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ご当地ナンバー

最近ふたつの面白いナンバープレートを見っけ

そのひとつ
観光アピールや郷土愛を調味料として開発されたであろう、ご当地ナンバープレート。
要望地域の登録自動車数が要綱に規定する10万台を超えていれば自治体から申請できる。

二桁だから相当努力したと想像できる

このプレートの男性は「指定地域に親戚があれば変更できるよ」と勧めてくれた

山梨県富士吉田市のホームページを参考に。

長野県では、長野と松本だが諏訪ナンバーがある

平成18年から始まり、現在は下記のご当地ナンバーがあるそうだ。
仙台、会津、つくば、那須、高崎、川越、成田、柏、金沢、諏訪、伊豆、豊田、岡崎、一宮、鈴鹿、堺、倉敷、下関

安曇野ナンバーへの道のりは遠いだろう

余談
つい先日こんなナンバープレートを見っけ

これもありなんだ。
「ミッキーマウス ライセンスフレーム WD-130」の商品名で通販やカー用品店にあるそうです。
ほかにもいろんなデザインがあるようです。

農作業車化した愛車には似合わないけど・・・・

4 thoughts on “ご当地ナンバー

  1. Unknown
    『安曇野』ナンバーを密かにたくらんでいます。
    車の税収入だって馬鹿にならないはず、全部松本になるのはもったいないと思うんだけど???
    その方面に詳しくないので・・・・、道のりは遠いの????

  2. Unknown
    うちの娘も自分の車にミッキーマウスのライセンスフレームを付けてます。たまに運転するけど・・少々恥ずかしい。

  3. たぶん遠い
    rose.cottageさん。私も専用車を持った時チラッと考えました。地元のお兄さんたちと話す機会があって「いらねっ!」と即却下。
    安曇野地域は、松本の近隣で広域とはいいがたいですよね。南の諏訪にはすでにあります。
    囲い込める方面は主に大町・生坂・麻績あたりだとすると、まだまだ要望論には沸騰しないと思うんです。

  4. 同感です
    路進さん、気持ちわかります。
    今後別の粋なデザインなんぞが発売されれば。やっぱりジムニーには・・・・残念ながら似合わないです。
    待てよ、山岳イメージや魚のデザインものなら?
    やっぱり無理がありますね。

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