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いっこうに融けない雪

どうしたものでしょう

屋根上の雪

少々うんざりですが、自宅の方は上部から少しずつ融け始めてきたようだ。

東屋はいっこうに融けないので竹竿で突いてみるが埒があかない。
次に降雪があれば、建物はともかく土台は素人の我々がこさえたので、心配である。

しかし片方だけ落とすともっとまずいことになるので、左右平均的に落とす工夫を考えねば。

棟梁から頂いた雪かき棒で試してみようか?

落雪の処理に使えそうな道具(商品名=ママダンプ)を見つけた。

命名の意図がつかめない・・・・が、軽く運べるので重宝している。
難点はハンドルの高さが低い・・・が軽く引っぱれるので重宝している。

一輪車で捨てに行くも、底に雪が貼りつくので結局スコップで落とすことになる。
そして重い。

こんなに苦労しているのに、シジュウガラやヤマガラは餌(ひまわりの種)をねだる。

今日はシジュウガラは休みかい?

2 thoughts on “いっこうに融けない雪

  1. 使者
    やまがらは可愛いですね。我が家はこの季節いつも通りジョウビタキがやってきてます。かなり近くまで。毎年同じ個体なのかは不明ですが。ひょっとして子供とか孫とかイトコとか・・・

  2. 引き継がれる?
    ジョウビタキ憧れです!
    山麓沿いでは見かけるのですが・・・・我が家へはまだ。

    シジュウガラの巣箱を観察していると「あれは昨年のこどもに違いない!」と納得しています。が孫もイトコもありですね。

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