最大の協力者、家族の訪問
息子達は関心を持って古民家の進捗を見守っています
思ったより大きい、木の香りがする、また来るわぁとさまざまな反応を示しました
新しい故郷になる予感が・・・・
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男性が「小林さんですね?以前から新聞(たぶん地域情報誌)の記事でいいこと
をおっしゃるなあと、関心していました。記事はスクラップしています」と申し出られた。
話が及んで、現場が近いからどうぞということになり見学していただきました。
この日はリビングに置く古箪笥の設置にも大進展があり、充実の一日となりました。

