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2022年の畑は今

自然農法に切り替えて一番驚いたのは、草の伸び方が尋常じゃない.。雨のたびに勢いを増す。

いままでの草刈りカマでは追っつかず、現在は草刈りハサミを購入。新潟の「株式会社高儀」製を利用している。

これにも参ったら、立ったまま刈れるものもある。

ちらっと写真でみたことがあるのが、ミニこまがついている立って使える草刈器。今後のために探しておこう。

自然農法では草は働き者なので掘らずに刈る。

 

そして春に「初めての自然農法栽培。収穫がなくてもめげない泣かない」をスローガンにスタートしたが・・・

収穫時期が少しずれたが、やっとなんとか。

2022.9.6

当記事関連の画像追加

中玉トマトはなかなか赤くならず赤くてもまだ硬い。ミニはほどほどに。

キュウリはまっ直ぐなものもあるが・・・・

ナスは切り返しで何とか復活。

葉物ではシュンギク、冬菜、ツルムラサキ、ルッコラが元気に成長した。

 

以前にキャベツとレタスがそこそこ、巻かないハクサイもできた。

夏の終わりの決算としては、甘いが70点くらいで泣かずに済んだと。

気持ち新たに大根の種まき、晩生のみどり豆の種まきを終えた。

やれやれ

 

One thought on “2022年の畑は今

  1. Unknown
    自然農法でこれだけ収穫出来れば充分でしょう。我が家ではトマトが今年も病気で失敗😵💧自然農法畝ではししとうが沢山出来ています。あとは有機無農薬がメインで一部不耕起栽培。自然農法は簡単にはいきませんね。

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