『恭賀新年
今年も駄文をつづります。
物忘れのひどい私自身の記録ですから、
暇つぶしにお訪ねくださると嬉しいです』
9才の孫娘に、光城山の軽登山を勧めてみる。
決め台詞は「初心者の登山訓練の小さな山だよん」
年末年始は温かったので、日常の冬装束にスニーカー、
リュックサックにお茶・行動食・タオル・予備の薄手カーディガンを詰めて
朝8時半に出発。
中でも”行動食”の響きが気に入ったようで元気に歩く。
途中、雪景色の北アルプスを自分のカメラにおさめている。

いっちょ前に指4本で風景を切り取るしぐさをする。
撮影すれば、みんな同じアングルになるのだが一応褒めておく。

年末は頂上まで

年初は父親が来る日だったので、気になるのか中間点で引き返す。
前回スニーカーがぬかるみで汚れたからか、歩きにくかったのか、
長靴姿のおじさんを見たからか長靴で登っている

木綿の下着を着ているので汗が気がかりだが、帰宅後も風はひかなかった。
下界も雪がなくつまらなかったと思うが、よい経験ができた。
ヒカルジョウヤマは長いので「ヒカルくんへ登ろう」となった。
次回の来宅時にも登るとは限らないけど・・・


















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