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陽気に誘われ松川村散策

朝7時の外気温ー3℃。窓から見上げると有明山が朝日で焼けている
時間とともにぐんぐん上天気になり、北アルプスの白さが恋しくなり隣村松川へ散歩に出る
結局3時間歩いた

写真中央の3センチほどの黒横棒(毛虫状)は大糸線の白馬方面行き車両
写真中央の白い峰(列車の真上)が鹿島槍ヶ岳(標高2889メートル)です

ええい、しつこいけどあと2枚どうだ
写真左:線路は続く日本海糸魚川まで  写真右:我が家へ続く道

田圃脇の廃車は悲しい  JIMNY改良の除雪車はユニーク

おい小池! 出て来い

  道の駅のガラス窓の張り紙

家族を殺されたら、出来ることならもっと払ってでも犯人探しをしたいと思うだろう。徳島の殺人事件の情報提供お願いポスターだ。
これは新しい。携帯電話に写し取れるQRコードは docomo au softbankと印刷されていた

2 thoughts on “陽気に誘われ松川村散策

  1. Unknown
    軽トラの廃車、もっと雪があればまた違った雰囲気なのかも。同じ風化したスクラップでも高級乗用車、外車、ファミリーカーと色々あるけど、アメリカトラックの廃車が好きだな。軽トラの廃車も好きな部類です。ずいぶんと働いたのだろうな。

  2. ピックアップ?
    アメリカのトラックって映画のセリフに出てくるピックアップのことですか?

    私はこの打ち捨てられた廃車の顔が、伏し目勝ちに泣いているように見えました。我が家へ続く道はサイクリングOK!に見えるでしょう。ところがこの後自宅近くになると登りがきつい。しかし春には走ってみよう。

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