例えばドイツサッカーリーグの槇野選手は、アンダーシャツに応援メッセージ

「被災者のみんなへ、ガンバレ!! 一人でも多くの命が救われますように!!」
世界の人々が、日本のために祈ってくれている
『Pray for JAPAN』

親戚の女性が紹介してくれたブログから
88歳の老母は言う
広島に原爆が投下された直後、この先70年は草木も生えないだろう・・・でも復活したからね。
大丈夫!
小さなパンを食べながら、また救助された老人が「ありがたいことです」
早い復興を祈らずにいられません
しかし東電の”計画停電”計画には驚いた。
被災地の停電時間帯が記されている。どういう神経だろう?と憤慨していたら修正されたようだ。
暖かい部屋で美味しい珈琲を飲みながら、頑張っている人に罵声を浴びせてはいけないと反省している。
もう1日もう1日・・・・