
孫の誕生記念樹「利休梅(リキュウバイ)」が爽やかに咲いている
新手の迷惑メールが来た。
SMSメールです。
たぶんランダムに抽出された不運の仕業とは思うが・・・
送信者amazon・・・をかたっている
内容・・・・有料動画サイトの料金を支払え
末尾に・・・問い合わせは03-~~へ。
1回目なので、とりあえず削除したが
次回も受信があれば、拒否設定をするつもりです。
他社のSMS通信をしている友人がいるので、慎重に設定しなければ。
ったくもう、プンプン

新手の迷惑メールが来た。
SMSメールです。
たぶんランダムに抽出された不運の仕業とは思うが・・・
送信者amazon・・・をかたっている
内容・・・・有料動画サイトの料金を支払え
末尾に・・・問い合わせは03-~~へ。
1回目なので、とりあえず削除したが
次回も受信があれば、拒否設定をするつもりです。
他社のSMS通信をしている友人がいるので、慎重に設定しなければ。
ったくもう、プンプン

ターシャ・テューダー生誕100年企画として、角川映画のドキュメンタリー映画です。
「ターシャ・テューダー 静かな水の物語」
自宅を長野県に移す頃、何度も本を読み返えし、
とても真似はできないが、その精神は学びたいと思いました。
私は美しく整ったイングリッシュガーデンより、
手も心もをかけながらありのままのその素朴さに惹かれます。
東京は4/15から上映開始ですが、長野へはまだまだでしょう。
シネ・リーブル梅田 シネ・リーブル神戸 MOVIX京都も4/15からですよ。
上映館
あの頃よく見かけたコーギー犬は、今頃どうしているかな?
太りすぎてお腹が地面をすっていないか、心配しています。
パソコンを開くと左上の隅にこのロゴがずっとある。
その時興味があり保存しているのだが、そのうち忘れてしまう。
それがこれ

市松模様が好きなので興味を持ったのかもしれない。
調査開始
平成27年12月17日 商業施設「まるごとにっぽん」開業とある。
社名は「株式会社まるごとにっぽん」
面白い
浅草のさびれた地域の町おこしのようだ。
47都道府県の「ふるさと」が一堂に会する試み、まるごとにっぽんプロジェクト」とも。
検索したが、大きいというか漠然としていて、根気負けした。
フロアマップと営業時間

アクセスマップの表示方法が新鮮。
今までには見ない手法だと思う。

長野県からは2階に木工館がありましたが、
ついでにちょっと立ち寄り・・・には広すぎてこずりそうな感じ
ノーベル賞医学・生理学賞に今年も日本人快挙。
大隅良典さん。おめでとうございます。
彼の笑顔の美しさには、心なごみますね。
新聞社ではよほど急いだのか「大隈良典さん」表記が多かったそうな。
最近まで新国立競技場の設計者 隈 研吾さんで賑わっていたからね。
余談ですが
9月に高橋竹山2代目コンサートがあり「飯山市文化交流館なちゅら」にでかけました。

ホームページトップから拝借
この交流館は新幹線飯山駅から徒歩3分のところにあり、その外観の美しさに驚きました。
さほど大きくない館内を見学していて・・・そのセンスの良さに設計は誰だろう?
大変興味を持ち、事務所でお聞きしたら隈 研吾さんでした。
『コンサート開催日でなくても、見学OKですよ』とのことでした。
カメラを持参していなかったので、飯山市文化交流館なちゅら
サイト内「ギャラリー」と「ナカミチ・庭」で観賞してください。
白髪染の利用制限に舵を切って半年。
人は慣れという感覚に助けられて生きていることを実感した。
オーバーな!とお叱りを受けそうだけど、私にとっては一大事でした。
ヘナでお世話になっている美容院チャロさん。
出来るだけ自然なグレー混じりから白髪に移行するようにお願いしたのだ。
先日、旧知の大阪の友人達を前に帽子を脱ぎ「浦島太郎になったよ」
一瞬何事かと驚いたが「綺麗だー」「草笛光子みたい」
顔と身長は除外して・・・・

時々は固形ヘナ剤をパフでカバーする手法も併用しているが、
永年のヘアカラーから徐々に解放される気分を味わっている。
人によってはなんでもないことなんだろうけど、悩んでる人は多いはず。

ロスアンジェルスではないよ
最近目にする、お気に入りを失う言葉に使われているロス。
上村君ロス・・・というのは用法が違うかもしれないが
ずっとあの笑顔が忘れられない。
韓流スターや福山雅治さんや最近は五代友厚・・・にも全く反応しないが、
なんともやり切れない。
裁判が始まり再び怒りがこみ上げ、悲しみが続く。
余談
私は若いころから白髪が目立つ頭髪だった
石鹸洗髪と、1年前からヘナ美容室でお世話になり髪が良質になってきた。
かねてから70歳を期にカラーリングをやめる決断をしていたので、
この美容師さんに相談し
黒髪ロスに踏み切った。
たぶん・・・比較的に・・・顔の造作が若いほうなので、
ゆくゆくアンバランスに悩むかな?と懸念したが
なんのことはない、顔だっていずれ歳相応に老けてゆくんだもんね。
でも悲しみが込み上げてきたら、元に戻してもらおう。
ウィッグというのが、どうも胸にすとんと落ちないので
遠回りだけど新しいトライに踏み出す。
ここにきてやっと信州らしい光景
けさの朝やけ

昨日夜明けからおそらく35~40センチ

冬だけは小鳥にひまわりの種を提供。
これは道端の枯れ種を収穫したので、小粒。小鳥にはちょうど良いサイズらしい。

昨日早朝と夕刻に遠征してくださった除雪車。

昨夜は積雪がなかった。
軽井沢の大事故はひょっとして、
積雪があればかなりスピードを落として走行するだろうから
避けられなかったとしても
被害はすこしでも軽かったのでは・・・・と
素人ながら想像します。
子供や若い人を失う事故事件は、殺人罪または通常の倍量刑を・・・と
高齢者になった今、私は思う。
原発事故も含めて・・・・
先日新聞のコラムで「与那国島」の文字をみつけて、またまた火が付きそう
もう20年前くらいだろうか。
九州に行った折、鹿児島で見た看板に「屋久島」
フェリーで行ってしまった。
そこで「与那国島」を知ったのがきっかけだった。
西の端に行きたい・・・計画しては流れた。
現在石垣島に滞在している千葉の友人がいる間に、訪ねてついでに与那国島へと、
昨年夏ころからくすぶっていたところでした。
池澤夏樹氏の書評が素晴らしすぎた『はしっこに、馬といる』

発行所は与那国島の小さな出版社 作者は河田桟さん。

この本の著者であり出版社オーナーでもある
小さな出版社ではそう簡単に増刷できないから、到着まで10日以上かかりそうだ
昨年末、スープカレーのハンジローの書架で見つけた『小さな出版社のおもしろい本』
安曇野市図書館にもあった『小さな出版社のもっとおもしろい本』
と合わせて読んだ。
このマガジンにKadibooks社の掲載があったかどうか定かではないが、
ユニークで、思いっきりわがままにあるがままに刊行している全国の小さな出版社の姿勢に
感服する。
私の目にはとまることはなかっただろう出会いに
これらの偶然は、もう行くしかない!
状況は揃った。さてご縁は成るか?
耳マークをご存じですか?
このデザインです

耳マークは、体の不自由な方の「車椅子」マークや目の不自由な方の「盲導犬」マークなどと同じように
耳の不自由な方を支援するマークです。
「車椅子」マークや「盲導犬」マークほどまだ普及していないようです。
このマークについては
一般社団法人全日本難聴者・中途失聴者団体連合会のホームページに詳しい申請方法などが記載されています。
耳の不自由な方がこのマークのカードを携帯して、周囲に理解を求めることもできます。
公共施設や病院や店舗で、もっと見かけるようになるといいですね。
最近「耳の不自由な方は筆談しますのでお気軽にお申し出ください」の掲示板を見かけることもありますが、一歩進めてマークの導入をしてくださることを期待しています。