放ったらかしていた訳ではなく、大根や苺に気をとられていた。
じっと待っていたひょうたん
さあて——巣箱ねぇ
小鳥たちは雪とリンゴの木で遊びながら、ひょうたんの巣箱なんぞ全くあてにしていない・・・だろう

結局簡単な餌台に。
口を描き、高枝鋏についている鋸をひく。感触の堅さの割に簡単に口が開いた
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切り口を紙ヤスリで磨き、臭いがほのかに残るので中も磨く
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創業100年になるアメリカのメーカーのロゴ
ドリルは日曜大工がすきだった父の形見だ
昭和49年8月24日4900円とメモが残っていた。
私が29歳の夏に購入したものだ。当時の4900円はかなり貴重だったろうと察する。
なにかと使っていたが、今ひとしお感慨深いのは私が歳を重ねたせいだろう。
ほい出来た

午後に早速お出まし

ピーピーと賑やかに入れかわり立ち代り




すばらしい出来栄え!
ひようたんの巣箱、すばらしい出来栄え!
鳥もよっく知っててます。
ところで、この、ひょうたんはどこから?
こまからひょうたん??ひょうたんからこま?
Unknown
工具は本当に長く使えますね。特に昔の物は。確かに高価だったが当然の価格で今のが安すぎかも。我が家のドリルの刃先は今も東京タワーの缶(たぶん飴が入っていた物か?)に入ってます。親父の物です。そういえば電ドリも。
Unknown
わ~かわいい~
この餌台すてきです~
是非!実物を拝見しに伺いたいと思います。
後日改めてメールしま~す!
棚からぼた餅ならぬ
棚にぶら下がるひょうたんを、松本・美しケ原の麓の方からいただきました。
巣箱のつもりだったのですが、雨ざらしが心配で餌台にしました。今度は工夫して巣箱を。
本文に過去2回のひょうたんシリーズを追記で紹介しました。よろしければ・・・・
どんなものも
路進さん、衣類も道具も昔のもののほうが基本的に丈夫ですね。大量消費のツケが今頃きてます。
人間の質もそうかもしれない・・・とこのごろ思います
待ってま~す
まったり産久しぶりです。
昨年末会えませんでしたね。ご連絡ください。