午前8時の外気温5℃。太陽が元気なら日中は15℃の今日この頃

散歩コースのお宅で見かけた、ご主人手作りプランターです
昨年初夏だったか「いつでもよいので・・・」とお願いしていたら、出来ました
早速小ぶりの白+淡い紫のパンジーを植える。建物の外観から洋花は敬遠気味だが、これは小さいパンジーがお似合いと直感で決めた
ついでに、2年前リサイクルショップで買っておいた”たらい”にも小ぶりパンジーを植えてみたら、いいじゃない!丸太の存在感にはかなわないけど・・・・

直径57センチ、高さ23センチ
底に昭和32年と記載があり「洗膳」の文字も墨汁で書いてある。自宅で冠婚葬祭を執り行なっていた頃の用具かも知れない
大量のパンジーは、先日の熱気球会場そばで開催していた花じゅうたんの鉢の処分市で購入したもの。
1000円/24鉢、オーバー分は50円/鉢だった。普段並んで買い物をしない性格だが、この日はプランターを頭に描きながら我慢した。
もちろん結果に満足している。。。。
晴れ間を利用して枯葉の除去
うふっスイセン頑張ってる

左:東の木陰に新人シュンラン発見!
右:昨年発見の西のシュンラン。すでに準備OKだ
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工事が騒がしかった建築当時や移住直後には見なかった自生植物が、やっと落ち着いてきたネコの額庭にムクムクと起きてきたようだ。
おぉ~越冬イチゴにも新葉が・・・

村道を散歩していると、農家の人が仕事を始めている。そうこうしているうちに田んぼの水面に残雪の山を映すだろう。
長い冬のトンネルを越えてまもなく春本番だ
■待ちわびて 田んぼに人影 春うらら
しかし、朝夕は暖房している我が家です


Unknown
春は駆け足で一気にって感じで忙しい。私と同い年の桶に感激。現役で頑張っていますね。ついついバックに積まれている来季用の薪に眼が行ってしまいます。
昭和32年
まさに3丁目の夕日世代。
桶?たらい?試しに水を張りましたが、一滴も水漏れなし。職人の技と木の偉大さに感激しました。現役なら保管するべきか迷いましたが、ただ放置するより役目をプレゼントしたほうが・・・・・
この冬は、残り分量と同じだけの薪を消費しました。