コロナウイルス感染や外出自粛など、鬱々とした心配な世相でも確実に春の花が咲き始めました。
例年より1ケ月遅れのシュンラン。確か移住後初めて見つけた花です。

ショウジョウバカマは本数が増え続けています。

少し遅れてカタクリも咲き始める。
この花は地下茎であちらこちらへ伸びるので今年は特に離れたところで出会う。

お初の花はイチリンソウですが、ひょっとしてキクザキイチゲかもしれない。ご近所に圧倒的に花に詳しい女性がおられます。もう少し様子を見てみる。

この写真の右に葉がたくさんあるので、ひょっとして感動的な展開に期待。
2018年植えたサルスベリが、ひと皮むけてらしくなってきた。
昨年の秋に種を取って、今年ポットで芽出ししているが期待は自信無し。

昨年のシレネ●●●(花名不明)を植えたことすら忘れていたのだが、あちらこちらに出現している。グランドカバー的に寂しい庭がにぎやかになるかも。

花名を探していたあるサイトに”イベリス” その姿にギョッ

最近ニュースでよく見る・・・・似ている!