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爺が蛙に

身近に見える北アルプスの山々。

自宅へ戻る道すがら、はるか遠いが正面に爺ケ岳、鹿島槍、白馬山などが見える。

今日は新しい発見をした。以前からあったのに気づかなかったのか?

爺が(2011年撮影の爺ケ岳)

 

蛙になりました

爺の雪形は”種まき爺さん”と思い込んでいるから・・・

つまらないことが気になる性格です。しかしよく見ると爺さんは左にいるじゃん。

 

 

 

5 thoughts on “爺が蛙に

  1. Unknown
    見えます!見えます!バッチリと。
    細かい雪型より、よっぽどはっきりとよくわかります。
    見える爺さんって?麓の人物らしき影?

  2. 私はアホじゃん
    ひらりんさん、ほどほど表現力のなさに申し訳ありません。
    この季節の雪解けに、山の斜面に現れる形から山の名前を決めたことが多いのです。
    今まで私は爺様の雪形しか認識してなかったので、左の爺様と右の形で蛙の顔にみえる、ととっさに興奮したわけです。
    単純な性格で混乱させてしまいました

  3. Unknown
    そもそも雪形って、けっこうわかりにくいです。
    ネットで調べても、爺形も左の大きいのとその右手のかなり小さいのとあるみたいで。
    毎日見てないと気づかないでしょうし、なので、カエル発見に、すごく納得しました。

  4. さすが海族派
    こんな言葉あるんかしら?
    とっさに車に積み込んだボートが思い浮かびました。

    自然相手だと想像力は増幅しますね。

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