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せめて1ケ月でも早ければ

新聞報道から、その手があったか!と。しかし遅い。

せめてもう1ケ月でも早ければ少しでも安心して従事して頂けたのに。

法務省発表では、厚労省を通じて医療用ガウン120万着を不足する医療機関へ配布するという。

受刑者が刑務作業として10月末まで続けられる。

マスクは1ケ月あたり計6万6千枚を生産中だそうだ。

よろしくお願いいたします。

 

1年前の寄せ植え花壇では、今年はしっかり咲いてきました。

 

余談ですが10万円受け取りに関して、公務員の拒否や寄付宣言が取りざたされています。

私の提案は無理を承知で言えば、全議員の政務活動費を吸い上げて頂けませんか?現在コロナウイルス対策に集中し、外出自粛中でもある。以前からあの活動費はまっとうに使われているのか?必要か?と不信感を持っていました。

自治体の皆様のご苦労を思えば、知事さんが率先して寄付されるのは違うと思う。役所内で混乱が起きませんか?

受け取り拒否もダメです。結局国庫へ入るだけですから。ぜひ世の中で有効に使ってください。

 

一刻を争います。医療現場崩壊は1秒でも早く手当てしてください。よろしくお願いします。

 

14年前の1輪からコツコツ増えてきたカタクリ。

 

2 thoughts on “せめて1ケ月でも早ければ

  1. Unknown
    今年は試練の年ですね。見えない敵と見えない終息は恐ろしく積極的な対策が取れない辛さ。今は予防のみか?さて10万円の件では色々な考えがありますが拒否は反対で余裕があるなら寄附がいいと思います。日々色濃くなる木々を眺めGWもおとなしくしていようかな。綺麗に薪が積んでありますね。

  2. 出来ること
    つまるところ治療薬の早期開発と、政治の想像力⤴に期待したいですね。
    言うだけなら簡単ですが実際何も役に立っていない自身がもどかしいです。
    今回の騒ぎで「クラウドファンディング」という手法でお手伝いできることを知りました。

    コロナ詐欺師は手ぐすねひいてチャンスを窺っているでしょう。クワバラクワバラ!
    薪は基本的に夫の担当です。路進さんには到底及びません。

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