あるようでない陶製の道祖神
写真左:正面 高さ8センチ 幅6センチ 奥行きチ4センチ
写真右:後姿もなかなかです(女性にやや膨らみをもたせるなんて・・・)
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そのほか1点ものばかりです
奥のシンプル・デザインもいい味。女性の表情が愉快で観光客の人気者になりそう

十五夜お月さんのうさぎシリーズも可愛く並んでいました
モチロン食器や花器もありますから覗いてみてください
やきもの工房 灯 穂高有明 電話:0263-83-5683
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安曇野の美術館や工房・ギャラリーを紹介しているユニークな安曇野スタイルから借用しました
11月2~5日開催「安曇野スタイル2006」ページ情報もお見逃がしなく。
秋の安曇野観光を予定している方は必見ですぞ
おまけ
わが友人はこのイベント目指して”安曇野来訪”を心待ちしている
玄関に収まったニュー道祖神は、骨董糸車の上でお客人を迎えることになり・・・適所?


黄金から白銀
脱穀の後、稲藁は利用するが細かいものは焼く、その煙が黒々とした山を背景に漂う景色と匂いが好きですがやがては消える秋の風景ですね、安曇野スタイルとして残して欲しい。
農道を走ると
そういえば、あちらこちらで白煙が昇っています。金から銀へですね。綺麗な表現だこと。
ところで”マムート”の意味を教えてください
Unknown
玄関に収まったニュー道祖神、いいですね。骨董糸車もハイセンス。この糸車に糸を目一杯巻いて加茂川へ凧上げに行ったあの日。全部糸を出すと凧は米粒ほどに・・・。西陣の育ちなもので、よく目にしました。スミマセン脇役が主役になってしまって?
加茂川かぁ
路進さん、やっぱり育った地名にはウルウルきます。骨董糸車は関西を離れる前、四条通りの古いちっぽけな骨董屋さんで買ったもの。
安曇野で仕事してます。私にとってはこちらも主役!