1年は早い
2015年夏野菜の栽培が始まります。
おっとその前に
越冬して雪の下から出てきた庭のプランターのニンニク

葉がこんなに大きいと根はどうなんだろうねー。覗くわけにゆかず心配です。
同じようにパセリもイタリアンパセリもミントも健在でした。
さて
今年は天地返しの年。シルバー人材センターの方に協力していただいて3月26日に耕転。
丁寧な仕事ぶりで、縦8メートル幅4メートルの畑地を、
縦向きと横向きを耕作機でしっかり混ぜていただいた。

畝は南北にし、野菜各種ごとの畝作りをやめ畝幅60センチ2本と90センチ1本、通路50センチ、
長さ約8メートルの3本畝にした、

さぁジャガイモを植えようと準備できたが、ここ数日の雨や小雪や冷え込みで待機状態。
水分をたっぷり含んでいることだろう。
晴天を待つ。
コンパニオンプランツとしてねぎが非常に良いとのこと。
幸いアサツキが毎年畑の隅にどっさりあるので、今年はこれを利用しよう。
昨年アサツキの株を庭のプランターにも移植したものが越冬した

つまんでは刻み、あれこれに振りかけ重宝しているが、
別の役割を得てアサツキもきっと喜ぶと思う。
楽しみです。
9日朝
かろうじて晴れる気配。
いざ刃物じゃなかった(文字変換に少々意地悪なパソコン)葉物野菜の定植作業へ。