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続:老々後対策の畑畝を増設

雨が降り程よく湿気を帯びたので

3日目午後:畝を立てた

沈んでくるかも?と予想して高めに立てた。おっと早速虫がお出迎え。

 

通路が細いと歩きにくい。年齢を重ねればなお要注意、と思いながら造作したらやはり畝は3本となった。

畑のコンポストで作っていたクヌギと家庭生ゴミの有機堆肥を混ぜ込み、今回は終了。

今後は先輩に聞くなり参考書を読むなり、必要であれば牛ふんやくん炭なども入れてゆこうと思う。

来年、春夏野菜栽培が始まるまで深い眠りに入る。

好気性ボカシ肥も順調・・・でしょう、たぶん

 

 

3 thoughts on “続:老々後対策の畑畝を増設

  1. Unknown
    お疲れ様です。来年が楽しみですね。けど、このまま放置はもったいない。こちらとは気候がちがうので無理かと思いますがダメもとで次郎丸ほうれん草が撒けそう。クリムソンクローバーで次に備える等、緑肥もありかな?なんて。春、次の野菜の邪魔にならないものは‼️考えるのがまた楽しみです。

  2. クリムソンクローバー
    毎日朝日を眺めながら冬野菜は無理かなと思っていました。
    畑にまいたクリムソンクローバーの種が残っています。早速播きます。

    ホウレンソウも魅力ですが、畑の10月上旬に播いたのがまだやっと芽だしなので、今回は難しそうです。しかし種(トーホク日本ほうれん草)が残っているので、とにかくダメ元で播いてみます。
    ご指南ありがとうございます。
    ※ダメ元で思い出しましたが、畑のダメ元カボチャ2個は取り合えず出来ましたが小さくて全く味がありませんでした。残念!

  3. Unknown
    こちらは11月に最終の日本ほうれん草を蒔いて寒じめほうれん草をと考えています。

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