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春子さんこんにちは

2011年春に設置したホダ木から、昨年秋に続き椎茸が出来てきた

春に採取出来るシイタケを・・・春子
秋に採取出来るシイタケを・・・秋子

分かりやすい

今、裏庭の春子さんは元気です。
良く晴れた翌日にしとしと雨が降ります。
すると

1本からつい先日に採集済みの椎茸

白い肌を見せている子は直径8センチでした。

27日朝のホダ木にはまばらだが、1本には大きいのと

他方のは小さいが顔を出している。これは先日採取の木

別の場所に2本を接近して設置しているが、椎茸は1本ずつ交互に大きくなる

太めのスライスでシンプルに焼くと、その美味しさは映える

4本で頑張る春子さんたち、ありがとう。

期待しています

余談
滋賀県長浜にある郷土料理のっぺいうどん「茂美志゛や (もみじや)」
特大椎茸ほか”具だくさんあんかけうどん”と想像して。

寒い時期なら心底温まりますよ

4 thoughts on “春子さんこんにちは

  1. 長い日本列島
    春北上中と実感しますね。京都ではもう椎茸は終わりました。

  2. Unknown
    季節のタイムラグは確かにおおきいですね。こちらはやっと桜が満開、いろいろな花が春を告げています。でも時に朝夕に暖房。
    路進さんちの椎茸収穫量は半端じゃないですね。
    今年も次を見据えてほだ木の買い増しをしようかと思案中です。
    菌を打ち込んだものですが・・・

  3. シイタケ
    シイタケも気候の良いときだけ採れるのですね。
    味の違いはどうなんでしょう?
    ↓お庭にカタクリの花が咲いてくるというのが、自然生活風でうらやましいです。

  4. シイタケ
    品種によって通年採れるものはあるらしいのですが、一般的には春と秋がおおいみたいですね。
    昨秋と今春収穫しましたが、味にかわりはないです。

    移住した頃は、こんな生活になろうとは想像もしていませんでした。
    日々の暮らしは、私が風土に寄り添う余裕がでてきたのか、風土が私に馴染んできてくれたのかわかりませんが、新しい出会いが多くなりました。

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