Posted in

2010年のれんげ最終章


ついに執念のれんげが庭で咲いた

100センチ×50センチの畑もどき地に、でかした!れんげよ

ただ画像を連ねる

躍る

歌う

お疲れさんでした
来年もよろしく!

まもなくアジサイ

4 thoughts on “2010年のれんげ最終章

  1. レンゲソウ
    レンゲソウはあんまりほったらかしではいつの間に消えてしまうのでしょうか?
    近くの公園の斜面のレンゲソウも今年は見当たりませんでした。
    自分の庭でレンゲソウが咲く風景ってとってもうれしいことでしょう。来年も咲くといいですね。
    先日の帰省のときに枚方市駅に来られていたんですね。3日の夕方は近鉄ウロウロしてました。(笑)

  2. 1年草
    1年草だから、基本的には毎年種を播くのでしょうが、勝手に種がこぼれて来年も咲くといいなと思っています。
    1昨年播いた場所に、1本ですが今年もひらりんでなく”ひょろりん”と咲きましたから・・・・

    植物図鑑サイトからの拝借ですが
    『水田にわざわざレンゲの種を播くのは,マメ科植物の特徴である「空中の窒素を固定する根粒菌」の働きと,レンゲをそのまますきこんで緑肥にするためです』
    安曇野でれんげ米にこだわる「安曇野北穂高農業生産組合」が有明駅の近くにあります。

    移住直後からの希望だったので、嬉しいです。
    いつか枚方でひらりんさんに会えるかなぁ?お忙しい方だから至難のわざかもね

  3. 嬉しいですね♪
    やりましたね~♪
    うらやましいです!!

    我が家は一月前に種を蒔きました。
    春まきは花が咲かないかもということですが、ようやく双葉がでたところ。
    田んぼではなくて庭なので、水分が少ないのかもしれません。

    どうなることやらです。

    ブログに報告をありがとうございました。
    またいろいろ教えてください~

  4. ちょっとエヘン
    やはり嬉しさは格別です。
    春蒔きでも咲くといいですね。
    もしうまくゆくようなら、秋播きと翌年の春蒔きと2回に分ければ、花の時期を長く楽しめます。
    ふむふむ

Comments are closed.