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ビオトープ

いつか置いてみたかったスイレン
できれば陶器の火鉢で・・・

近所のリサイクルショップでも結構な値段なので諦め、
ホームセンターで陶器の鉢カバーを購入した。

1時間も水漏れ検査をしていただき、やっこらさと庭へ

白いスイレン(プリンシマ)と浮き草のホテイソウ5個・マツモ2本
庭にある細い草を根ごと抜きスイレンの鉢に埋めてみた
添付ラベルのスイレン

この↓「イグサ」が欲しいのですが、近所では見つかりませんでした
 サイトから拝借

ホテイソウはえらく増えると後で知り、5個は多すぎたようだ

ビオトープとは、Bio(生き物)とTop(場所)の合成語(合成語)で
「それぞれの地域の、野生の生き物の生息空間」を意味します」・・・と書いてありました
そんな大層なことではなくスイレンを咲かせたかったのです

スイレンは学名をNymphaea(ニンフェア)といい
Nympha(ニンファ)=水の女神、が命名の由来だそうな。

メダカなどはまだまだ・・・・
いや猫がたまに庭を通り抜けるから、魚はダメだ!

屋根から落ちる雨水の上澄みを入れたので、ひょっとしたら松の花粉が混入して生育に問題がでるかも?

まずはビオトープ入門の巻

2 thoughts on “ビオトープ

  1. 自然に任せる・・・それとも
    ネコがいてもメダカは大丈夫。何も入れなくてもきっとトンボが卵を産みやごが現れるでしょう。その前にボウフラが大発生しますが・・・

  2. 過保護
    メダカを泳がせるには、ちょっと混雑かもしれませんね。ホテイソウの青い花も見たくて・・・

    雨が降るとこの時期松の花粉が落ちます。
    過保護にならずこの環境に慣れてもらいましょう。
    夏よ来い早く来い!

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