Posted in

大滝山

大滝山(標高2616メートル)は豊科の光城山から正面に見えるという。

今年1月の常念岳(中央)の写真。雪の筋が滝に見えるから、左端がたぶん大滝山

頂上から眺めながら、いつか登る機会があればなぁと思っていた

三郷スカイラインからが登山口になるらしい。
先日登山道の整備を始める、と地域紙・市民タイムスに記事があった。
スカイラインというからには、きっと景色が素晴らしい道なのだろう

そして21日と22日に、安曇野市内の若手農業経営者達が丸太の標識を担ぎ
「登山道」の整備をしてくれたという。

常念岳が有名なので陰に隠れがちだが、歴史ある山のようだ。そして穂高連峰の眺望も素晴らしいという
蝶ケ岳ヒュッテのホーページに詳しい

勿論日帰りコースだが、鍋冠山(標高2194メートル)を越えて大滝山をへ登るので、アップダウンはあるかもしれない。
大滝山荘(7月20日~8月20日)に泊まってのんびりするのも一興かも。

もっと登山者が増えるといいのに

隣の生坂村には「大城・京ケ倉を広く世に出す会」なる活動がますます広がりを見せているらしい
思い出しブログ「広く世に出す」

2 thoughts on “大滝山

  1. あっつー
    おお絶景ですね。涼しそうで極楽ですね。京都は37度何もする気が起こりません・・・

  2. 亜熱帯?
    この異常な暑さはなんじゃらほい!ですね。
    今後「いままでにない体験」という枕ことばが増えそうです。

    人間は勿論、野菜も可哀そう・・・・・

Comments are closed.