平面の張り付け作業は終わり
軒先部分の仕上げは若い弟子君が、丁寧に折り曲げていました。

さてどんな仕上げになるのか?
一番トップにカバーがかぶさり雨蓋のようです

片隅に座り込んで、まるで折り紙細工のようにトタン板を切っています。

先端にあてがい

やっとこで折り曲げしっかり取り付けて

仕上がりました

ここで小さな雨粒が落ちてきましたが、終わりよければ全てよし!
このデザインは?
兄弟子さんのセンスでした。
なくても問題ないけど、あれば嬉しい飾り物。
お洒落な屋根をありがとう
早い!
ほぼ完成ですか?既にお披露目プランがありそうですねぇ~。また沢山の訪問者(大阪からも?)が・・・サバかないといけませんよ~。また、忙しくなりますね。冬に厚着して雪だるまのような恰好で、たもとやさん仕入れの“湯豆腐”食べたりなんか・・・出来る?出来ない?
イベントは家族で
特になしです。
一巡したので最近は遠方からの来客なしです。
母をまず招待して念願の野点を開催しようと思っていますが、秋までお預けかもね?
棟梁はカヤを吊って眠りたい・・・
夏休みにチビが来てなんと言うかな?
冬の湯どうふは、日差しがある日ならランチでOKね、きっと
まあ暑い日に涼む小屋が、妥当なところ。
まもなく仕上げです。