気温があがったりあがったり極端だ こんな時に風邪をひくのである
野菜やイチゴも寒かろうと、霜の降りた日にかけた寒冷紗
防寒・保温・防虫・防鳥等に役立つそうだが、ちょっと甘やかしすぎではと疑問を持っている
しばらく静観しよう
ところで先日かぼちゃの種を乾燥して保存したのだが、これに関連してこんな記事がありました。
生ゴミを堆肥化するため土に埋めておいたら、かぼちゃの「芽がでて実がなったとさ」というのだ。
先日の春まき用種作りはなんだったんだ てんとう虫相手にまぁ楽しかったけど・・・・
実は私も最近生ゴミを”もえるゴミ”に出していません。生ごみコンポストを作るつもりだったが、美容院のおねえさんが「うちは野菜くずも魚の骨も昔っから庭に埋めてる！」というではないか。もぐらの穴のようにあちらこちらに順次移動して埋めてるよとも言う。
そこで早速1～3日分の生ゴミを埋めては土をかぶせ、どのくらいの時間をかけて堆肥になってゆくのかわからないので、植木鉢用の受け皿をサカサマにかぶせ目印にしている。ウッシッシ楽しみだわい
EMをふりかけて早く堆肥化する手もあるようだが・・・
もえるゴミが半分になってゴミ減量作戦大成功である。昨今ではベランダでも出来るエコなどといって色々工夫があるようだ
余談
調理済みの食べ残しは埋めないこと。理由は土が塩分を嫌うからだそうだ。
Unknown
ほほお、なるほど。私の畑では時々生卵が土の中から出てきます。耕す時に割ってしまうことが多いのですが・・・。直ぐ近くに養鶏場が２つもあるのでそこからカラスが取ってきて埋めていると推測するのだが・・・未だ犯人は解らず。
おもしろい！
もし彼等が犯人だとするとその卵をどうするつもりなんだろう。あとで食べるためなのか？養鶏場への単なる嫌がらせか？はたまた「いつも野菜をありがとう」って路進さんちの土へお礼？なのか、だったらecoカラス。真相つかみたいですね
Unknown
まず、どうやって運ぶのでしょうか？口でくわえて。いや足で握って。7対3で口かな。そして取り合えずは土に隠して・・・彼女へのプレゼント。何となく春・秋の恋の季節に多い出来事かも・・・。
とてもエコです
生ごみを土に埋めるのはとてもエコです。
私の家の庭は狭いのでやっていませんが、親父（98歳になりました）はきっちり埋めています。花を植えていますが毎年きれいな花を咲かせ続けています。でも、台所に小さなバケツに、なぜか水を入れ、そこに生ごみを入れるので、夏などは台所内に悪臭が漂い大変です。本人は鼻の感覚が鈍り、しかも1人暮らしだから平気ですが、他に人にはたまりません。
生ゴミをに水につける
K.Kさんおはようございます
ひょっとして昔ながらの方法では、水につけるほうが臭みを消すという習慣があったのでしょうかね？今とは家の作りが違うので、ニオイがこもるのかもしれません。
美容院のおねえさんも、その上に次々と野菜や花を植えていると言ってました。八方バンザイです。
生ごみリサイクル
EMボカシで生ごみ処理して13年、お陰で猫の額ほどの庭の畑で無農薬野菜の恩恵を受けています。ミミズもいっぱい。連作、連作で作ってま～す。液肥は排水溝の汚れ取りに一役かってもらっていますのでこれからも
続けていきたいと思っています。
ねずみの額
さくらさんようこそおこしやす。高校時代の電車通学の京阪電車私市線のあの交野ですか？桜と星と歴史の深～い・・・。多分全国でも交野の地名は他にないんじゃないかなぁ。いつもの余談でした。
我が家のちっこい畑で、野菜づくり1年生には何がなんだか。液肥ってなんですか？地植えの家庭菜園でも途中で肥料を与えるのですか？
万葉集
交野の御野の桜狩
花の雪散る春のあけぼの 藤原俊成
万葉集や和歌でよく読まれているその交野で～す。
桜並木を朝夕、犬と楽しませてもらってます。
ＥＭ堆肥作り密閉容器（市販品、１１リットル）のすのこの下にたまる液が、なかなかの優れもので、原液または薄めて下水、トイレ、花壇などに利用しています。土には石灰をまいて、油粕などは入れて野菜を作っています。今は、春菊、ねぎ、にら、青梗菜、サニーレタスが収穫。