は明治時代以降とされている。また緑黄野菜として脚光を浴びるのは近代になってからだそうです。

間違えるほど似ていても不思議ではない———シャンシャン

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さあ秋冬野菜の出番だ

やっと秋冬野菜の播種や苗を植えつけ、育ち時始めた

九条ネギ——枯れた苗を移植した。ブランドらしいので、それらしく育って欲しい
 

大根——水不足で芳しくなかったが、ささやかな散水を受けながらそれなりに育ち始めた。
今年はハウス内外で4畝。何本が無事に成長するやら

白菜——やっと芽が出たが、雑草に混じってほんの4本だけ。水不足が祟ったか?
キャベツ4株—-今年は苗で様子を見て、来年の予行演習。やはり水不足か成長せず

玉葱—–9月4日筋蒔きで芽を出す準備をしていたのが、やっとお目覚め

にんにく—–先月末に植えたばかり

ブロッコリー—-現在優等生。水をかけたり虫をつまみ出したり。バッタが見学していた

ほうれん草—–第一弾を20日に播種。種がたくさんあるので、2畝ずつ3個所に分けて時間差播種の予定
第一弾にやっと芽が。緑々としたあのホウレン草になるとは思えない様子

余談
いつの間にか花豆に鞘がふたつ出来ていた。このまま枯れるのを待つ

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もち米

有明駅から東へ入った所に安曇野北穂高農業生産組合「北穂アグリ」がある。
ここはレンゲ畑探しが縁で親しくなったコシヒカリほかの米生産、小麦・そば粉生産と販売の店だ。

今年も餅好きの長男の来宅にあわせ、9月18日調達に行った
「今日が初精米日だよ」
「昨年もちょうど初精米日に来ましたね」
「そうそうお米が呼ぶんね」

顔を見合わせて笑う

自然相手の生産物だから毎年○月△日に収穫する、初精米するというものではない
事務長の丸山さんは豪快な女性。蔵くら日記の応援団でもあり、ありがたいことです。

おやつに、冷凍しておいたお餅と長野市大岡の昔ながらのとびきり美味しい小豆でおぜんざいを食べる。大満足なり

れんげ米コシヒカリのパッケージ。デザインが分かりやすくて好きだ

今日から新米販売となるそうだ。

余談
大阪の若い友人と、神奈川からIーターン就農のUさんが長野県で結ぶ偶然の縁で、松川村の「まったりふぁーむ」さんから精米直後のお米も頂いている。
彼女はわいわい農園での、私よりずっと若いが姉弟子にあたる。

畑の師匠をはじめ土を通して地元と繋がる大切な人々です

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我田引水


畑の土手の上に、ひぇ~大きなカラフル蜘蛛

この四文字熟語の使い方は
「自分の田にだけ水を引く意」から自分に都合のよいように説明したり、物事を運んだりすること

でも昨日の行為は、そのまんま「我田引水」
いいえ『我畑引水』

秋にはいっても雨が降らず困っている。
時に山麓線の道路を渡り、高さの低い水路からバケツで運び散水していた。

これではいかん!と散水対策に乗り出す

まず資材の調達
ブロック1/2サイズ、重石、ホース12メートル、ホースエンド、ホース留め金具、鎖編みのビニール紐

安曇野は縦横に用水路がはりめぐらされており、豊かな米どころとなっている

借りている畑は山麓線沿いの土手の下にある
山側からの水路は山麓線の下をもぐり畑の上の水路に繋がっている

ブロック穴に、ホースエンドを差し込んだホースをくくりつけ、さらに重石を載せる

念のためブロックを近くの木につないでおく

ホースに水をたっぷり含ませて土手の下へと

ほい、バケツに収まるという寸法

シャワーヘッドで水の開閉をしたいが、水圧が足りないだろうと素朴に紐で閉じる

ジョーロにも参加させ、ハウス内外の散水に使う
土手を何度も往復しバケツに汲んでいる時より格段に効率アップだ
普段は畑仕事をしない夫の協力に感謝。きっと美味しい野菜の実績に目覚めたのだろう

因みに稲の育苗ハウスにはポンプ利用の大掛かりなシャワーがある
まさかジョーロでは散水していない

今朝方から大粒の雨・・・・人生こんなことの繰り返しだ

余談
ホースって高いんだ。耐寒仕様だからか。10センチ38円 12メートルで4,560円
う~んこの経費は高いか安いか!
夏にさっさと用意すれば、それこそ値千金だったのに・・・

師匠ほか3人も利用できればバンザーイものである

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ひょうたんで巣箱を 2(洗浄と乾燥)

水につけてから2週間がとうに過ぎ、蓋を開けて乾燥作業にはいらねば・・・

予習の臭い情報が先行して、日一日と延びている

さぁ意を決っして・・・・
じゃ~ん

予想したほど臭いはなかった。
色がグリーンから淡い黄色になった

薄皮を水の中で剥がす

枝を差し込み種をかき回す。臭いがぷ~んと漂ってきたが、水を入れたバケツにかき出したせいか、あまり臭わない
出てきた中身はゼリーと種

最後の種が出にくい。ジョーロで水を注ぎ入れては吐き出し作業を続けた。
これは臭いを減少させる効果大

はい洗浄が完了!

鼻を近づけるとやはり臭う

どんな臭いかって?
ちょっと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・食べ過ぎて吐いたときの香りに似てる。


さぁて長い枝に逆さまに指して乾燥開始

いつまで臭うのか?
いつまで乾燥するんだろう?

おまけ
ひょうたんで巣箱を 1