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南イタリア 「アルベロベッロの駅舎」にて

滞在ホテルのそばにその駅舎はある
土・日曜日は運行なし、早く暮れて夜明けが遅い・・・と撮影が限られる。

田舎のシンプルな駅舎

たぶん普通列車

朝日の中をやってきた、たぶん急行列車

どこの国にもいずこの街にもあるデコ車

朝7時前は、通勤通学時間帯

これはたぶん打刻だけ

こちらは自動キップ購入機

この駅前広場には、我々がナポリへ向う専用バスがスタンバイしていた

早起きしてがんばったので、ちょっと周りを散歩
駅舎近くのゴミ回収ボックス

野菜不足に困り、昨夜トマトを買ってかじっていたのだが、今朝行ってみたらまだ閉まっていた。

店番のお姉さんから想像できない可愛い看板だった

4 thoughts on “南イタリア 「アルベロベッロの駅舎」にて

  1. アルベロベッロ
    朝の空気が感じられます。
    アルベロベッロって変な名前の町ですね。
    看板の赤ん坊は意味がわからない?
    八百屋さんでしょ?

  2. 今回列車は乗らなかったの?
    今回列車は乗らなかったの?
    けいは、かつて、ナポリからローマ、国は違いますが、ブリスベーンからケアンズ、ブダペストからウィーンと列車を利用しました。
    見ず知らずの外国人の人と身振り手振りで話をするのも旅の楽しみですね。

    店番のお姉さんはもっと小さくて、もっとかわいかったのですね。

  3. 街の名前
    はぐれ雲さん「美しい木」という意味だそうですが、舌を噛みそうですね。

    そうです、小さな食料品店の看板になぜ赤ちゃんがいるのか?不思議でした。でもって写真を撮った次第です。
    イタリアに詳しい方からの情報お待ちします

  4. Unknown
    けいさんがお留守の12月4日にちょこっとの列車移動を紹介しました。
    このアルベロベッロから専用バスでナポリ駅へ出、ローマ経由で最終の農家民宿のあるアレッツオまで列車移動でした。
    団体ではなかなか周りの人たちと話せませんね。個人旅行で列車旅・・・は好きです。
    大きな声でいえませんが、体格立派なお姉さんでした(笑)

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