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手縫いエプロン

今季3度目のしっかり雪の景色です。

小屋の薪がかなり減ってきたので、春にはこの待機中の薪割りです。

 

マイ外出自粛のためダラダラ生活の中にもちょっと素敵なエプロンが出来ました。昨夏のマスク作り以来の手作りです。

使用していたエプロンがへたってきたので包装紙で型紙をとり、今後の体形を考慮して紐は長~くしておきました。

20年前の卓上ミシンは非常に重く、へたってきたテーブルに乗せるには危険なので最近ではほんものの手作り。

新エプロンは苦手な料理作りに貢献するか?

 

 

4 thoughts on “手縫いエプロン

  1. Unknown
    冬場は割烹着型を使うことがおおいですが、基本エプロンはこの形に限ります。首掛けして後ろで結ぶだけ。
    料理関係はなるべく手早くやっつけてしまいたい(^_^;)


  2. 先日京都でも積雪がありました。我が家は山の上なので道路は真っ白。けど昼には解けました。やはり信州は違いますね。また雪が似合う景色ですね。

  3. 時短と筋肉痛
    ひらりんさん、割烹着型とは粋ですね。もうずいぶん長らく使っていません。
    紐は後ろで蝶結びが厳しくなりつつある現状から、後ろ交差の前結びです。
    出来ることがだんだん少なくなるのは寂しいです。

  4. 雪道
    路進さん、京都は積雪が少なくなりましたね。子供の頃洛北高校の近くに住んでいましたが、一冬で何度かは積もっていました。

    スキーシーズンに胸がムズムズ!心中お察しします。

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