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打撲

今日の有明山

北アルプスの雪解けが速い。これでは田植えが終わった「水田に映る美しい北アルプス」は望めない。

 

ついに足にきたか!

打撲に泣く。

半月ほど前に打撲した頬骨と、太ももの外側と右脚向こう脛の痛みも内出血の跡もやっと消えてきた。

情けない!

種まき作業に東屋を出入りしている時、上り口の石段を踏み外し、板床に顔をぶつけた。咄嗟に腕を出したが遅かった。

左目尻のすぐ横から頬骨の下まで内出血したらしく赤紫色のあざとなった。

部屋に戻るまで頭がくらくらしたが、タオルで冷やし続けて一晩たち落ち着いた。

おそらく1.5センチ内側なら・・・ぞっとする。気に入らなかった頬骨に感謝である。

昔から加齢は足からということを納得しました。コロナ後にもう少し登山を続けたいのにちょっと自信下降⤵

懲りずに初志貫徹!種まきにまい進しよう。

4 thoughts on “打撲

  1. Unknown
    歳をとるとは、このようなことが起こりうる事。我も、つまずき前のめりこけ、前歯が欠けた。だって77才だよ。

  2. まだまだ77歳
    と今では言うらしいですよ。先日BSだったかな?120年をどう生きるだって。よしてよ~。
    何歳まで生きるにしてもまずは気をつけましょうね。

  3. Unknown
    見えないような段差なのに、よく、オットっとなります。
    骨密度低いので、転けたら骨折と思いながら、足先の上がらぬ歩き方してるんですよね。肝に銘じて歩きましょう。

  4. まだお若いですよ
    登山している頃はなかった現象ではないですか?
    骨折ほど深刻ではないですが、打撲も治りに時間がかかるようになりました。しかし顔に跡が残っても気にかからなくなったことは、加齢の恩恵ではあります。

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