最近耳にするルバーブ。ハーブ野菜だ
サイトから拝借の説明では、日本ではまだ馴染みが薄いそうだが、西洋ではメジャーだとか。
ジャムやパイに利用される。
山麓線沿いの松川村産直の店「ちろりん村」にて見つけたので、早速ジャムを作ることにした
茎を食べるのだが、素材は一見フキに似ている。皮を剥かずに利用できるのが嬉しい。
レシピをいただいたので、糖分以外は忠実に作る。
かじると酸味がある
ルバーブ500グラムに砂糖200グラムとし、お鍋に入れたまま一泊させる
翌朝、中火で10分、弱火で10分。燃料費がかからない速さはエコジャムだ
とろみも勝手にでる
シナモンを振りかけ撹拌・・・・はい出来あがり
やや酸味があり、青梅ジャムに似る
いいねいいね、好きな味だよ～
参考
ちろりん村では500グラムの束を250円で購入。7月いっぱい店頭にあるそうだ
栽培と栄養価について→拝借サイト
私も初めて
ルバーブをジャムにしてみました。
茎が赤い部分が大分ありましたので、緑の部分と赤の部分とにわけて煮てみました。
すると赤の部分はきれいな白濁したかんじのピンクに。緑部分はちょっとばかし茶がかった緑色になりました。
緑のほうが繊維質が多いような印象だったのは煮方が違ったのかもしれませんが、そんなかんじです。味も少し違う気がしました。
聞いたところによると緑の部分は、皮をむくと鮮やかな緑になるとかならないとか。
検証していないのでさだかではないのですが、そんなことを耳にしました。
Unknown
情報ありがとうございます。
作り方の簡単さと素朴な味が気に入っています。
皮むきは遠慮しますが、赤いろはトライしてみたいです。
黒姫高原のおひざ元、信濃町からのコメントはうれしいです。
ちひろ美術館の庭の隅にある再現アトリエを思い出しました。