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今年もきのこ出現

笑うしかない
午前7時の外気温12℃、昨夕からの雨でこのこもニョッキリ!
昨年に続きジコボウ(ヌメリイグチともいう)

雨上がりに、庭の雑草をひいたり秋の草花を整理していたら根元に大きいジコボウが2本。
目を移すと重なりあって4本

ぐるっと庭まわりを探すと

  あらら11本も
大きいのは直径9センチもありました。

我が家近くの道端に車をとめ、長靴婦人やほうかむりおじさんがポリ袋片手に林にはいって行く。
我が敷地は、以前きのこのやまだったと昨年聞いたので
↓見張り番?

  まさか

散歩コースの隣村松川で見かけたか・か・し。リアルすぎて遠目には人間が立っているようだ
醸しだす雰囲気と色のバランスが絶妙。

今年の役目は終えた・・・・来年晩夏までこの姿勢で過ごすのかなぁ?

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夏の思い出 その3

思い出に浸っているうちに秋の気配です
朝6時の外気温20度、室内22℃まで下がってきた。昨日の雨で室内の湿度は70%。


夕暮れも寂しい—-1昨日松川村にて

近所の子どもに教えてもらったカブトムシ捕りの極意が成功し、この夏は飼育してみた。さすがとれとれ地元採集のカブトはオスメスとも元気だ

極意1:早朝か夕方がよい。太陽があたると動かないようだ
極意2:比較的古くて樹液があるクヌギやナラの木にいる
極意3:ここが大切。コガネムシと一緒にいることが多い

極意に従ったところ早速オスをGet!体長5センチ 角をいれると7センチ弱ある

そこで飼育セットが登場するのだが、今はクヌギの昆虫マット、栄養保水液、ゼリーなる餌が販売されている。われわれが用意するのはクヌギの朽木のみ
写真左中央の円盤は何だかわかりますか?ゼリー入れだって

こうして飼育ケースは増え、夜中はガサゴソとうるさいので玄関に、昼間は通風のよいリビングにと移動させている。
左ケースにはオス大1匹にメス5匹、中ケースには中オス1匹にメス3匹—-ハーレム状態

  オスを混在すると喧嘩して角が折れる

果たして来年までもつかどうか・・・・・・・

因みに右ケースにはクワガタが住んでいる

カブトムシにかまけているうちに、シジュウガラが帰ってきた。吊るした落花生が減っている。
キジバトに占領されたえさ台は今後どうなるのか?

あれやこれや忙しい夏の終わり
あらぁ、苺の苗の植え付けも、いや先に土つくりを~~~~~

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夏の思い出 その2

今年も小さなお客様を迎えた
昨年のR君(私の友人の孫)が、お母さんの友達親子と一緒に安曇野にやってきた。友達の輪!

自然食をこよなく追及する彼等の今年の宿はシャロム・ヒュッテ
昨年のランチですっかりお気に入りになったシャロム・ヒュッテでは、同年代の子供たちと遊び学び楽しかったようです。

私達は足のお手伝いをしました。彼等は烏川渓谷緑地公園やあづみの公園でのびのびと遊んだ。

ぎこちない動きのR君は、一人水と格闘中。仲間遊びがやや苦手のようだ
アウトドア派のT君はちゃっかり知らないお姉さんに、ペットボトルボートで遊んでもらっている

大阪にも遊園地や公園はあるのだろうが、あづみの公園の空間の広さには脱帽だと感想をもらす

  日暮れて曇ってきたが、常念岳がくっきり

閉園時間ギリギリになって、具合よく熱の冷めたステンレスの巨大カブトムシと待ち時間なしで遊べたR君とT君。ここあづみの公園には、別にクワガタとバッタ(だと思う)の3体があり、いずれも穂高在住の彫刻家中島大道氏の作品です

そして3日目の昼は我が家で庭ランチ。
その後T君親子は穂高駅から大阪へ、R君は我が家で1泊を過ごしました。
別れシーンに弱いR君はしょんぼり。
しかしそこは子供・・・
近所のお兄さんお姉さんたちの”フリスビードッジボール”に加えてもらい、知らないゲームルールも早速覚えて大はしゃぎでした。
「初めての経験だ」と元気よく走り回る息子の姿にお母さんは大喜び。
男組やら作戦会議とやらで盛り上がっていました

女組との勝負は引き分けだったようです
5年生から年中園児まで混在試合だが、ここらの子供は保育園や学校で縦割り教育を経験しているせいか、年下の子供の面倒見が大変よろしい。

疲れてぐっすり眠った翌日は、近くの川で冷やした小さいスイカ(有明産)を引き上げ、美味しく食べました。皮も周りの白い部分も薄いので、しっかりたべると皮1枚になります。、
あっさり味の食事をパクパクと美味しそうにたくさん食べるR君ですが、どうも栄養は頭脳に集中するようで筋肉につかないのがちょっと残念です。来年来る頃にはどうかな?

そうそうスイカを引き上げに行った帰り道、路上にひっくり返っているオスのカブトムシ発見!行き道にはいなかったぞ。
早朝、おじさんと探しに行った時は空振りだったから、狂喜乱舞の大騒ぎ
ぶらぶら揺れるかごの中で、カブトムシは脳震盪を起こしてないか心配だったが、二人と1匹は無事大阪に着いたとメールがきました。やれやれ・・・・

我らの孫が遊びに来る日はいつのことやら・・・・
これからも飽きるまで毎年「夏の家」として来てくれると嬉しい

付録
後日T君から手紙がきました。大きなカブトムシに乗った自画像のようです

  きっと一番印象に残ったシーンなんでしょう

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夏の思い出 その1

空が高くなり、夕方には筆で描いたような雲を見ることがあります。
昼間の熱射に隠れ、秋はひそやかに準備を始めます

庭周りは少しずつ秋の気配を漂よわせる
10時の外気温27℃ 室内は24℃と過ごしやすくなってきた

8月上旬京都はことのほか暑かった・・・・
それでも久しぶりの散策に「やっぱり京都はええなぁ」

四条大橋から眺める加茂川と東山方面・・・・ちっとも変わらへん

有名な老舗の中華飯店だったか? 名前が思い出せない

  ところで何処へいったん? 
好物のうなぎを食べに「いづもや」へ
しかし味覚が信州バージョンになったのか、野菜ばかり食べているからか?
美味しいと思わなくなった。
岡谷の名物うなぎのほうが・・・う~ん、これはいかん!

新京極が様変わりしている
ファンシーショップのような店が増えてガサガサしている感じだ
写真左:カーネルおじさんに浴衣姿は笑える。生涯に3度しか食べた記憶がないケンタッキー~
写真右:店に挟まった小さなお堂は健在だった

年に1度Net注文する基礎化粧品を、せっかく関西に来たからと買いにいった店は
「百々ん」
たしか四条通りの祇園近くだったのに新京極に移転し、初めて対応してくれた若い女性が今店長になっている。やっぱり輝いていた人は違う

とうとうお化粧しなくなってしまった・・・・
歳相応に老けてはきたが、水がいいのか空気が合うのか肌だけはピカピカ。
経済的な女である

コレステロール値が高いというのに、欲に負けて河原町通りのハーゲンダッツでソフトクリームを食べてしまった

  カップじゃだめ! コーンに限る
でも信州竹風堂の”栗あんソフト”250円には負けるなぁ
こうして郷土色に染まり、新田舎人になってゆくのだろう・・・・

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「若い人のための室内楽勉強会」

今年も楽都・松本に熱いイベントがやってきた。
8月15日から9月9日までのサイトウキネン・フェスティバルには、今年もやっぱり主だったチケットは買えなかった。
しかし8月18日15時あがたの森文化会館での「若い人のための勉強会」に参加できたのは満足だった。
フェスティバルを目指してやってくる大阪の友人も「来年もこの勉強会プログラムがいいよ」
18歳から26歳までの若手を、サイトウキネン・オーケストラのメンバーが指導し発表する会です

若い情熱を全身にみなぎらせ演奏する、弦楽四重奏3組12人の発表会でした。小澤征爾さんも同じフロアに座し、演奏者に熱い拍手を送り楽譜を見ながらメモをとっていました。いい雰囲気!

入場を待つ列の間を小澤征爾さんが歩くと、拍手が沸く

  いつもの白いシャツ

開演を待つ文化会館講堂はシンプルながら重厚さを持つ内装だ

  来年は写真正面の右側座席を狙おうっと

アンコールにこたえて、出演メンバーが挨拶に勢ぞろい
選ばれしメンバーの家族・親戚・友人はきっと誇らしげに見守っていることだろう

  
ヒマラヤ杉に囲まれた文化会館講堂出口では、音楽談義だろうか?参加者の立ち話風景が・・・・

私の2006年サイトウキネン・フェスティバルはこちらへ
公式サイトはサイトウキネン・フェスティバル松本まで

付録①
曲目は
モーツアルト:弦楽四重奏曲 第19番 ハ長調 K.465 第1,2,4楽章
ベートーベン:弦楽四重奏曲 第10番 変ホ長調 Op.465 「ハープ」より第1,2楽章
ドビュッシー:弦楽四重奏曲 ト短調 Op.10より 第1,2,3,4楽章(とびきり秀逸演奏でした)

付録②
あがたの森の紹介。松本にお越しの折は、是非お立ち寄りを

付録③
9月6日長野県松本文化会館で、チケットが買えなかった人のために「オペラ・スペードの女王リハーサル公開鑑賞」があります。
往復はがきで申し込み&抽選だけど、この日は旅行中・・・ツイてない
友人は帰宅後すぐ投函したって。当選を祈ろう

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さわやかな親子 その1

ちょっと前の思い出話


”キタアカリ”という名のじゃがいもはわずか1.5キロの収穫だった

量は問わない。追肥えなし、水と太陽だけで育ったじゃがいもである
しかし来年は肥料を使って、もう少し大きく育てたいとは思う

いもの子をじゃぶじゃぶ洗い、ふかしてつるりと皮をむき、塩とバターで食べました。
ごく小さいのは皮をむかずとも美味しかった。この種は煮るより単純に食べるのが一番美味しい

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ラジオ体操

午前6時の外気温23℃、室内24度。朝夕は涼しいが日中はそれなりに気温はあります。
しかし家の構造上、風がよく通るので今年もエアコンは不要です

10日の入道雲は車内からの撮影。安曇野の午後は34℃だったと気象情報は伝える

ラジオ体操—–懐かしい響きです。
自身の体験に記憶はもうないのですが、息子たちが小学生の頃は眠い目をこすりながら通っていたのを思い出す。
きのう近くの子供たちに同行して、徒歩5分くらいの集合場所へゆきました
午前6時半、あの懐かしい「あた~らしい~朝が来た・・・・・」今も健在
全国各地からの中継生放送も健在でした

この日は欠席者があり少人数ながら真面目にキチンと体操しているのには驚きました
しかも運営は高学年の子供たちの輪番で、スイッチ・オンオフもハンコ押しも。
保育園の子は母親手づくりのカードを首から揺らして、お兄ちゃんについてきます
参加証明のハンコをもらう時には小さい子から順に並ばせていました。それもごく自然な振舞いです。
ふ~んと感心しきりの朝でした

おじいさん&おばあさんも真面目に体操してきましたよ(他人からみれば孫につきそい)

  真上の電線で燕も見守っている

余談
前日近所の子どもとカブトムシやクワガタの話から、「体操にゆく道にいるよ!」
のひとことから発展したわけ。

子供の目は凄い——-いた! コガネムシのそばにいるよ!
まったく見えません。目線は勿論樹高1メートル少々。古い大きな窪みのある樹が狙い目のようだ。
この日はカブトムシのオス&メス+小さいクワガタ3匹Get

 ありがとさんでした

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アボガドとマンゴー

寒くて目覚めた午前5時の外気温が17℃・・・・
久しぶりに太陽は笑い青空も輝いています。今日は梅雨明け宣言日でしょう、きっと!

さて表題
どちらも皮剥きに苦労する果物である
そこで”知らぬは私ばかりなり”かも知れないあほな報告

【アボガド】
皮がやや茶色くらいが熟して美味しいね

  

アボカドは森のバターと呼ばれるくらいに脂肪分が多く含まれ、栄養価の高い食品です。
コレステロールの心配をする人もいますが、そのほとんどがコレステロールを下げる不飽和脂肪酸だから心配なし。動物性脂肪を控えている人も安心です

■さて皮の剥き方
①熟し気味がよい。縦向きに種に当たるよう丸みに沿って包丁で切れ目を入れる
②上下を逆方向にねじるとパカッと外れ、種つきと種無しに分かれる(写真)
③皮はつるりと剥け無駄がない
④種は包丁かスプーンで取り出す

ついでに簡単和風サラダはいかが?
アボガド適当切り・いちょう切り大根塩味スライス・たまねぎスライス・さっと炒めたじゃこ
酢と塩で味付けです(わさびとマヨネーズを少々加えても乙な味でした)

【マンゴー】
マンゴーの栄養価は高く、中でもビタミンAは特に多く含まれている。
ビタミンCも、イチゴ、レモン、ゆずと並ぶほどという

  
ぼけた写真ですみません。食材はすでにお腹に入ってしまって・・・

■さて皮の剥き方
実が桃のように柔らかいので、皮を先に剥くのはダメですね
(1)ヨーグルトやアイスクリームにかけたり混ぜる時に使う手法は
①魚の3枚下ろしの要領で中心のタネを避けて片側づつ切り落とします
②ひとさし指の先を皮と実の間に1~2mm入れたまま、指をグルッと一周させます
③一周したら、実と皮の間に包丁を入れ押しながらスライドさせて実をはがす
④皮に残った実も種の周りの実もこそげとる。
 (種の周りは取りにくいので、台所の隅でかぶりつく。が繊維が歯の隙間に残る。とほほ)

(2)来客時のデザートに格好よく食卓に上げたい時は、この方法で
①3枚おろしは同じ
②皮を舟に見立て、実との間に包丁を滑らせる
③縦中央と横に何本か切り目を入れ、サイの目にする
④皮をそらせて松かさ状にする
⑤種の部分はやぱりこそげ取るかかぶりつく

余談
友人を訪ねてアフリカ・ザンビアに行ったことがあります。マンゴー好きにはたまりません!
それはそれは安くて美味しくて、庭にもたわわにぶらさっがていました。

写真の巨大マンゴーはサファリツアで出されたもので、長さ20センチくらいはあったか?

  別格とろとろマンゴーでした
  
彼女は今パキスタンにいます。私は夏の終わりに訪ねる予定です。
”もうマンゴーの顔を見るのもイヤ”というほど食べて来ようと楽しみにしています。
しかし、現在イスラマバードでは緊張が続いています・・・・が
外務省から渡航禁止令は出ていません。ビザもチケットも準備できたことだし。
世界の争いは、宗教が問題を大きくしていることが多いですね。
日本人の宗教無関心もどうかと思うけど、ここまで過激なのもねぇ~と考え込みます

付録
彼女とご主人の奮闘ぶりを覗き見したい方はこちら
おまけ
ヒマな方は、わがザンビア旅行記もよろしければ・・・・

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作庭

図書館で借りた『夕庭』  朝日新聞社刊
文・作庭  丸山健二
撮影    荻原正美

 樹木・花・庭越しの北アルプス写真もすごいぞ

かなり硬派の作家です
23歳で芥川賞を受賞した1943年生まれの長野県出身。で現在は安曇野のとなり大町市に居を構える。
「350坪の庭に、もしかしたら著作業より力こぶかもしれない作庭」と窺える文と写真です。
小説を庭のようにして作り、庭を小説のようにして作る(本文引用)
数ページ読んだけど肩が凝ってきた
彼の作風をまとめると
”庭は広さではない。情熱・出会い・センス・色調感覚・バランス感覚が大切である”
小さな庭でも愛情込めて手を抜かない!といわれても、丸山さんのような根性を持ち合わせているヒトはそうそういないと思う。が私には学ぶべきこと多し。
・山野草ばかりでなく園芸種にも見るべき目を持つこと
・花の名前をたくさん覚えるより、その花の周りの風景や存在感を感じ取ること
・白といっても多種多様の白がある(白い花が好きだから)
・雑木林風が好きでも、ごちゃごちゃと植えればいいという感覚ではダメ
・最近植えた”しゃくなげ”は、絶対炎天下にさらしてはダメダメダメ
など
まだ読んでる途中だけど、ターシャ・チューダーさんの庭作りの方が
私には向いているような気がする・・・・・

余談
↓春の散歩道で撮影し、マイピクチャ”調査中の木・花”ファイルにお蔵入りだった画像
パラパラとページをめくっていたら、よく似た花があった。原種チューリップのようだ。
下を噛まないように——「トルケスタニカ」に似ている
または「タルダ」かも知れない
合ってるような違うような、きっと似た種類がいくつかあるんじゃないかと思う。
違っていたら教えてください

本文から引用
植物の出会いもまた人間のそれに似て、常に運命的である

困った難ありコメントやトラックバックも、出会いだとは思うけど
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梅味噌ドレッシング

背丈10~12センチ。そばを通るたびに赤松の子の行進に笑う

さて梅味噌ドレッシング、非常に重宝な調味料である
昨年に引き続き作るべしで、我が棟梁の姉上のお宅に今年も分けていただこうと電話すると
「今年は春先の霜被害でさっぱりダメでした」梅もぎ体験も楽しみに待っていたのに、がっかり。
道の駅でも近隣の農家から同じ話で納入がなく、他県から仕入れているとのことだった。

さてレシピ——簡単すぎて拍子抜けするよ
材料
青梅  2キロ
砂糖  1キロ  白砂糖でよい
味噌  2キロ  普通の味噌でよい
※上記の分量で容器は2リットル瓶の約2本分かな?
冷蔵庫保管をするなら小さい瓶を数本のほうがよい

作り方
①6時間ばかり水につけてアクをとる
②乾燥させなり口の黒いチョボを竹串で除く
③煮沸消毒した瓶に
  味噌→梅→砂糖を繰り返して詰めてゆく
④きっちり蓋をして冷暗所に保存
⑤時々混ぜて、梅にシワがより味噌がトロっとしたら出来上がり
 1ケ月くらいで食べられます
⑥梅は出しても残してもいいようです。勿論かじっても料理に利用してもOK
  ※2~3ヶ月は常温で、それ以降はできれば冷蔵保管がベター

  見つかったかな?

うっかり梅→砂糖→味噌の順に詰めて、砂糖が最下位に沈んでしまった。
まっ全体に馴染めば問題ないでっしょ・・・・

使い方
ふかしたサツマイモの輪切りや、その他野菜の何にでもかけてサラダドレッシングとして
焼き魚にもOK
冷奴にネギや青シソとともに・・・・
つまり万能調味料ってこと

南高梅で1キロを梅干に

  ガラス容器がなかったので
ポリ容器でとりあえず対応する。梅雨があけたら天日干しにしよう
そして青梅2キロの梅酢サワー(梅+砂糖+酢+はちみつ)の準備もできた。
これがまたさっぱりして美味しいんです

おまけ
新ショウガの酢漬けやラッキョウ漬けも終了
田舎に来てから随分マメになりました。良い材料に恵まれることと時間に余裕が出来たことかな。

さぁ夏よどんと来い

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