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薪材

薪材を頂きに30分ほどの三郷まで。

2年おきくらいにリンゴの伐採木を紹介してくださるK氏。
今回は柿の木だって。

NOTEとJimnyの荷台を活用する。
後部座席を倒しシートを各2枚ずつ、脇やガラスに当たらぬよう配置。

さあ準備OK
毎回軽トラをレンタルしようかと相談するが、結局慣れた車で往復する。

やれやれ今回は大物の幹でした。
幹もその他の枝も、あらかじめカットしてくださっているので、ありがたいです。
太い幹は直径40センチもあり、長さは40センチ。
荷台に持ち上げて運ぶ方法は、切り株と持参の1.5メートルほどの板でゴロゴロと転がした。

本日午前中の最終持ち出し後、ご苦労さん・・・と、海鮮どんぶりを奮発!

こんな楽しみ方がいつまで出来るんだろうね。

2 thoughts on “薪材

  1. 冬の備え
    ちょっと割るのが大変そうな大物ですね。割った後は薪ストーブが不要なほど温まっているでしょうね。

  2. 暑かった
    リンゴ材なら寒い時期ですが、この季節は大変でした。
    しかし頂けるのは嬉しいと頑張る。
    さてカットも相当時間がかかりそうです。
    私は運び屋さんですが・・・。

    後日「稲のハゼ掛けに使った丸太がた~んとあるが、80㎝に切っておくで来れるかね?」

    処分に困る人と、頂けるのはありがたい我々は、一致団結で話は進みます。

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