時にあります
一番驚くのは、久しぶりに見る鏡の中の自身の老け顔だったりして・・・・
樹木にあるこぶに「子だから松」。なんでもありがたく信じるときっと幸せになれる。
由緒あるようにも見えない立て札

樹木に巻きついたハッとするつる。蛇はダメです
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左右のバランスをとる大きな桜の木

直角に曲がった木の幹

怒れる6本の木々

昨年8月以前からある、工事現場ではない立看板
これは立入禁止のおまじない?景観上撤去したほうがよいと思うが、何処へ言ったものか

国営あづみの公園内のサル・クマ警告看板
あちらこちらへづかづか入って欲しくない本音かな?サルは分かるけどクマは・・・?

住宅地のそばを通りかかって急に現れる牛の群れ。一瞬犬と見間違えた

落石注意の看板
いつも思う。「急に落ちてきたら注意のしようがないよ」と
落石に注意はするけど、あれは落ちている石に走行注意して!ということかいな?


Unknown
こんばんわ。ゴールデンウィーク快晴の京都よりお邪魔します。落石注意。確かにどうすればいいのか?単なる責任のがれ?そうは思わず注意のお知らせと思いましょう。以前ツーリングで林道を走っている時、熊注意の看板がありました。一人小雨の夕暮れの未舗装林道、あの時はほんとにビビッタ。
熊出没情報、今年はなし
昨年の春は、近所で熊出没情報があったそうですが、今年は安泰。よく聞くのに「熊に出会ったら死んだフリをする」ってのがありました、昔。しかし最近は餌不足で里へ降りてくるので「ごちそうさま」状態になると思う。どちらにしても出会ってしまったら冷静ではいられない。鈴の効果もどうだか?
ある!ある!
大阪西区の不動産屋さんの客寄せ看板に“なんでも相談します!”ってのを見つけて未だに『どうゆ~こと?』って思い返しては悩む私です。牛を犬?さすが土地柄ですねっ。逆に大阪で犬を牛と見間違ったりしたら薬中と思われてしまします。
デビュー戦でも
いよいよ旅支度です。かの地でもプッと吹き出す面白いもの見つけまひょ。お気に入り「ひつじ屋さん」HPの安曇野路上観察学会ページも笑えます。ちょっと更新が遅れているようですが・・・