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銀世界

銀世界・・・・・・・・懐かしい表現だ
白い恋人たち・・・思い出に目頭が熱くなる人もありやなしや

今冬最低気温の朝は、午前6時の外気温-8℃。昨夜使用しなかった北の室温が8℃。洗面所・トイレも8℃。急ぎストーブを焚く

自宅窓から・・・・南側軒下のつららは最長80センチ


自宅窓から・・・・風に揺れる枯れ葉


8日、三九郎会場近くの田圃にて


分かってるって、余計なことさ!
写真左:餌台が雪に埋もれたので、軒下に臨時の餌台
     ガラス戸のすぐそばでも”背に腹かえられぬ”とやって来る
写真右:餌台が雪に埋もれたので、ガーデンテーブル下に臨時の餌台
     ”これは助かる!”と言ったかどうか   

手をかけすぎた子どもにはロクなことがない・・・とつぶやく
■我共に 遊べや餌の ない小鳥・・・・超駄作 

ワイルドに育つ近所の1年生と保育園児。除雪された自宅前の道でクロスカントリーの練習かな?

おまけ
■水仙に ふりつむ雪よ 春いづこ
■水仙の 頭かくれて 春遠し         とほほ

2 thoughts on “銀世界

  1. 氷柱
    つらら見たのは何年前かな・・・?スキーに行った時、あの頃宿泊は民宿だったな。つららロックで安いウイスキーを飲んだなー。と思い出されます。昔は京都でも部屋の水盤の水が凍ったことがあった。あったあったそんなこと。

  2. アイスキャンディー
    少女時代は京都だった。雪が積もる日もありましたね。

    細いガラス棒に箸を差し込み、雪を詰めキャンディーを作った記憶もあります。遊びが少なかったから色々工夫してましたよ、あの頃は・・・・

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