初めて聞いた。穂高のアルプガーデンで見つけて、植えてみよう!。古民家もどきの我が庭には、青空に生き生きと背を伸ばす「美しい薔薇」は似合いそうにない。
ところが外国ではグランドカバーローズというカテゴリーは古くからあるそうだ。

すぐに二回りほど大きい鉢23センチに植え替える。土は自作でとも思ったが初体験にはばら専用の市販用土にした。
変身したバラ。素焼きタイプの鉢にすれば良かったなと思ったが、毎年植え替えるらしいのでまっいいかと終了した。ついでにここの整理をしよう

植え替え中にポロリと落ちた花。水に浮かせてしばらく楽しむ、。

Webサイトで探したが肝心の名前が見つけらない。
これが似ているかな?『ドリフトローズ ピーチ(dr-peach』

Unknown
ミニバラのドリフトシリーズのようですね。可愛い。
すぐに大きめの鉢に植え替えで正解です。
水切れおこすと、バラは一発でアウトです。
土は私は赤玉土と堆肥を混ぜたのをよく使ってますが、バラ専用土のほうが安心ですね。
最近の新しい品種は比較的耐病性がありますが、黒星病回避のためには雨のときは軒下避難がいいです。
晴れたらお日様によく当てて。乾燥するとダニも出るので時々水シャワーも。
咲き終わったら切り戻し、夏場は蒸れるので、細い枝はすかしたほうがいいかもしれません。
あまり、ごちゃごちゃ言うと「めんどくさい!」になりますが、楽しんでくださいね。
分かりやすい!
ひらリンさんありがとうございます。何よりのアドバイスです。
しかし”雨には軒下避難”がどうも困ったちゃん。
ゆくゆくは鉢からの卒業を考えていたので、あまり大ぶりにならないように、私のように可愛く(よく言うわ)少々流れるような仕立てを目指しましょうかね。