ひと雨ふた風ごとに芽ぶきが輝きます。
ウリカエデの花。これは先住木

サンショの花? これも先住木。いっこうに実にならない

苔の中から顔を出したイロハモミジの実生

イロハモミジの名は、掌状に5~7裂する葉の先を「いろはにほへと」と数えたことから命名されたとか。
ヤマモミジは 掌状に9裂

七変化と呼ばれているもみじもイロハモミジの仲間

ミズナラの実生が成長してきた

タチツボスミレが顔を出す

ヤマボウシよ、今年こそ花をつけて
ドイツスズランももう少し

よく似た仲間の中で一番に咲くスノードロップ

次にスノーフレーク

オダマキ。今年は大にぎわいの気配

よそでは枯れてきたというのに・・・もくれん

やっとお目ざめイカリソウ

あちらこちらで勝手に成長する木や花の雑木庭は整理整頓なし
今年の一番人気はリンゴの薪
有明山になりました

Unknown
もみじの葉はいいですね。あの形は芸術的ですね。どうしてあの形になったのか?りんごの薪は使ったことないですが、切り口の年輪が綺麗ですね。燃やすのには勿体ないような・・・
リンゴの木
リンゴ園が多い安曇野では、剪定枝を薪にする人は多いです。
リンゴの木は、およそ30年で淘汰するそうです。前回は枝だけでしたが、今回は幹をいただいたもんですから太いのなんのって。
硬いので割るのは大変そう。
着火性は低いですが、火持ちはとてもいいです。
年輪の美しさは同館です!
写真は道路側ですが、あえて南側リビングから見える庭に積みました。