朝7時の外気温5℃ 午後3時には20℃
この気温が本日の決め手
待ちわびた”ひとつだけのカタクリの花”は
Hop・・・昨夕

Step・・・・今朝7時

Jump・・気づいたのは午後3時

身長:茎のてっぺんまで12センチ、花の先端まで13センチ。こんなチビ子にやきもきしていたのだ
ん?蕾の写真では紫色なのに、開花するとピンク色
花の生態なのか?それとも太陽光線の加減か?はたまたカメラ技術のせい?
まっいいか、とにかく—————咲いた。
深く広く根をはるカタクリは、来年何処にいくつ花をつけるか楽しみである
Unknown
かよわい?可憐、逞しい?はかない。うーーん。また来年に。これだけは確かか。特に山野草を見るとそう思う。
山野草を見るにつけ
やはり逞しいと思いますね。およそ毒などないように見えるトリカブトが、ニリンソウの葉に似ていたり、枯れ葉をどけると突如ユリ科のシュンラン現るとか。多年草が多く逞しいような気がします。温室育ちの園芸種より根性が据わっていますね。田舎に暮らしてつくづくそう思うようになりました