
インドからのお客様のお供にも慣れたものの、巨体のサポートは予想を超えました。
来日前には最後になるでしょう、とのことでしたが、到着後数日にて、また来れるでしょうかね?。
あらぁ~このまま体が大きくなられると、ビジネスクラスになりますよ~。
体位移動に、もう私の肩をお貸し出来ませーん。
骨にひびが入り手術後はまつばつえ生活。
日本の鉄道駅での車イス対応は素晴らしいです。改札口で申し出ると係員が迎えに来てくれます。希望列車のドアまで運び、降車駅の同じドアで待機してくれます。
乗車駅でも降車駅でも改札口からタクシー乗り場までお付きあいしていただけます。その前後におみやげを買いたいとか、お茶したいなどのわがままは許されません。
タクシー乗り場の行列にもお付き合いしてくださり、やむを得ずといえども、土日やビジネスアワーだと申し訳なく思う。
街中で車イスの観光客や買い物客をごく当たり前に見掛けるようになったのは成熟社会とみていいでしょう。
将来私も車イスでおおらかに闊歩しようっと。
お疲れ様です
先日はりんごやかぼちゃを頂戴しありがとうございました。ちょっとしたお出かけかと思いきや、かなりの重労働への旅だったんですね。
確かに日本の鉄道凄いですよね。
私も大阪にいた頃は仕事柄あちこち行きましたが、乗降車口で鉄道マンのお出迎えをよく見ました。そのせいか、割と付き添いの方なしに単独行動の車椅子の方が多かったような印象です。
さぞ、住職様はご満足…また来日したいと思われる程、
心地良かったのでしょうね。そんな気持ちが写真から窺えました。
Unknown
quiriさん、12日の夕方戻りました。
Rさんへのおとどけは勿論無事でしたが、私も1泊転がり込んでおいしい朝食と寝床を頂いてきました。
いつまでもおしゃれで、こけそうでコケない日々を過ごしておられますよ。
車椅子の貸出や乗車降車サポートは、比較的若い男性の担当が多いようにも感じました。
新人社員の顧客サービス一研修のひとつかもしれませんね。