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でっかい鹿島槍ケ岳

超マイナーな山へ里山トレッキング仲間とゆく。
ガイドブック『日帰りでゆく山歩き』を参考にしたが、大町市観光協会でも駅前交番でも
「聞いたことないなぁ~」
ますます行ってみたくなり、登山口を探すがうまく見つからない。

結局ゆ~ぷる木崎湖そばのローソン店内にいた人から「その写真の箇所は今はダメだから、湿原から行きなさい」
やれやれ、居谷里湿原入り口へ移動した。

花の時期が半端だったので湿原はしょぼいため軽く1週。
ミズバショウも数本を見ただけだった

まだ数回しか生で見たことがない”マムシグサ”はサトイモ科で根は有害だ

入り口に戻り再び散策路を行く。途中にあった看板横から山へ向う
どうも山菜やきのこ採りに入る道のようだ

居谷里湿原の木道が眼下に見えるので心配ない。伐採跡や倒木の道を・・・

30分くらいで広い道にでた。きっと見つけられなかった登山口から続く道だろう。

2色のテープが結んであり、その横の小さな赤い標識が目印「居谷里山」とは書いていないが
北アルプスが見える側に目星をつけて分け入ると

まもなく標識発見!遠慮がちに取り付けてあった

 製作名:SMC
SMCは信州山学クラブの略

うわっ!目の前にでっかい鹿島槍。
登山経験のある山を眺めるのは、懐かしく誇らしい気持ちにしてくれる

ヤマツツジとレンゲツツジの淡いオレンジ色が目を楽しませてくれた。
標高920メートル。公に認知されていない里山でした

ちょっと物足りなかったので、白馬八方の「おびなたの湯」へ浸かる
その先の河原から、雄大な山の峰と白い雪解け水をしばし眺めて帰路へ

余談
帰宅後Netでガイドブック発行の「信州山学クラブ」のホームページを見ると、いくつかのコースがあった。

平日のお暇クラブのトレッキングはお気楽ですな
天候次第でフレキシブル日程だ

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稲作手伝い・田植え編

一昨日の大雨から一転、暑い晴天の昨日今日、畑の師匠の田植えを邪魔にならぬよう手伝う。

4月上旬播種しハウスで育てた苗は、スクスク育つ(4月下旬)
この間ハウスの中では定期的に散水して苗を育てる

そして20センチくらいに成長した苗を、軽トラに設置の育苗箱運搬専用車でたんぼへ運ぶ

育苗箱を1枚ずつセットし、運行させながら苗植えし、肥料も除草剤も同時に田にこぼれる仕組みだ。
さあ、畦から手渡しで積み込む

するっと苗が着席

いざ・・・

田植え機の構造はよく出来ていて、人の手で植えたように8列が泥水の中に並び進んで行く。

私の手伝いは、田植え機に乗せた後の育苗箱(トレー)の清掃。来年まで使うことはないから、水とブラシでゴシゴシ洗って保管するのである。

水は縦横無尽に流れる水路から汲む

こうして美しい安曇野の田んぼが出来上がる

初めて見るものばかりだ。少ない人手で効率よく進んでゆく。
大空の下、手の空く時はのんびりと畦道で四葉のクローバーを探したり、
10時と3時には美味しいおやつと冷茶をご馳走になったり・・・

簡単な仕事だがトレーの数が多いので、私の手でも役に立ったようだ

田んぼはひとつの区画を1枚と呼ぶ
たくさんの枚数を何日もかけて田植えをし、秋に美味しいお米となる

余談
水路の流れが速く、うっかり落ちると”ボブスレー競技”さながらにどこまでも・・・・・

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ヤマツツジ

今朝7時の外気温13℃。おまけに冷たい雨

今年はツツジのあたり年のようで、あちらもこちらも満開
畑へゆく道すがら、林の中に樹勢あでやかなヤマツツジの木がある(14日撮影)

普段は見かけないご主人が、庭木手入れの最中
「花が終わったら指し芽の小枝を1本頂きたい」とお願いしてみた。
「どうぞどうぞ、6月になったらいつでも折ってください」

ラッキー!

6月が待ちどうしい
大切に育てよう。我が家のしょぼいヤマツツジに仲間が増えるだろう

こんなに大きくならなくてもいいが、今年はほんまに大当たり

  里に向う道にて

この道沿いには、20年前はヤマツツジとレンゲツツジが咲き乱れていたそうだ。
その後盗掘被害にあった、と聞いた。
残念だ
林や森の緑には素朴なヤマツツジがよく似合う

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丘いちめんに菜の花

丘一面に咲く菜の花畑を見たい!・・・
北信州・飯山でもすでに見ごろは終わっていた

安曇野の端っこ、大町の中山高原にありました。元大町スキー場があった地域だ。
2月に訪ねた美麻珈琲の向い側の斜面

美麻珈琲の庭にはガーデンテーブルもできている。
残念ながら当日は閉店でおいしいコーヒーは頂けだけなかった

31号線を出てすぐに「←菜の花畑」の看板あり
おう、起伏のある丘は満開ならさぞかし・・・
咲き誇れば北海道のラベンダー畑のようなイメージになるかな?

左手を上がると先ほどの菜の花畑と美麻珈琲が眼下に

後で知ったが、右手を上がると北アルプスと菜の花が一望だそうだ

菜の花プロジェクトによる町起こしだろうか、8年前から菜種油用の菜の花畑です。
秋は蕎麦の白い花が風に揺れるのだろう。このあたりは新行といわれる有名な蕎麦の産地です。
また訪れたい

帰り道の31号線に気温14度の表示。聞けばやはり標高1000メートルだった

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これぞ安曇野!


曇天ながら水面の影が美しかった12日
田んぼの傍を通りかかって農作業の主人公としばし話す


連休に、福島県から来た一行10人ばかりが、ここでスケッチしてたせぃ。

「福島の田んぼもこんな感じじゃろうに・・・」と言うたら、
「いんにゃ、こげん綺麗か景色は・・・。ここは最高じゃ~」
と答えが返ってきたそうな

この作業現場は機械で田植えは済んだが、隙間があったり歪んでいたり、雑草を除いたりのアフターケアだとのこと。
腰には竹製のびく籠、ファッション・センスもばっちり、遠目にも初老と見える
粋な農作業風景だった

田んぼで聞く方言はいい

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念願のレンゲツツジ

移住以来念願だった「レンゲツツジ」が弾けた

濃すぎず薄すぎないオレンジ色が魅力だ

学名
Rhododendron japonicum
Rhododendron : ツツジ属
japonicum : 日本の Rhododendron(ロードデンドロン)は、 ギリシャ語の 「rhodon(バラ)+ dendron(樹木)」が語源

特徴
毒があり牛馬が食べないため、 放牧地では大群落となっていることがある。我が家では群姓は望むべくもなし
「美しい花には毒がある」ってことかな

花言葉
溢れる向上心・情熱・堅実
どれかひとつくらい私あて?

ここらあたりでは霧ケ峰高原や高ボッチ高原が有名だ 。美ヶ原高原にも群生していた。
薄い黄色もあるそうな。是非育てたいものだ。
薄い黄色は「ヒカゲツツジ」で味をしめて・・・・

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雑木


雨がやっと上がり、目に鮮やかな緑のグラデーションだ

ご近所雑木林にて

さてこの時期

いろんなツツジが花盛り
我が家では昨年植えたレンゲツツジに花が・・・嬉しか~

ホップ

ステップ

————-ジャンプまでもうすぐ—-

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代掻き始まる

つい先日常念岳に、春を告げる「常念坊の雪形」を見た。
今年は早いそうだ
さあ里では田植えの準備が始まるよ~

昨日の散歩道にて
トラクターが代掻きをしていた。日本昔ばなしなら牛だった

トラクターはローラーを取り替えて耕作用と代掻き用に使うそうだ。
水の中で平たく土をならし、まだ泥だらけだけど、そのうちあの美しい水鏡になり山や花を映してくれる

そして田植えが始まる

散歩道の続き

数軒の住宅が集まる近くの水路から、優しい音でドドン・ドドンと聞こえてきた。
眺めていると強い流れが規則正しく波を打つ。
多分底にコンクリートで細工して音を作っているのだろう。
静けさの中に心地よい

まだ続く

見知らぬおばあさんが、すれ違いざま「こんにちは」と声をかけてきた。おしゃれなおばあさんだ。
ゆっくりゆっくり山手へ歩を進める姿が美しかった

春の空気はボンヤリしているが、いろんなものが動き出す
こうして1年また1年と歳を重ねてゆく・・・

おっと!リンゴの花を忘れるところだった

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やりきれない


雨が降り続いた昨日、今日は太陽も顔をだし緑林に磨きがかかった。
が一転また強い雨と風で気温低下。暖房を入れている4月26日の朝

今年のスノーフレークはたくさんの花をつけた。
集団でいてもひっそりと咲く寂しげな花だと思う


暗いニュースにやりきれない

小学校4年生の、虐待による可能性が高い死体遺棄事件。

容疑者は勿論どんな事情があったにせよ悪いのは明らか。
しかし報道で知る限り
「泣き叫ぶ声を聞いた」「ベランダに放置されていたのを見た」と質問に答える人々に、
後悔の念はないのだろうか?

いつも思う。
事件が起きるとマスコミが押しかけ、近所の戸を叩き当事者の件で・・・と質問をする。
あれこれ話す住民に『近所のことをよく知ってるなぁ~』と、ほとほと感心する。

なのにこんな大事な事は見過ごされる。
地域には民生委員や区長がいるし、児童相談所や警察だってあるのに。
どうなっているんだろう。どうして大人がおせっかいをしないんだろう。

胸が痛む。残念でならない。
夕刊の配達がない地域なので、ついニュースや報道番組の世話になることが多い。
私もヤジ馬に成り下がりつつあるようだ。

長男が幼稚園児だった頃の話。どこで覚えたのか
「アメリカ式に可愛いがって!」つまり抱きしめて・・・という意味である。
今なら歯が浮くような、腰の辺りがむずむずするような言葉だが、
子どもの本音だったのだろう。

まもなく私が抱きしめてもらう順になる

ここでは余計な話題だけど
移住直後から、同姓の人が多くそれも分類が少ないのが気になっていた。
ありました、こんな本。雑学に役立ちそう・・・
信州では小林姓がダントツの一番多い名字です。
『よくわかる長野県の名字』しなのき書房 1680円
穂高図書館が移転に伴う閉館中なので借り出せない

書店での立ち読み情報です。
アマゾン.comでもまだ中古本になっていない。

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純情な48歳

「人は見た目が9割」という新書がある。
そうかも知れない。印象が悪いより良いほうがいいに決まってる・・・と思う。
それでも「いやっ、やっぱり誠実そうな人の方が信用されるだろうなぁ~」と最近のニュースから。
魅せられる歌声を披露したスーザン・ボイルさん。
テレビ局が仕掛けた視聴者参加型の番組でのことだ。

容姿からは想像できなかった女性が歌い始めると・・・・
YouTubeの動画サイトを拝借
(動画を見られるパソコンで再生できます。永久ではありません、いつか消えるでしょう)
今はマスコミに追いかけまわされて隠遁中だとか。

余談
人気グループの男性が逮捕され、その夜の「お詫び記者会見」で神妙かつ誠実に陳謝していた。個人的にはよく知らないが、それまでの活動実績や会見での印象では
識者たちからは「まっ若さゆえ。今後の行動に気をつけてね」というコメントがあった。

本心いえばダメなことはダメなんだけど、日中の繁華街でもないし、楽しそうなお酒だったらしい(?)から大目に見てあげようよ。
甘いかな?
ハラ黒い政治家や企業人なんかいっぱいいるよ。