Posted in つれづれ思うに田舎の唄2015年7月19日•Posted inつれづれ思うに 昨年登れなかった妙高。友人がいもり池からの画像を送ってきてくれた。 さぁ今年のリベンジ登山なるか 我々が長野県に移住した時、大阪の自宅を残すかどうか迷った。 結局2軒分は負担が大きかったので、喜んでくださった方に譲った。 長男が関西出張のホテル代わりに・・・とつぶやいたこともあったが。 今思えば幼少期を過ごした家を手放したことは、故郷(ふるさと)を失うことになったのだ。 この唄を聞いて、穂高の家を”ふるさと”ととして懐かしがってくれるだろうか? この唄を聞いて 私は確かに あるある と思う。 「grape こころに響く動画サイト」から 田舎の唄